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重ね塗りが剥がれる原因とは?層間密着の3つの壁

素地は問題ないのに補修した層だけめくれる。硬化した塗膜は密着しません。足付けと時間管理が分岐点になります。

素地との密着は問題ないのに、重ねた層だけがめくれる。 下塗りが完全に硬化していることが、逆に剥がれを招いています。 完全硬化後の再塗装は密着力が半分以下になります。 ────────────── ■発生原因 硬化した塗膜は反応基が残らず、上塗りと化学的に結合できません。 表面が平滑なため、機械的な引っかかりも得られません。 ■真相 放置時間が長いほど剥がれやすくなります。 焼付後に付着した油分や手の脂が、層間に薄い膜を作ります。 ■改善策 再塗装前に足付け研磨を行い、脱脂してから塗装します。 状態が悪い場合は塗膜を全面剥離し、素地から塗り直す方が確実です。 補修塗装と層間密着の管理基準をまとめた資料をご活用ください。

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基本情報

対応材質:鉄/ステンレス/アルミ/アルミダイカスト/亜鉛ダイカスト/対応工程:塗膜剥離・素地調整・足付け研磨・脱脂・再塗装/既存塗膜の全面除去に対応/月産30万個・100種類・30色/ISO9001認証取得

価格帯

納期

用途/実績例

塗装不適合品の色変更、補修塗装、リコート品の再仕上げ。全面剥離から素地再生、再塗装まで一貫対応

関連動画

永和工芸_塗装トラブル入門_識別と対策ガイド

仕様書

取り扱い会社

塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。