永和工芸株式会社 平野塗装工場 公式サイト

塗膜がひび割れる原因とは?クラックを防ぐ3条件

曲げや温度変化でひび割れる塗膜。厚膜化と過焼付が柔軟性を奪います。膜厚と焼付条件の適正化で防止できます。

組付けの曲げや冬場の温度変化で、塗膜に細かいひびが走る。 塗料の柔軟性ではなく、塗り方と焼き方の問題です。 膜厚が60ミクロンを超えるとクラック発生率が跳ね上がります。 ────────────── ■発生原因 厚い塗膜は素材の伸縮に追従できず、内部応力でひび割れます。 焼付が過剰だと樹脂の架橋が進みすぎ、硬く脆くなります。 ■真相 不良を止めようとした厚塗りが、次の不良を生んでいます。 防錆のために膜厚を上げた結果、クラックが多発する例が多くあります。 ■改善策 膜厚を素材と用途に応じて30-50ミクロンに設計します。 焼付温度と時間を塗料規定内に収め、炉内の温度差を10度以内に管理します。 膜厚設計と焼付条件の管理基準をまとめた資料をご活用ください。

関連リンク - https://kinzokutoso.com/

基本情報

対応材質:鉄/ステンレス/アルミ/アルミダイカスト/亜鉛ダイカスト/膜厚設計:30-50ミクロン(用途に応じ調整)/焼付管理:炉内温度差10度以内/試験塗装・膜厚測定・密着試験対応/ISO9001認証取得

価格帯

納期

用途/実績例

板金加工後に曲げ工程がある部品、屋外設置機器、建材金物、自動車部品、産業機械カバー。試験塗装での事前検証も可能

関連動画

永和工芸_塗装トラブル入門_識別と対策ガイド

仕様書

取り扱い会社

塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。