永和工芸株式会社 平野塗装工場 公式サイト

部品の角だけ塗装が欠ける原因とは?膜厚と焼き過ぎ

平らな面は問題ないのに、角やフチの塗膜だけが欠けて素地が見える。角に集中するチッピングの原因と、見分け方を解説。

組み立てや輸送のあと、部品の角だけ塗装が欠けている。 平らな面はきれいなのに、なぜ角ばかりなのでしょうか。 【まず、ここを見てください】 □ 欠けた所の塗膜が厚く盛り上がっている  → 角に塗料が溜まり、膜が厚くなりすぎています □ 欠けた破片が硬く、パリッと割れている  → 焼き過ぎで塗膜がもろくなっています □ 欠けた所から素地がきれいに見える  → 前処理が弱く、素地との密着が足りません 【なぜ角に集中するのか】 角は物が当たりやすく、力が一点に集中する場所です。 そこに厚すぎる膜やもろい膜があると、小さな衝撃でも欠けてしまいます。 【今日からできる対策】 1. 角の面取りを図面で指定する 2. 角の膜厚を測り、上限を決める 3. 焼付温度と時間の記録を確認する 【無料資料】 チッピングを含む塗装トラブルの見分け方を、関連カタログ「永和工芸_塗装トラブル入門_識別と対策ガイド」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。

関連リンク - https://kinzokutoso.com/

基本情報

対象不良:チッピング(角の欠け)。見分け方:盛り上がり、破片の硬さ、素地の見え方。管理項目:面取り、角の膜厚、焼付温度と時間、前処理。

価格帯

納期

用途/実績例

組立や輸送で角が当たりやすい金属部品、フレーム、ブラケット。品質保証担当者の不良解析、外観検査の基準づくり、新人研修の教材。

関連動画

永和工芸_塗装トラブル入門_識別と対策ガイド

仕様書

取り扱い会社

塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。