『組織風土改革支援サービス』※イノベーション研究レポート進呈中!
東証プライム上場企業はじめ実績多数。企業文化や職場環境の改善を、経験豊富なコンサルタントが企画から実行まで徹底サポート
『組織風土改革支援サービス』では、働く人びとの 仕事に対する意識の変容を促し、行動の変容へとつなげる支援を行います。 正統な社会心理学、組織学習理論、組織開発論に基づいたアプローチにより、 対話とは何かを学びながら、ワークショップや対話集会を通じて実体験し、スキルとして定着。 12~18ヵ月にわたるプロジェクトを通じて、 企業文化に合わせた改革を進め、全社的なモチベーション向上を実現します。 【特長】 ■組織の価値観に基づいた風土改革の処方箋を提供 ■12~18ヶ月の継続的支援により、段階的な改革を実現 ■実践的な方法論に基づいた対話とワークショップで意識改革 ■シニアコンサルタントがきめ細かいサポートを提供 ■全社的な改革を進めるためのリーダーシップを育成 ★東証プライム上場企業から中堅中小企業、非営利組織まで幅広い実績がございます。 まずは、サービス案内をご覧ください。 骨太なイノベーション研究レポートも無料配布しております。併せてご覧ください。
基本情報
【以下の職場環境に思い当たる節はございませんか?】 ・上司や他部署の人に、安心して自由に思ったこと、感じたことを伝えることができない。 ・課題や指示を与えると、部下は「ハイ」と答え、その指示通りに動いてくれるが、 「こうしたい、こうしたほうがよい」といった自分の意見を言わない。 ・定例会議のほとんどが情報伝達で終わっており、わざわざ集まる必要がないと全員が感じている。 ・会議では、いつも地位が高い、声が大きい人たちが熱っぽく話し議論するが、大半の人はだまっている。 ・評価者の上司と目標管理制度のもと、年に数回、前半期の反省と今半期の目標設定を行うが、毎回、同じような反省と目標が語られる。 ・「あなたは、何のためにこの会社で働いているの?」と聞くと、 「給料をもらって生活するため」、「キャリアアップのため、今の仕事で経験を積みたいから」、といった回答が多く、 「仕事自体を楽しいと感じるから」と回答する人がほとんどいない。 ※上記の症状にいくつか該当するようでしたら、組織風土を改革すべきタイミングに来ています。 まずは取り組みの参考に、ぜひ資料をご覧ください。
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※上記の症状にいくつか該当するようでしたら、組織風土を改革すべきタイミングに来ています。 まずは取り組みの参考に、ぜひ資料をご覧ください。
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創業者である鬼澤有治(きざわゆうじ)は、国内外の資本市場における投資銀行業務の実務経験を活かし、2003年に「絶えざるイノベーションをつうじて明日の社会を切り拓く」ことを経営理念(Core Value)として定め、イノベーションに関する調査研究とトップエグゼクティブ向けのゼネラルマネジメントコンサルティング会社、キザワ・アンド・カンパニーを設立しました。 当社は、リーダーシップ、企業戦略、組織文化、組織学習、業務改善および改革の課題を整理し、クライアント組織のメンバーの方々が改革を成功できるように実行支援しています。これまでのコンサルティングテーマと実績はつぎのとおりです。 ・ビジネスモデル改革支援(14社)、組織風土改革支援(5社)、アクションラーニング支援(13社)、制約条件の理論(TOC)にもとづく生産システム改革支援(4社)、オープンイノベーション実行支援(3社)、経営顧問サービス(4社)、次世代リーダー育成研修(5社)、企業内マネジメント研修(7社)、パブリック・プライベート・パートナーシップ事業開発支援(2社) 資格 公益社団法人日本証券アナリスト協会 公認アナリスト