イノベーション研究レポート 新たな事業を成功させる組織風土改革
ウェルビーイングが個人の幸福を超えて、組織や社会の繁栄へとつながる未来を共に描くために
本レポートでは、社員一人ひとりの内発的動機づけを高め、「自分自身の人生の船長」として働ける環境づくりこそが、企業の持続的成長とイノベーション創出の鍵であると説きます。 心理学者エドワード・L・デシの「自律性」、チクセントミハイの「フロー体験」、ボームの「対話」といったウェルビーイングを支える理論を取り入れ、仕事や組織における幸福の具体的な実現方法を示しています。 日本はOECD諸国で最下位の生活満足度・仕事満足度という厳しい現実に直面しいる今だからこそ、個人の心理的エネルギーを最大限に引き出し、心の資本を高める職場環境の構築は喫緊の課題です。 このレポートは、ウェルビーイング経営を目指す経営者、リーダー、そして働くすべての人々にとって、明日から実践できるヒントに満ちています。 ウェルビーイングが個人の幸福を超えて、組織や社会の繁栄へとつながる未来を共に描くために、ぜひ本書をご活用ください。 ※レポートの詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業者である鬼澤有治(きざわゆうじ)は、国内外の資本市場における投資銀行業務の実務経験を活かし、2003年に「絶えざるイノベーションをつうじて明日の社会を切り拓く」ことを経営理念(Core Value)として定め、イノベーションに関する調査研究とトップエグゼクティブ向けのゼネラルマネジメントコンサルティング会社、キザワ・アンド・カンパニーを設立しました。 当社は、リーダーシップ、企業戦略、組織文化、組織学習、業務改善および改革の課題を整理し、クライアント組織のメンバーの方々が改革を成功できるように実行支援しています。これまでのコンサルティングテーマと実績はつぎのとおりです。 ・ビジネスモデル改革支援(14社)、組織風土改革支援(5社)、アクションラーニング支援(13社)、制約条件の理論(TOC)にもとづく生産システム改革支援(4社)、オープンイノベーション実行支援(3社)、経営顧問サービス(4社)、次世代リーダー育成研修(5社)、企業内マネジメント研修(7社)、パブリック・プライベート・パートナーシップ事業開発支援(2社) 資格 公益社団法人日本証券アナリスト協会 公認アナリスト