去る3月3日、弊社かずさテクノセンターにて、次世代型標準輪転機となる カラートップエコワイドスリーのお披露目会を開催いたしました。 読売新聞社様、宮崎日日新聞社様にご臨席いただき、実機で印刷した紙面を手に取っていただきました。 ご講評にて、当社の取り組みを高くご評価いただき、 今後も新聞各社の皆様をさせていく責務を改めて実感する機会となりました。 こちらの次世代型は、速度を下げることにより品質を保ったまま印刷が出来るため、 大幅な損紙削減や省人化・省エネ化が期待されます。

この度、(株)東京機械製作所は、 「ジャンボびっくり見本市2025」に出展いたします。 東京・大阪にてそれぞれ2日間ずつ開催されます。 詳細は下記の通りです。 【日時】 東京会場　＠東京ビッグサイト　東７・８ホール 2025年4月11日（金）、12日（土） 大阪会場　＠インテックス大阪　6号館3階C・Dゾーン 2025年4月25日（金）、26日（土） 【出展情報】 キャッチフレーズ：新発見！見つけに行こう、未来を変える新商材 　 【出展機器】  ・自律走行清掃ロボット「一望打塵」  是非、この機会に皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 

弊社は無人搬送車（AGV）などのFA関連事業ではまだまだ新参者ですが、 国内メーカーとして初の国産輪転機を完成させる等新聞輪転機事業においては長く実績があり 皆様のご指導ご愛顧により今年で150周年を迎え、歩みを続けております。 その新聞輪転機事業にて、弊社製輪転機が日本機械学会「機械遺産」に認定されました。 写真はニュースパーク（日本新聞博物館）が所蔵する「石川式マリノニ型輪転機」（東京機械製作所製）

この度、AMRを搭載した自律走行清掃ロボット「一望打塵」が誕生いたしました。 最適な清掃ルートを自動作成し、お客様のお好みの清掃パターンで自動的に清掃を行います。 ・毎日業務終了後に人手・時間を掛けて清掃を行っている ・人がいなくなる夜間帯に清掃を済ませておきたい、等の お悩み解決に手助けできること間違いなしです。 【『一望打塵』に込める想い】 建築・建設業界に散在する多様なゴミを一気に集塵するという意味を込めおり、 珪砂ほどの砂でも集塵できる機能は必須と考えました。 加えて、一気に清掃が可能という弊社製品の清掃能力をあらわしています。

この度、2024年11月5日(火)～10日(日)の期間に 東京ビッグサイトで開催される「JIMTOF2024」に 生産設備の専門商社である米沢工機(株)様と共同出展いたします。  【出展情報】 JIMTOF2024 第32回日本国際工作機械見本市 【ブース番号】 東3ホール　E3042 　 【出展機器】  パネル・モニター展示 ・1トン/2トン可搬無人搬送車  ・ロボット搭載型無人搬送車  ・自律走行清掃ロボット  等をご紹介させていただきます。  是非、この機会に皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。   招待状をご希望の方は、お問合せよりご請求ください。 

この度、(株)東京機械製作所/(株)KKSはTKSグループとして、 2024年10月9日(水)～11日(金)の期間に 東京ビッグサイトで開催される「FOOD展2024」に出展いたします。  【出展情報】 フードディストリビューションー食品物流機器・資材展ー 出展分野：物流設備・機器・資材 【ブース番号】 ・Ｋ－３４　 　 【出展機器】  ・1トン/2トン可搬無人搬送車  ・ロボット搭載型無人搬送車  ・牽引型無人搬送車 ・自律走行清掃ロボット  等をご紹介させていただきます。  是非、この機会に皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。  展示会へは来場事前登録（無料）が必要になりますので下記リンクよりご登録をお願いいたします。  https://www.tenjikai-uketsuke.com/form/food2024/visitor/  招待状をご希望の方は、お問合せよりご請求ください。 

この度、(株)東京機械製作所/(株)KKSはTKSグループとして、 2024年9月10日(火)～13日(金)の期間に 東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024」に出展いたします。  展示会へは来場事前登録（無料）が必要になりますので下記リンクよりご登録をお願いいたします。  https://www.logistech-online.com/jp/registration.php?exhibitor=EX000349 【出展機器】  ・1トン/2トン可搬無人搬送車  ・ロボット搭載型無人搬送車  ・牽引型無人搬送車 ・自律走行清掃ロボット  等をご紹介させていただきます。  【ブース番号】 ・４－１０２ 出展情報が掲載された特別サイトをご案内いたします。 https://new.express.adobe.com/webpage/tJ0mDSpgcwYLA  招待状をご希望の方は、お問合せよりご請求ください。 

この度、(株)東京機械製作所/(株)KKSはTKSグループとして、 2024年9月10日(火)～13日(金)の期間に 東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024」に出展いたします。  【出展機器】  ・1トン/2トン可搬無人搬送車  ・ロボット搭載型無人搬送車  ・牽引型無人搬送車 ・自律走行清掃ロボット  等をご紹介させていただきます。  【ブース番号】 ・４－１０２ 機器を連動させるデモンストレーションを行う等、それぞれの機械を間近に見ていただくことができます。  是非、この機会に皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。  展示会へは来場事前登録（無料）が必要になりますので下記リンクよりご登録をお願いいたします。  https://www.logistech-online.com/jp/registration.php?exhibitor=EX000349  招待状をご希望の方は、お問合せよりご請求ください。 

当社の主な製品の中から「生産補助設備」をまとめたカテゴリーを作成いたしました。 これらの設備は、生産設備に搭載することで「省力化」「省人化」を推進し、生産性の向上に貢献する製品です。新設及び既設設備に搭載することが可能です。 また、お客様のご要望に応じてカスタマイズにも対応致しますので、お気軽にお問い合わせください。

今回は、化学メーカー大手の東亞合成株式会社 坂出工場様にて稼働中のAGV（無人搬送車）導入事例をご紹介いたします。 ■AGV仕様 ・型式：V1000-J ・可搬重量：1000kg ・走行環境：ワークのピックアップ・ドロップアウト以外は屋外 ・誘導方式：磁気誘導 ・オプション：遮熱塗装、防錆処理 本AGVはKKSにて製造を行っており、弊グループAGVの特長でもある屋外走行が可能な仕様で、基本的に屋外のルートを搬送しています。工場の水勾配や段差、斜面、凹凸のある路面、うねりのある通路でも問題なく走行します。 また、荷下ろしやコンベヤ設備との連携も全て自動で行うため、現場の効率化にも貢献しています。 当社YouTubeチャンネルにおいて、実際に工場内を走行している動画をアップしていますので、是非ご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=i4xRbBq9fyw（TKS東京機械製作所-YouTubeチャンネル） ※関連リンクより飛べます。

TKSグループの主力製品AGV（無人搬送車）であるV1000（1トン可搬）に続く、2トン可搬の「V2000」が誕生いたしました。 ■製品特長 ・可搬重量2トン ・雨の日でも屋外走行可能 ・直角段差15mm走行可能 ・傾斜3.4度走行可能 ・溝やグレーチングも走行可能 ・エレベータやシートシャッターとの自動連携可能 ・リチウムイオンバッテリー採用 開発背景として、当社が一昨年に出展した『国際物流総合展 2022』にて多くのお客様より「もっと重いワークに対応できるAGV（無人搬送車）が欲しい！」とのお声をいただき、開発を進めてまいりました。 1トン可搬のV1000同様悪路に強い全天候型のAGV（無人搬送車）ですので、工程間での棟間搬送やフォークリフトの代替として活躍できること間違いなしです。 お客様のご希望場所でのデモンストレーションに対応可能ですので、ご要望ありましたら是非お問い合わせください。

この度、パナソニック エナジー株式会社　和歌山工場様に、当社標準型AGV「V1000-H」をカスタマイズした「V1900-H」を5台納入いたしました。 「V1900-H」は、他の物流メーカーとの連携により、電気自動車（EV）に搭載が見込まれる大容量の新型電池製造ラインの生産性向上に貢献するとともに、安全性の向上や省人化を実現いたします。 昨今の労働市場では、人手不足が深刻な経営問題となっており、中でも製造・物流現場においては運搬作業の省人化ニーズがますます高まっています。 従来、「人」が行っていた搬送作業を AGV（無人搬送車） へ、すべて自動搬送に変えることにより、単なる自動化・効率化だけでなく、現場作業員の生産性向上にも寄与いたします。 私たち株式会社KKSは『人にもっと近く、人と機械が共存する未来を実現』をスローガンに、機械がもっと人に近づき、ユーザーに寄り添ったシステムの技術開発により、お客様が導入しやすい環境の実現に向けて今後も取り組んでまいります。 ※詳しくは添付資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

農機具の製作に始まり、鉄道車両や工作機械、その後も大型の新聞輪転機を中心に印刷機械の総合メーカーとして、皆様のご指導ご愛顧により今日に及ぶことができました。 そして今、新たな事業として無人搬送車（AGV）をはじめとしたFA事業や、新聞輪転機製造の知見を活かした加工組み立て事業にも参入しております。 当社はこれからもお客様の声に寄り添い、ものづくりへの挑戦と技術の研鑽に励み、さらにその先の新しい価値を創造し続けてまいります。 また、創業150年を記念して、企業キャラクター「東機 新太（とうき しんた）」が誕生いたしました。 1874年生まれで「年を取らない妖精」という設定で、当社の企業カラーである白色と青色を基調に描かれています。

当社では、2023年4月より「V2000 2t」の開発に着手しております。 「V1000 1t」から更にパワーアップし、当社AGVの主力機へ。 屋外・雨天・悪路も走行可能です。

当社では、AGV運行管理システムとロボットSIの一貫対応を行っております。 新聞発送システムで培った技術力で、お客様のニーズにあった自動化を カスタマイズでご提案。 そのほか周辺設備との連携で多数工程を自動化し、単純作業や搬送作業 等のFA化をお手伝いいたします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

当社は、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2022」に出展いたします。 本展は、新しい物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが 集結し、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会するアジア最大級の展示会です。 当社では「V1000-H」「パレットマガジン」の展示を予定しておりますので、 ぜひお立ち寄りください。 皆様のご来場心よりお待ちしております。

『V1000-H』は、ニーズに合わせて安価な磁気誘導方式、 誘導テープの要らないレーザー誘導方式、双方のメリットを活かした ハイブリッド制御方式から適した方式をご提案する自動搬送装置です。 防雨性能を持つため、環境の悪い屋外でも実装が可能です。 また、グレーチング上も問題無く走行できます。 ※詳細は是非動画をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=J8aigmpehmg&feature=youtu.be

当社は、2021年6月16日(水)～18(金)にインテックス大阪にて開催されます 「第2回関西物流展」に出展致します。 展示内容は、無人搬送車の標準タイプ“V1000-H”をはじめ、低床タイプの “H500-JFL”、ロボットハンド搭載型タイプの“AGV-ROBO”となっています。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【展示内容】 ＜無人搬送車＞ ■V1000-H（標準タイプ） ■H500-JFL（低床タイプ） ■AGV-ROBO（ロボットハンド搭載型タイプ）