2025年10月14日
ケイエルブイ株式会社
2025年10月28日~30日に日本橋三井ホールで開催されます、NIHONBASHI SPACE WEEK2025に衛星用ハイパースペクトルカメラをはじめ、衛星スペクトルデータに関連した製品をご紹介予定です。
可視から近赤外(~2500nm)に対応。高感度・低ノイズでリモートセンシング、資源探査、研究用途に適したハイパースペクトルカメラ
ハイパースペクトルカメラHySpex Classicシリーズ ■波長範囲 400-1000nm(VNIR-1800) 930-2500nm(VNIR-3000N) 960-2500nm(SWIR-384/ SWIR-640) ■波長分解能 3.26nm(VNIR-1800) 2.0nm(VNIR-3000N) 5.45nm(SWIR-384) 4.38nm(SWIR-640) ■バンド数 186(VNIR-1800) 300(VNIR-3000N) 288(SWIR-384) 360(SWIR-640) ■フレームレート 260fps(VNIR-1800) 117fps(VNIR-3000N) 400fps(SWIR-384) 140fps(SWIR-640) 詳細は以下ページとカタログをご覧ください。 https://www.klv.co.jp/product/hyperspectral-camera/hyspex.html
【ドローン対応】UAV用に開発されたハイパースペクトルカメラ
UAV製品構成 ・UAV - BFD XQ-1400S ・GIMBAL ・APPLANIX APX-15/20 UAV
フィールド測定に特化したポータブル型の分光放射計。350~2500nmのUVから近赤外の波長範囲を1モデルで測定可能。
【製品構成】 フィールド測定に特化した製品構成となっており、現場ですぐに測定を開始することが可能です。 ・分光放射計 本体 ・データ取得ソフトウェア ・トリガー付き光ファイバーケーブル用ピストルグリップ ・5×5 インチ 反射率標準 ・バッテリー -大容量リチウムイオン充電池 -専用の充電器付属 ・分光放射計用光ファイバーケーブル SMA-905 入力コネクタ付き1.5mメタルクラッド光ファイバー (- 取り外し可能 - 25° FOV), NISTトレーサブル(校正済み) ・分光放射計 収納ケース ・分光放射計用バックパック (製品構成、アクセサリー詳細についてはお問い合わせください)
近赤外波長を撮影可能な動画ハイパースペクトルカメラ。
・測定波長範囲[nm]:980~1650nm ・波長チャンネル数:38 ・空間分解能(空間解像度)[px]200×200 ・センサー:シリコンCMOS ・センサーサイズ[MP]:1.3
350~1000nmのUVからNIRを1台でカバー。ライトフィールド技術を導入。高解像度のイメージングデータをご提供。
・測定波長範囲[nm]:350~1000nm ・波長チャンネル数:164 ・空間分解能(空間解像度)[px]410×410 ・視野角(FOV):Typ.35° ・センサー:シリコンCMOS ・センサーサイズ[MP]:20
ドローン対応、小型、軽量のVNIRハイパースペクトルカメラ。リモートセンシング、精密農業、植生分析に。
・波長範囲:500~1000 nm ・スペクトルバンド数: 100 ・スペクトル分解能: 5 nm ・スペクトルサンプリング:5 nm ・RGB解像度: 1800 × 1800 px ・スペクトル解像度: 540 × 540 px ・センサータイプ: CMOS ・センサーサイズ: 2 MP ・保護等級:IP 40