溶剤の揮発/液濃度変化や異物混入の対策に クローズドタイプコータ
ロールアプリケーション方式を始めとする多くの塗工方式は基材に塗工されるまでの間、塗工液は空気に触れています。密閉構造方式がお勧め
当社で取り扱う、「クローズドタイプコータ」をご紹介いたします。 バキュームチャンバーを採用した「スロットダイコータ」や、 経時変化を軽減することが可能な「グラビアチャンバー」、 ナイフドクタータイプの発展型である「ドクターコータ」をラインアップ。 塗工液が空気に触れることによる、溶剤の揮発(液濃度変化)や異物混入の 対策として、ダイ方式やチャンバー方式など密閉構造方式が適しています。 【仕様(一部)】 ■スロットダイコータ ・速度:Max.100m/min ・適用基材:各種紙、フィルムなど ■ドクターコータ ・速度:Max.60m/min ・適用基材:各種紙、フィルムなど ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の仕様】 ■グラビアチャンバー ・速度:Max.400m/min ・適用基材:各種紙、フィルムなど ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。