「高意匠性」新素材の測色セミナー(無料・オンライン開催)
脱アルミ、且つパール顔料を使った「高意匠性」新素材の測定評価事例をご紹介!
様々な種類の塗装や金属の測色で得た長年の知見を“新素材”の測色に応用。サステナブル材料などによる環境対応で色々な新素材が開発されています。そこで、ソリッド/メタリック/パール塗装、金属/メッキ試料の反射メカニズムの違い、様々な試料の測色評価に適した照明受光光学系の解説、そして、メルクパフォーマンスマテリアルズ様のサステナビリティに貢献する脱アルミ、且つパール顔料を使った「高意匠性」新素材の測定評価事例をご紹介します。 【開催日】2024年2月1日(木) 【開催時間】13:15~14:45 【参加費用】無料 ウェビナー(Microsoft Teams)による開催
基本情報
■プログラム ・色計測のしくみ:一般的な試料と金属調試料の反射メカニズムの違い ・様々な材料の反射メカニズム:ソリッド/メタリック/パール塗装、金属/メッキの違い ・メルクパフォーマンスマテリアルズ様の「高意匠性」新素材の測定評価事例 ■こんな方におすすめ ・塗装技術、開発、品質管理部門の方 ・金属/メッキ塗装、樹脂部品設計/製造の方 ・自動車、家電/建材部材、化学品メーカー他、様々な業種の技術者の方
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色と光の計測機器と外観検査システム、ハイパースペクトルカメラ 長さや重さには基準がありますが、色にはそれがありません。 私たちは、ひとりひとりが感覚で捉えることしかできなかった色を、 計測して数値化することで基準をつくりました。 不確かな人間の目に替わる色と光の基準値を示すこと。 それは、誰もが安心して色を測れる“ものさし”をつくることです。 いつでも、どこでも、値がズレない、ブレない。 そして、測定器の値が目視した場合と同じであることも重要です。 世界中どんな環境で計測しても確かな値を提供する。 私たちの色・光を測る高度なテクノロジーが お客様に安全・安心をもたらし、商品価値を高めます。