RISC-V 対応開発支援ツール TRACE32
RISC-V(32/64bit) に対応した開発支援(デバッグ/トレース)ツール
基本情報
・JTAGインターフェースをサポート(JTAGデバッグ・トランスポート・モジュール) ・マルチコアデバッグ ・リセットベクタからデバッグ、状態を変更することなくターゲットに接続 ・抽象的なコマンドとデバッグプログラムバッファを介した実行制御デバッグ ・RV32とRV64 ISAをサポート ・圧縮命令、浮動小数点等の標準的なISA拡張機能をサポート ・Flashプログラミング ・高級言語/アセンブリ言語を簡単にデバッグ ・ソフトウェアブレークポイント無制限 ・命令とデータにオンチップブレークポイントの設定(マッチ制御トリガ) ・論理レベルでコンフィギュレーションレジスタ/ペリフェラルを表示 ・ターゲットOS認識機能 ・スクリプト言語、APIインターフェース
価格情報
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納期
型番・ブランド名
TRACE32
用途/実績例
BM-310, E20, E21, E24, E31, E34, E76, FE310-G002, FU540-C000, LINXCORE130, LINXCORE130S, LINXCORE131, N25, NX25, S51, S54, S76, SCR1, SCR3, U54, U74
カタログ(10)
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取り扱い会社
日本ローターバッハでは、TRACE32 の名称で様々な組込みソフトウェアの開発ツール(ハードウェアデバッガソリューション、デバッグ用ソフトウェア、トレースデバイス、シミュレータなど)の販売およびサポートを行っております。