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ARMv8/v9 対応開発支援ツール TRACE32

ARMv8/v9 に対応した開発支援(デバッグ/トレース)ツール

TRACE32 は、長年にわたり ARM ベースシステムのための最高のデバッグ、トレースツールであり、ARMv8/v9 へもフル対応しています。 ・マルチコアデバッグ/ マルチコアトレース(ARM とDSP の混在) ・SoC 全体のデバッグおよびトレースを可能とする全CoreSight コンポーネントサポート ・関数およびタスクの強力なコードカバレッジおよび実行時間解析 ・一般的に利用されているほぼ全てのOS のカーネル、ライブラリ、タスクデバッグが可能なOS 認識機能

関連リンク - https://jp.lauterbach.com/supported-platforms/arch…

基本情報

・すべての CoreSight コンポーネントをフルサポート ・アーキテクチャデバッグをフルサポート ・64 ビット命令セットおよび 32 ビット命令セット(ARM/THUMB) をサポート ・32 ビットおよび 64 ビットのペリフェラルをロジックレベルで表示 ・32 ビットおよび 64 ビット MMU フォーマットのサポート ・AArch32/AArch64 モード表示への自動対応

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型番・ブランド名

TRACE32

用途/実績例

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TRACE32 ARM対応 デバッグ&トレースツール

製品カタログ

TRACE32 ハイパーバイザデバッグ

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あらゆるARMベースSoCに対応 デバッグ&トレースシステム

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マンガでわかる!ローターバッハのPowerDebugシステム

会社紹介資料

取り扱い会社

日本ローターバッハでは、TRACE32 の名称で様々な組込みソフトウェアの開発ツール(ハードウェアデバッガソリューション、デバッグ用ソフトウェア、トレースデバイス、シミュレータなど)の販売およびサポートを行っております。

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