日本ローターバッハ株式会社 公式サイト

【国際ロボット展 出展】オールインワンデバッグ&トレース

ARM Cortex-M/RISC-V 対応のコスパ効率のよい1台!

◆μTraceとは? デバッガとトレースを一つにまとめたデバッグ&トレースオールインワンシステムです。 ロボット開発によく使われているARM Cortex-M、RISC-V対応のデバッグ+トレースオールインワン製品をご紹介しております。リーズナブルにトレースまで行えて、ロジアナ拡張で消費電力測定にも役立てます。 ◆μTraceの特長 ・Go/Break、メモリダンプなどの基本的なデバッグ機能やOS認識デバッグ等、基本デバック機能について上位製品PowerDebugと差異はありません。 ・内蔵トレースメモリは256MB、最大パラレル4bitでトレース情報を取得。ホストへのストリーミングも可能で長時間トレースで再現性の低い不具合解析に有効。 ・同一コアならマルチコアシステムにも標準で対応。 ・ロジアナ拡張可能。 ◆基本構成 μTrace ◆拡張モジュール ロジックアナライザモジュール:チップ内部動作に同期した外部信号を計測(デジタル/アナログ)

【公式サイト】マイクロトレース

基本情報

日刊工業新聞社主催 国際ロボット展(iRex2025)に出展します。 【国際ロボット展】   2025年12月3日(水)~6日(土)  @会場 東京ビッグサイト 西4ホール   ブースNo. W4-73  >> https://irex.nikkan.co.jp/  事前登録制・無料  ◎オンライン展 << 開催中 >>   2025年11月19日(水)~12月19日(金)  >> https://irex.nikkan.co.jp/online/  事前登録制・無料  会場に行けない方も、来場前に確認されたい方もぜひオンライン展をご活用ください! 

価格情報

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納期

型番・ブランド名

TRACE32

用途/実績例

日本ローターバッハはドイツに本社を持つローターバッハ社の日本支社です。 ローターバッハは40年以上の経歴を持ち、マイクロプロセッサ用のTRACE32デバッグ&トレースツールは 再生エネルギーからスマートフォン、自動車など多くの産業でデファクトスタンダードとなっています。

詳細情報

ラインアップ(2)

型番 概要
LA-3202 MicroTrace for RISC-V 32-bit(PACK) RISC-V 32bit用のμTraceです。
LA-3204 MicroTrace for Cortex-M(PACK) Cortex-M用のμTraceです。

【マンガ】デバッグもトレースもμTrace1台で解決!

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ARM CORTEX-M対応 最速デバッグ&トレースツール

製品カタログ

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取り扱い会社

日本ローターバッハでは、TRACE32 の名称で様々な組込みソフトウェアの開発ツール(ハードウェアデバッガソリューション、デバッグ用ソフトウェア、トレースデバイス、シミュレータなど)の販売およびサポートを行っております。