【組み込み開発】再現性の低い不具合をどう攻略するか
トレースで複雑なシステムも見える化!この一台でデバッグもトレースも!
年々大規模化・複雑化する組込みソフトウェアでは、再現性の低い不具合が発生すると、その原因究明に膨大な時間と人員を割かざるを得ず、開発計画の遅延を招きやすい。特にマルチコア化や非同期処理の増加により、発生条件が限定的なバグは従来の手法では追跡が難しく、調査コストはさらに増大する。こうした“つかみどころのない不具合”をどう攻略するかは、現代の組込み開発における重要なテーマとなっている。 トレースはシステムを停止することなく、かつ非侵入に実行履歴やタイミングを可視化できるため、再現が難しい問題や性能課題の解析において不可欠な技術です。デバッグがその瞬間のキャプチャだとすると、トレースはムービーといえます。開発期間短縮と品質向上を両立するため、トレース活用は今や重要な開発基盤の一つです。 μTrace(マイクロトレース)は一台でデバッガとトレースが活用でき、当社ハイエンド製品と同等の機能を提供いたします。 対応コアは、低消費電力でリアルタイム性が高く、世界中のマイコンのスタンダードとなっているArm Cortex-M とRISC-V RV32コアです。
基本情報
◆業界最高のパフォーマンス Arm CoreSightトレースポートインターフェイスユニット(TPIU) またはRISC-Vピンインターフェイスブロック(PIB)からのトレースライン あたり最大400Mビット/秒のデータレートをサポートしています。 ◆最高のストリーミングパフォーマンス トレースデータをホストPCにストリーミングすることで、非常に長時間の トレース記録を取得し、後で解析することができます。 平均ストリーミング速度140 MB/s (1.2 Gbit/s) は、データロスの ない信頼性の高い転送を保証し、この市場セグメントで最高のデータレート ◆あらゆるCortex-M および RV32 チップのデバッグ シングルコアおよびマルチコアマイクロコントローラやSoCに実装された、 業界をリードする数のコアテックス-MおよびRV32コアをデバッグする ことができます。現在では、数十社のメーカーが提供する7、000以上 のチップをサポート 詳細は、弊社公式サイトをご確認ください
価格情報
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納期
型番・ブランド名
TRACE32
用途/実績例
主に組込み系マイクロコントローラ、マイクロプロセッサのソフトウェア開発ツール
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取り扱い会社
日本ローターバッハでは、TRACE32 の名称で様々な組込みソフトウェアの開発ツール(ハードウェアデバッガソリューション、デバッグ用ソフトウェア、トレースデバイス、シミュレータなど)の販売およびサポートを行っております。



