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(直近のご案内)2025年火力原子力発電大会(東京大会)技術展示会出展のご案内
いよいよ『技術展示』が再来週となりました。 弊社E-Piping(株)は10月23日に東京で開催される火力原子力発電大会(東京大会)併設の『技術展示』に出展します。『火気不使用、溶接同等のメカニカル継手(Lokring継手)』の展示及び施工デモを行います。配管溶接の改善及び溶接代替え工法を現地でご確認ください。残念ながら、入場は会員限定です。火原協の大会に参加される会員の方は是非会場へお越し下さい。展示会出展団体は添付の参照下さい。弊社のブース番号は『2』です。 日時:2025年10月23日(木) 9時00 分~16時00 分 会場:東京ビッグサイト 会議棟6階、605~608会議室
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『Lokring継手』火気を使用せず新規に溶接エンドのバルブを配管に取り付けル方法
配管の途中に新たにバルブや機器を取り付けるとき、溶接で取り付けたいが『火気』が使用できない。又は使用したくないことはありませんか? 火気を使用せず簡単・迅速に施工出来る溶接同等の『Lokring継手』がその問題を解決します。 Lokring継手は2012年以来国内の主要製油所、化学工場、発電所で多くの実績がありますので検証の必要もなく安心してご採用頂けます。具体的な内容につきましてはご遠慮なく弊社担当までお問い合わせください。
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『Lokring継手』故障したバルブの無火気工法による交換
グランドから蒸気など流体が漏れているバルブを工場でよく見かけます。どのように新しいバルブに交換されていますか?バルブを溶接で配管に取り付ける場合『火気作業』を伴います。運転中の工場では『火気作業』が制限されることが多くあります。火気を使用せず簡単・迅速に施工出来る溶接同等の『Lokring継手』がその問題を解決します。 Lokring継手は2012年以来国内の主要製油所、化学工場、発電所で多くの実績がありますので検証の必要もなく安心してご採用頂けます。具体的な内容につきましてはご遠慮なく弊社担当までお問い合わせください。
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『Lokring継手』流体が出流れ状態での配管施工について
老朽化した配管の補修を行うとき通常上流のバルブを閉止して行います。 しかし、そのような時に限ってバルブがシート漏れを起こしてお困りになられた経験はありませんか?特に溶接の場合は流体の漏れがあると施工出来ません。 火気を使用せず簡単・迅速に施工出来る溶接同等の『Lokring継手』がその問題を解決します。 (関連リンク)の動画をご覧頂きますと理解し易いと思います。 Lokring継手は2012年以来国内の主要製油所、化学工場、発電所で多くの実績がありますので安心してご採用頂けます。具体的な内容をお知りになりたい場合はご遠慮なく弊社担当までお問い合わせください。
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Lokring継手 船舶関係の認証について
Lokring継手は以下の船舶関係の認証を取得しています。 1)NAVSEA(米国海軍) 2)USCG(米国沿岸警備隊) 3)Ministry of Defence(英国防省) 4)Lloyds(ロイド船級協会) 5)ABS(米国船級協会) これらの認証に関心のある方はお問い合わせお願い致します。
E-Piping株式会社について
火気不使用、溶接同等の機械式継手『LOKRING継手』で配管の溶接施工の困り事は全て解決できます!
当社では、配管の接続が簡単かつ確実で溶接に相当する信頼性を持つ 『LOKRING(ロックリング)継手』を取り扱っております。 『LOKRING(ロックリング)継手』は1987年にNASAで開発され、ASME B31準拠の火気を使用しない溶接代替の機械式継手として全世界で使用されています。火気を使わずに簡単・迅速に施工ができるため、安全性の向上だけでなく、施工時間の短縮、人件費の低減により総施工費用を大幅に削減することが出来ます。国内では2012年から多くの石油化学工場、火力・原子力発電所などでご利用頂いており安心してご採用頂けます。 実際の現場施工の様子は以下のURLからご覧ください。 https://youtu.be/OmKg2Z5Fc7o ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。






