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『Lokring継手』火気を使用せず新規に溶接エンドのバルブを配管に取り付けル方法
配管の途中に新たにバルブや機器を取り付けるとき、溶接で取り付けたいが『火気』が使用できない。又は使用したくないことはありませんか? 火気を使用せず簡単・迅速に施工出来る溶接同等の『Lokring継手』がその問題を解決します。 Lokring継手は2012年以来国内の主要製油所、化学工場、発電所で多くの実績がありますので検証の必要もなく安心してご採用頂けます。具体的な内容につきましてはご遠慮…
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『Lokring継手』故障したバルブの無火気工法による交換
グランドから蒸気など流体が漏れているバルブを工場でよく見かけます。どのように新しいバルブに交換されていますか?バルブを溶接で配管に取り付ける場合『火気作業』を伴います。運転中の工場では『火気作業』が制限されることが多くあります。火気を使用せず簡単・迅速に施工出来る溶接同等の『Lokring継手』がその問題を解決します。 Lokring継手は2012年以来国内の主要製油所、化学工場、発電所で多くの実績がありますので検証の必要もなく安心してご採用頂けます。具体的な内容につきましてはご遠慮なく弊社担当までお問い合わせください。
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『Lokring継手』流体が出流れ状態での配管施工について
老朽化した配管の補修を行うとき通常上流のバルブを閉止して行います。 しかし、そのような時に限ってバルブがシート漏れを起こしてお困りになられた経験はありませんか?特に溶接の場合は流体の漏れがあると施工出来ません。 火気を使用せず簡単・迅速に施工出来る溶接同等の『Lokring継手』がその問題を解決します。 (関連リンク)の動画をご覧頂きますと理解し易いと思います。 Lokring継手は2012年以来国内の主要製油所、化学工場、発電所で多くの実績がありますので安心してご採用頂けます。具体的な内容をお知りになりたい場合はご遠慮なく弊社担当までお問い合わせください。
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直近のご案内 2024年火力原子力発電大会(中部大会)技術展示会出展のご案内
いよいよ『技術展示』が来週となりました。 火原協の大会に参加される会員の方は是非会場へお越し下さい。 展示会出展団体は添付の参照下さい。 弊社のブース番号は『16』です。 配管溶接の改善のヒントが見つけてください。 弊社は今年10月24日に名古屋で開催される火力原子力発電大会(中部大会)併設の『技術展示』に出展します。 日時 2024年10月24日(木) 9時00 分~16時00 分(予定) 会場 名古屋国際会議場 『LOKRING継手』の施工デモ及び製品サンプルを手に取って見て頂くことができます。 尚、ご入場は会員限定です。 皆様のご予定に加えて頂けましたら幸いです。 火力原子力発電大会については以下のURLでご確認ください。 https://www.tenpes.or.jp/M022/forums 展示会場で皆様にお会い出来ることを楽しみにしています。
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Lokring継手 船舶関係の認証について
Lokring継手は以下の船舶関係の認証を取得しています。 1)NAVSEA(米国海軍) 2)USCG(米国沿岸警備隊) 3)Ministry of Defence(英国防省) 4)Lloyds(ロイド船級協会) 5)ABS(米国船級協会) これらの認証に関心のある方はお問い合わせお願い致します。
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配管の溶接施工でお困りの方へ 解決策のご紹介
最近「人手不足」や「火災・事故」のニュースを目にします。 弊社は溶接(火気)を使用せず簡単・迅速に溶接同等の配管接続が出来る「Lokring継手」で皆様の配管施工に関する困りごと解決のお手伝いが出来ます。Lokring継手は海外はもとより2012年から日本国内で石油化学、電力業界で多くの実績があります。配管施工における解決したい問題を連絡頂けましたら解決策をご提示させて頂きます。 ご遠慮なくお問い合わせください。 連絡先は以下の通りです。 担当;福原 保 E-メール;tfukuhara@lokring.com
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製鉄所における配管溶接の課題解決について
製鉄所には「トレンチ」内など狭い場所が多く存在し配管の溶接作業は困難である。 多くの設備は、ポンプ、電気配線、ホース、継手などが近くにあり火気作業には養生が必要となり時間がかかる。 装置を復旧するまでの「ダウンタイム(停止時間)」は製鉄所の損失につながる。 特に油圧配管は温度、圧力、振動などの影響を受け易いく漏れの原因となる。 溶接の代替工法にLokring継手を使用すれば専用ツールの形状により狭い場所にもアクセスし易い。 火気を使用しないため、火気養生が不要となり火災リスクを低減でき安全性が飛躍的に向上する。 施工には特殊技術が不要で短時間で完了するため、設備の停止時間を短縮でき生産性が向上しコストを大幅に低減できる。 Lokring継手はASME B31に準拠しており性能は溶接に匹敵するため、厳しい条件下でも使用できるなど多くのメリットがあり配管溶接の課題を解決することができる。 代表的な事例を紹介させて頂きます。参考製鉄所の関係者様の一助になれば幸いです。