太陽光パネル 発電所 BC両面発電 短辺防汚 640~665W
出力640~665W!中~大規模の太陽光発電所に適した両面発電・ダブルガラス防汚タイプ太陽電池モジュール!
基本情報
機械的特性: セル数: 144枚(6×24) ジャンクションボックス : IP68、バイパスダイオード×3 コネクタ : MC4互換 カバーガラス : 表面︓2.0mm ⾼透過率ARC 熱強化ガラス 裏面︓2.0mm 熱強化ガラス フレーム : アルマイト処理アルミニウム合⾦ モジュール質量: 33.5kg モジュール寸法 : 2382×1134×30mm 製品保証︓15 年 リニア出⼒保証︓30 年 1年目︓-1.0 %(保証値︓99.0 %) 2年目以降︓-0.35 %/年
価格帯
納期
型番・ブランド名
LR7-72HVDF-640~665M
用途/実績例
詳細は仕様書にてご確認下さい。 製品仕様は予告なく変更する場合が有ります。 具体的なご検討の際には仕様・出⼒・生産予定・納期を必ずお問い合わせください。
関連動画
ラインアップ(5)
型番 | 概要 |
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LR7-72HVDF-640~665M | Hi-MO X10ガーディアン 両面発電・防汚モジュール |
LR7-72HVHF‐640~670M | Hi-MO X10ガーディアン 防汚モジュール |
LR7-72HVH‐640~670M | Hi-MO X10 サイエンティスト 72セル片面発電 |
LR7-72HVD‐640~665M | Hi-MO X10サイエンティスト 両面発電・ダブルガラス |
LR7-54HVH‐495~505M | Hi-MO X10 サイエンティスト 54セル片面発電 |
カタログ(15)
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LONGi、嘉興(かこう)工場、「気候ライトハウス工場・模範賞」を受賞
LONGi(ロンジ)は、2025年4月開催の「上海気候ウィーク2025」において、嘉興工場(中国・浙江省)が太陽光発電業界初の「ライトハウス工場+ゼロカーボン工場」として認定され、「気候ライトハウス2025 模範賞」を受賞しました。同工場は、WEFの「ライトハウス工場」認定に加え、ISO 14068に基づくカーボンニュートラル認証も取得。自動化やIIoT、ビッグデータ、5G技術の活用により生産を高度化し、再エネ利用やカーボンクレジット活用による脱炭素を実現。これにより、サプライチェーン全体を巻き込んだスマートで持続可能な製造モデルを確立し、他産業への波及も期待されます。 さらに嘉興工場では、屋上太陽光発電設備の導入やグリーン電力証書(GEC)の活用を通じて、再生可能エネルギーの利用を推進。高度なエネルギーマネジメントと環境配慮型運営により、実用性と持続可能性を兼ね備えた脱炭素工場の新たな基準を打ち立てました。今後もLONGiは、気候変動への対応と持続可能な産業構築を両立するグローバルリーダーとして、より一層の技術革新と社会的責任の実践を進めていきます。
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LONGi、2025年第1四半期のPV ModuleTech バンカビリティ格付けで21期連続AAA獲得
LONGi(ロンジ)は、英国インフォーマ社が発表する「PV ModuleTechバンカビリティ格付け」において、2025年第1四半期まで21期連続で最高評価AAAを獲得しました。 これは市場で最長記録であり、同社の財務基盤、供給力、研究開発力の強さを示しています。 特に、ヘテロ接合バックコンタクト(HIBC)技術とタンデム型太陽電池で変換効率の世界記録を更新し、技術面でもリーダーシップを発揮。Hi-MO X10やHi-MO 9などのBC技術搭載製品は、世界各地で大型案件を受注し、BCモジュールの累計出荷は30GW超に達しています。 今後も持続可能なエネルギー社会の実現に貢献していきます。
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LONGi 地域エネルギー推進交流ツアー・札幌篇(6月27日)
再生可能エネルギーの普及を目指し、地域との対話を深める「LONGi 地域エネルギー推進交流ツアー」。これまで福岡、仙台、名古屋、広島、松山で開催した後、今回第6回は札幌での開催が決定しました! 札幌は再生可能エネルギー、特に太陽光発電の導入が進む地域で、今後ますます重要性を増すこの分野に関する意見交換を行い、持続可能な社会の実現に向けて共に歩んでいきます。 特別ゲスト講演 札幌のヤブシタエネシス株式会社と協力し、業界の最新情報をお届けする特別講演を予定しています。再生可能エネルギーの未来を学ぶ貴重な機会です。 製品紹介&デモンストレーション LONGiの最新技術「Hi-MO X10」の製品紹介と、TOPCon製品との発電比較デモンストレーションを実施。技術の進化を実感できるチャンスです。 懇親会も用意しており、参加者同士で自由に意見交換を行えます。
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LONGi 地域エネルギー推進交流ツアー・松山篇
LONGiは、再生可能エネルギーのさらなる普及を目指し、地域の皆さまとの対話と連携を深めるため、「LONGi 地域エネルギー推進交流ツアー」を全国各地で開催しております。 福岡、仙台、名古屋、広島での開催に続き、第5回となる今回は四国の要所・松山にて開催が決定いたしました。 松山は四国最大の都市として、多彩な産業と豊かな自然環境が共存する地域です。特に再生可能エネルギーへの関心も年々高まりを見せており、企業・自治体を問わず、太陽光発電の導入・活用に向けた取り組みが進められています。 本イベントでは、LONGiが誇る最新の「BC(バックコンタクト)技術・HPBC2.0」を搭載した革新的な太陽光モジュール「Hi-MO X10」の製品紹介に加え、TOPCon製品との発電比較デモンストレーションも実施いたします。 また、参加者の皆さまと直接意見交換を行い、リラックスした雰囲気の中で交流を深めていただける懇親の場もご用意しております。
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LONGi、太陽電池セル変換効率の世界記録を連発: ペロブスカイト/シリコン・タンデム型34.85%、 結晶シリコン(単接合型)27.81% ~タンデム(多接合)型と単接合型・結晶シリコンの二冠を保持~
LONGiは、2025年4月、ペロブスカイトと結晶シリコンによるタンデム(多接合)型太陽電池セルにおいて変換効率34.85%、および単接合型・結晶シリコン太陽電池セルにおいて変換効率27.81%の世界記録を更新したことを発表しました。これにより、LONGiは両カテゴリでの世界記録二冠を達成し、業界の最前線での技術革新を再び証明しました。 ペロブスカイト/シリコン・タンデム型太陽電池セルの変換効率における今回の世界記録達成は、2023年11月に33.9%、2024年6月に34.6%を達成して以来、3度目となります。 また、従来から一般的に使用されている単接合型・結晶シリコン太陽電池セルにおいても、今回の記録達成は、2022年11月に業界で5年ぶりの更新となった26.81%に始まり、2023年12月に27.09%、2024年5月に27.3%と、4年連続・4回目の記録更新となります。 記録更新はゴールではなく、未来への通過点です。LONGiの研究開発チームは、今後も「太陽エネルギーを利用してグリーンエネルギーの世界を創る」ことを使命に、革新的な研究開発に邁進してまいります。
取り扱い会社
太陽電池製造の4大工程合計生産量は世界最大、ウェハ生産量もNo.1。単結晶専門。モジュールは2014年本格参入ながら2020年~2022年世界シェア1位、そしてAAA格付け。毎年、積極的な研究開発投資を行い、最新技術による高性能で、信頼性と品質に優れた新製品を次々と市場に供給しています。