太陽光パネル BC技術72セル両面発電・短辺フレーム防汚仕様
出力640~665W!中~大規模の太陽光発電所に適した両面発電・ダブルガラス防汚タイプ太陽電池モジュール!
基本情報
機械的特性: セル数: 144枚(6×24) ジャンクションボックス : IP68、バイパスダイオード×3 コネクタ : MC4互換 カバーガラス : 表面︓2.0mm ⾼透過率ARC 熱強化ガラス 裏面︓2.0mm 熱強化ガラス フレーム : アルマイト処理アルミニウム合⾦ モジュール質量: 33.5kg モジュール寸法 : 2382×1134×30mm 製品保証︓15 年 リニア出⼒保証︓30 年 1年目︓-1.0 %(保証値︓99.0 %) 2年目以降︓-0.35 %/年
価格帯
納期
型番・ブランド名
LR7-72HVDF-640~665M
用途/実績例
詳細は仕様書にてご確認下さい。 製品仕様は予告なく変更する場合が有ります。 具体的なご検討の際には仕様・出⼒・生産予定・納期を必ずお問い合わせください。
関連動画
ラインアップ(5)
型番 | 概要 |
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LR7-72HVDF-640~665M | Hi-MO X10ガーディアン 両面発電・防汚モジュール |
LR7-72HVHF‐640~670M | Hi-MO X10ガーディアン 防汚モジュール |
LR7-72HVH‐640~670M | Hi-MO X10 サイエンティスト 72セル片面発電 |
LR7-72HVD‐640~665M | Hi-MO X10サイエンティスト 両面発電・ダブルガラス |
LR7-54HVH‐495~505M | Hi-MO X10 サイエンティスト 54セル片面発電 |
カタログ(14)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(4)
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LONGi地域エネルギー推進ツアー・仙台篇
LONGiは、再生可能エネルギーのさらなる普及を目指し、地域の皆さまとの対話と連携を深めるため、「LONGi 地域エネルギー推進交流ツアー」を全国各地で開催しております。 現在、第1回目となる福岡でのイベントを開催中で、多くのお客さまにご参加いただき、大変な盛り上がりを見せております。 そしてこのたび、第2回を仙台にて開催する運びとなりました。 仙台は、東日本大震災以降、再生可能エネルギーの導入に積極的に取り組んできた東北地方の中心都市です。再エネへの関心が非常に高く、地域のEPC(設計・調達・建設)企業やIPP(独立系発電事業者)との連携の場としても、最適な地域といえます。 本イベントでは、LONGiが誇る最新の「BC(バックコンタクト)技術・HPBC2.0」を搭載した革新的な太陽光モジュール「Hi-MO X10」の製品紹介に加え、TOPCon製品との発電比較デモンストレーションも実施いたします。 また、地域の皆さまと直接意見を交わし、リラックスした雰囲気の中で交流を深めていただける懇親の場もご用意しております。 皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
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LONGi 地域エネルギー推進交流ツアー・福岡篇
LONGiは、再生可能エネルギーのさらなる普及を目指し、地域の皆さまとの対話と連携を深めるため、「LONGi 地域エネルギー推進交流ツアー」を開催いたします。 第1回目の開催地は、福岡です。 本イベントでは、LONGiが誇る最新技術「BC(バックコンタクト)技術HPBC2.0」を搭載した革新型太陽光モジュール「Hi-MO X10」の製品説明に加え、 TOPcon製品との発電比較デモンストレーションを実施します。さらに、地域の皆さまと直接意見を交わし、リラックスした雰囲気の中で懇親を深めるための交流の場もご用意しております。 この機会に、再生可能エネルギーの未来について共に考え、情報を共有し、より強固な地域連携を築いていきましょう。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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LONGi、2024年第4四半期のPV ModuleTech バンカビリティ格付けにおいて20期連続でAAA獲得
LONGiは、インフォーマ社(Informa PLC、本社:英国)による「PV ModuleTechバンカビリティ格付け」2024年第4四半期版において、20期連続で最上位格付けのAAA(トリプル・エー)を獲得しました。 他社のAAA獲得は最高でも8期連続ですが、LONGiはその安定的に優れた製品の生産能力、供給力及び技術力、並びに、財務の健全性によって、2020年第1四半期から20期連続のAAA獲得となりました。 この格付けは、Solar Media社(2024年よりインフォーマ社の傘下)のPV Tech分析チームが、5年間の研究成果として開発し、2019年10⽉に誕生した、太陽電池モジュール(太陽光発電パネル)メーカーの総合的なバンカビリティ(Bankability)を判定する手法です。バンカビリティは、「製造スコア」と「財務健全スコア」の2つで構成されており、製造スコアはさらに「供給能力」「生産能力」「技術」の3つのスコアで成り立っています。この評価は、実際の太陽光発電所プロジェクトの実績情報に基づいて意思決定を行おうとする投資家や利害関係者が、重要視していると考えられています。
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LONGiの「Hi-MO X10」、テュフ・ラインランドの試験で優れた部分影対応機能を実証
LONGiの新製品「Hi-MO X10」に搭載されたN型BC技術「HPBC 2.0」が、テュフ・ラインランド(ドイツ)による「Photovoltaic modules - Shading resistance classification test」で4種類の影条件下で発電性能が評価され、Hi-MO X10は「A+」および「A」の評価を得ました。 HPBC 2.0技術は、ソフトブレークダウン設計によりセル単位でバイパスダイオード的機能を発揮し、部分的な影の影響を抑え、出力損失を防ぐほか、局所的な過熱を軽減し、故障や火災リスクを低減します。屋根上設置の太陽光発電システムでは、落ち葉や汚れ、積雪、周辺建物による影響を受けやすく、発電量低下やモジュール損傷の原因となりますが、Hi-MO X10はこれらを解決します。 「Hi-MO X10」は、TOPCon製品を超える出力、変換効率、信頼性を提供し、優れた外観も兼ね備えています。部分影対応機能により、長期的に安定した発電量と高い安全性を確保し、BOSコストやLCOEの削減にも貢献し、総合的に提案できる製品です。
取り扱い会社
太陽電池製造の4大工程合計生産量は世界最大、ウェハ生産量もNo.1。単結晶専門。モジュールは2014年本格参入ながら2020年~2022年世界シェア1位、そしてAAA格付け。毎年、積極的な研究開発投資を行い、最新技術による高性能で、信頼性と品質に優れた新製品を次々と市場に供給しています。