太陽光パネル TOPcon両面発電 発電所 595~625W
TOPConの”HPDC”技術、更なる⾼効率・⾼出⼒・優れた生涯発電量 両⾯発電・ダブルガラス太陽電池モジュール
基本情報
機械的特性 セル数 : 132枚(6×22) ジャンクションボックス: IP68、バイパスダイオード×3 コネクタ :MC4互換 カバーガラス : 表⾯︓2.0mm ⾼透過率ARC 熱強化ガラス 裏⾯︓2.0mm 熱強化ガラス フレーム : アルマイト処理アルミニウム合⾦ モジュール質量: 33.5 kg モジュール寸法 : 2382×1134×30mm 梱包仕様 : 36枚/パレット 144枚/20’ GPコンテナ 720枚/40’ HCコンテナ 製品保証︓12 年 リニア出⼒保証︓30 年 1年目︓-1.0 %(保証値︓99.0 %) 2年目以降︓-0.4 %/年 お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
LR8‐66HGD‐595~625M
用途/実績例
製品仕様は予告なく変更する場合が有ります。 具体的なご検討の際には仕様・出⼒・納期を必ずお問い合わせください。
カタログ(15)
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LONGi ウェビナー第2弾:“自家消費時代”に選ばれるEPCへ。LONGiのHi-MO X10 × BC技術で実現する高効率・ 高収益の提案力~軽量・防汚・高性能を備えた次世代ソーラーソリューション~
“自家消費時代”を迎え、電力コスト削減や脱炭素対応として、より高効率で設置性に優れた太陽光提案が求められています。 本ウェビナーでは、LONGiの最新BC(バックコンタクト)技術「HPBC2.0」を搭載したHi-MO X10シリーズをご紹介。軽量設計・防汚性能・高発電効率を兼ね備えた次世代モジュールの特長や、TOPCon製品との収益性・BOSコスト比較、提案支援ツール「PV Master」の活用法ど、“選ばれるEPC”としての提案力強化に直結する実践情報をお届けします。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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LONGi、RETCより7年連続で「Overall Highest Achiever」を受賞
2025年、米国の権威ある試験・認証機関RETC(再生可能エネルギー試験センター)は「2025年PVモジュールインデックスレポート」を発表し、LONGiは7年連続で最高評価である「Overall Highest Achiever(総合最優秀企業賞)」を受賞しました。この賞は、信頼性、性能、製造品質の3分野すべてで卓越した評価を得た企業のみに授与されるものです。 RETCの試験はIEC規格を上回る厳格な基準で行われ、世界中の主要モジュール製品を対象に実施されます。今年評価された製品のうち、わずか13%が基準を満たしましたが、LONGiは各分野で優秀な成績を収めました。信頼性試験では、耐湿熱(DH)、PID、温度サイクル(TC)、機械荷重(SDML)で高評価を獲得。性能試験では、LETID、LID、温度係数、PANファイル性能などでトップクラスの結果を記録しました。 LONGiの7年連続受賞は、製品開発・製造・品質管理のすべてにおけるリーダーシップを示すとともに、グローバル太陽光業界の高品質発展を牽引する存在であることを改めて証明するものです。
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LONGi、KiwaPVEL「トップパフォーマー」認定を8年連続で獲得
2025年6月、LONGiはKiwaPVELが発表した「2025年PVモジュール信頼性スコアカード」において、8年連続で「トップパフォーマー」に認定されました。KiwaPVELは世界的に権威ある独立系試験機関であり、同認定は業界最高水準の製品信頼性と性能を証明するものです。 今回、LONGiは温度サイクル試験(TC)、動的機械荷重(MSS)、PID試験、光誘起劣化・高温誘起劣化試験(LID+LETID)、およびPANファイル性能評価の全てで優秀な成績を収めました。特に2025年には、全試験で「トップパフォーマー」に選ばれたモジュールは世界で21製品のみであり、そのうちPAN性能でも選出されたのは3製品のみ、LONGiはその一角を担います。 この成果は、LONGiの技術革新と製造品質の継続的な向上を示すものであり、世界中の顧客に対し、より安定的で高効率かつ持続可能な太陽光ソリューションを提供する取り組みの証です。
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LONGi地域エネルギー推進ツアー・大阪篇
LONGiは、再生可能エネルギーのさらなる普及を目指し、地域の皆さまとの対話と連携を深めるため、「LONGi 地域エネルギー推進交流ツアー」を全国各地で開催しております。 札幌での第6回開催に続き、第7回は関西エリア・大阪での開催が決定しました! 大阪は西日本を代表する経済都市であり、多くの企業・自治体が再生可能エネルギー導入の加速に向けて積極的に取り組んでいます。 本イベントでは、LONGiの最新技術「BC(バックコンタクト)技術・HPBC2.0」を搭載した革新的な太陽光モジュール「Hi-MO X10」の製品紹介に加え、 TOPCon製品との発電比較デモンストレーションも実施予定です。技術の進化を間近で体感し、再生可能エネルギーの未来を実感していただける絶好の機会です。 さらに、リラックスした雰囲気の中で参加者同士の交流を深めていただける懇親会もご用意しています。技術的な話から地域の課題まで、自由に意見を交換し、 情報を共有する場としてご活用いただけます。 皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
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LONGi、嘉興(かこう)工場、「気候ライトハウス工場・模範賞」を受賞
LONGi(ロンジ)は、2025年4月開催の「上海気候ウィーク2025」において、嘉興工場(中国・浙江省)が太陽光発電業界初の「ライトハウス工場+ゼロカーボン工場」として認定され、「気候ライトハウス2025 模範賞」を受賞しました。同工場は、WEFの「ライトハウス工場」認定に加え、ISO 14068に基づくカーボンニュートラル認証も取得。自動化やIIoT、ビッグデータ、5G技術の活用により生産を高度化し、再エネ利用やカーボンクレジット活用による脱炭素を実現。これにより、サプライチェーン全体を巻き込んだスマートで持続可能な製造モデルを確立し、他産業への波及も期待されます。 さらに嘉興工場では、屋上太陽光発電設備の導入やグリーン電力証書(GEC)の活用を通じて、再生可能エネルギーの利用を推進。高度なエネルギーマネジメントと環境配慮型運営により、実用性と持続可能性を兼ね備えた脱炭素工場の新たな基準を打ち立てました。今後もLONGiは、気候変動への対応と持続可能な産業構築を両立するグローバルリーダーとして、より一層の技術革新と社会的責任の実践を進めていきます。
取り扱い会社
太陽電池製造の4大工程合計生産量は世界最大、ウェハ生産量もNo.1。単結晶専門。モジュールは2014年本格参入ながら2020年~2022年世界シェア1位、そしてAAA格付け。毎年、積極的な研究開発投資を行い、最新技術による高性能で、信頼性と品質に優れた新製品を次々と市場に供給しています。