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株式会社アストロスケール様とのウェビナー開催決定!
本ウェビナーでは、株式会社アストロスケールと Maplesoft の共同技術講演として、宇宙機適用を考慮したロボットアーム向け汎用技術開発の一つとして実施されたギヤードモーターを含むジョイント(関節モジュール)の開発概要および、MapleSim によるシミュレーションの活用をご紹介します。 <開催日時>:2025年1月16日 (木) 10:00~11:30 皆様のご参加をお待ちしております。
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【2025年1月29日(水)~31日(金)】「CONVERTECH 2025」出展のお知らせ
Maplesoft Japan 株式会社は、東京ビッグサイトにて2025/1/29~31に開催される「CONVERTECH 2025」に出展いたします。 本展示会は、コンバーティング(Converting)技術を支える「塗る・貼る・切る」に関する加工機械・技術の総合展です。 新しい価値の創出、製造現場が抱える課題に対するソリューションを生産面から提案する展示会となります。 弊社ブースではロール・ツー・ロールシステム向けシミュレーションツールをご紹介いたします。 ウェブの張力制御に関する課題がある方、実機を使わずシミュレーションでシステムの検討を行いたい方などはぜひご来場ください。 3日目の1/31(金)14:20~は出展社セミナーを予定しております。 こちらもぜひご参加ください。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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<新機能登場>再実行パネルのご紹介(シミュレーションツール『MapleSim 2024』)
Maplesoftは、システムのモデリング・シミュレーション向けツール『MapleSim』の新バージョンをリリースいたしました。 新バージョンのMapleSim 2024では、新しく「再実行パネル」が実装されております。この機能を使うと、パラメータや初期条件を変えたシミュレーションの再実行を、今までよりも素早く・便利に行うことができるようになり、設計の検討をさらに効率的に行っていただけるようになります。 <再実行パネルの特徴> ・繰り返し実行時の時間短縮 モデル構造が変わらない場合、パラメータや初期条件を変更したシミュレーションの再実行の際の計算時間が大幅に短縮されます。 ・入力値の調整が容易 再実行を行う際、パラメータなどの入力値を1つのパネル上で簡単に修正できます。 ・結果の比較も用意 再実行したシミュレーションは前のシミュレーション結果と一緒に表示され、容易に比較できるため、入力値の影響を簡単に確認できます。 詳細については弊社Webサイトをご確認ください。
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<新バージョンリリース>システムのモデリング・シミュレーションツール『MapleSim 2024』
Maplesoftは、システムのモデリング・シミュレーション向けツール『MapleSim』の新バージョンをリリースいたしました。 新バージョンのMapleSim 2024では、シミュレーション作業の効率化や機能追加といったアップデートにより、これまで以上にご活用いただけるツールとなっております。 <主な機能強化ポイント> ○シミュレーション作業の効率化 ・繰り返し実行時の時間短縮 パラメータを変更してシミュレーションの再実行を行う際、同一モデル構造ならば短時間で再計算できる機能が追加されました。 ・計算ワークシートの追加 結果分析のための計算シート(Mapleワークシート)の追加が容易になりました。 ○ライブラリのアップデート ・ライブラリ(アドオン含む)への新コンポーネントの追加や機能追加が実施されました。 詳細なアップデートについては弊社Webサイトをご確認ください。
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<新バージョンリリース>強力な計算エンジンを搭載した計算ツール『Maple Flow 2024』<ブレストからドキュメント作成まで>
Maplesoftは、強力な計算エンジンを搭載した計算ツール『Maple Flow』の新バージョンをリリースいたしました。 新バージョンのMaple Flow 2024では、生産性に関わる機能の向上や多数の強力な数学機能の追加を行いました。この改善により、設計計算ワークシートの作成や管理をこれまで以上に早く行うことができるようになります。 <主な機能強化ポイント> ・インライン行列ブラウザ 行列のサイズ(表示行数・列数)をドラッグで容易に変更可能に。 表示のスクロールや、ダブルクリックでヒートマップ表示も可能。 ・変数パレットからの挿入 変数パレットをダブルクリックすることで、容易に変数を挿入。 ・ワークシート内にしおりを追加 リンクを作成して該当箇所を表示することが可能になりました。 長いドキュメントでも必要部分を素早く表示できます。 詳細な改善点については弊社Webサイトをご確認ください。
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<ご来場ありがとうございました>CONVERTECH 2024【2024/1/31~2/2】
>>ご来場いただきありがとうございました<< Maplesoft Japanは2024年1月31日から2月2日に東京ビッグサイトにて開催されるCONVERTECH 2024に出展いたします。 ウェブ素材の特性やローラーなど各種機械をモデル化し、ロール・ツー・ロールプロセスの張力制御や搬送速度等をバーチャル環境で検証できるツールをご紹介いたします。 シミュレーションを用いた、ロール・ツー・ロールプロセスにおける課題の解消や設計コンセプトの検証などをご検討の方はぜひお越しください。 【セミナー情報】 当展示会において弊社ソリューションについてのセミナーを開催いたします。 こちらもあわせてご確認ください。 2024年2月2日(金) 14:25-14:55 シミュレーション活用によるウェブ搬送システムの張力解析と制御検証 ~ MapleSim のウェブハンドリングシステム解析 ~
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<ウェビナーアーカイブ>ロール・ツー・ロールシステムにおけるシミュレーションの活用
/○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○\ ロール・ツー・ロールシステムでの シミュレーション活用について 考えてみませんか? \○_________________○/ 昨今、機械に関わる様々な業務において、シミュレーションが活用され、設計・開発だけでなく操作や維持管理などの分野においても、仕事のスピードアップやコストダウン、質の向上などに貢献しています。 それでは、ロール・ツー・ロールシステムの現場ではどうでしょうか? シミュレーションでどのようなことができるでしょうか? このウェビナーでは、Maplesoftが提供するシミュレーションツール「MapleSim」と、そのロール・ツー・ロールシステム向けのアドオン「Web Handling Library」を取り上げ、ロール・ツー・ロールシステムの現場でのシミュレーション活用の可能性についてお話します。
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<ウェビナーアーカイブ>最新技術開発 - システム設計、設計計算から AI/LLM 活用まで -
計算やシミュレーション技術は、多くの産業分野で、設計開発のプロセスに幅広く導入されています。 その一方で、このアプローチを適用する際の課題はまだまだ存在し、モデリングに設計対象に関する専門知識が要求されることは、その一つです。 また、昨今、技術的な転換点として、大規模言語モデル(AI)の活用に大きな関心が寄せられています。 本ウェビナーアーカイブでは、設計計算、MBSE、システムシミュレーションに関するMaplesoftにおける最新技術開発の一部を紹介します。 最大の課題の一つである "モデリング "についての議論のために、計算/シミュレーションプロセスについて再考し、その上で、シミュレーションコンポーネントライブラリ、SysMLとの接続、LLM/AIの活用などの新しい技術開発について紹介します。
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<ウェビナーアーカイブ>【業務の効率化】Maplesoftソリューションによる設計計算・技術文書作成
設計計算において、こんなお困りごとはございませんか? ・同じような計算を何度も行うので効率化したい ・同僚からもらった計算シートが難解 ・計算結果をレポートにまとめる時に転記ミスが起きる +++++++++++++++++++ 設計開発において計算は不可欠で重要なプロセスですが、お困りごと・改善したいこともあるのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、エンジニアのみなさんの計算・文書作成業務の効率化に貢献できるソリューションとして『Maple』と『Maple Flow』をご紹介いたします。 冒頭のお困りごとの解消に貢献できるツールで、以下のような特徴があります↓ ◎ 強力な計算エンジンで複雑な計算を実行! ◎ 単位の扱い・数式計算が可能! ◎ ドキュメント化にも使える! ウェビナーでは、2つのツールが計算やドキュメント化にどのように貢献し、改善をもたらすかをご紹介します。 さらに、プロセスの自動化などにより組織の生産性向上に寄与する事例を、ワーストケース回路解析の例でご紹介します。 アーカイブを公開中です。ぜひご覧ください。