ニュース一覧
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【4/16,17 ウェビナー情報】コンバーティングウェビナーに参加します!
4月16日(水)、17日(木)に実施される、株式会社加工技術研究会主催の「コンバーティングウェビナー」にて、弊社 Maplesoft Japan も講演を実施いたします。 弊社は ウェブ搬送システム開発へのシミュレーション適用 と題し、ロール・ツー・ロールシステム向けのシミュレーションツールについてご紹介いたします。 <コンバーティングウェビナーとは> 加工技術研究会が主催するコンバーティングウェビナーは、業界に携わる企業や人が新製品、独自技術、新しいトレンド、海外情報など、マシン・マテリアルを問わずあらゆる情報を配信するメディアです。(加工技術研究会Webサイトより引用) コンバーティングウェビナー 4月16日(水)および 17日(木)13時30分~(Zoom 配信) 両日ともに同内容での講演となります。ご都合の良い日程でご参加ください。 参加費は無料です。ぜひご参加ください!
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<ご参加ありがとうございました>株式会社アストロスケール様とのウェビナー開催決定!
本ウェビナーでは、株式会社アストロスケールと Maplesoft の共同技術講演として、宇宙機適用を考慮したロボットアーム向け汎用技術開発の一つとして実施されたギヤードモーターを含むジョイント(関節モジュール)の開発概要および、MapleSim によるシミュレーションの活用をご紹介します。 <開催日時>:2025年1月16日 (木) 10:00~11:30 皆様のご参加をお待ちしております。
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<ご来場ありがとうございました>【2025年1月29日(水)~31日(金)】「CONVERTECH 2025」出展のお知らせ
Maplesoft Japan 株式会社は、東京ビッグサイトにて2025/1/29~31に開催される「CONVERTECH 2025」に出展いたします。 本展示会は、コンバーティング(Converting)技術を支える「塗る・貼る・切る」に関する加工機械・技術の総合展です。 新しい価値の創出、製造現場が抱える課題に対するソリューションを生産面から提案する展示会となります。 弊社ブースではロール・ツー・ロールシステム向けシミュレーションツールをご紹介いたします。 ウェブの張力制御に関する課題がある方、実機を使わずシミュレーションでシステムの検討を行いたい方などはぜひご来場ください。 3日目の1/31(金)14:20~は出展社セミナーを予定しております。 こちらもぜひご参加ください。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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<ご来場ありがとうございました>CONVERTECH 2024【2024/1/31~2/2】
>>ご来場いただきありがとうございました<< Maplesoft Japanは2024年1月31日から2月2日に東京ビッグサイトにて開催されるCONVERTECH 2024に出展いたします。 ウェブ素材の特性やローラーなど各種機械をモデル化し、ロール・ツー・ロールプロセスの張力制御や搬送速度等をバーチャル環境で検証できるツールをご紹介いたします。 シミュレーションを用いた、ロール・ツー・ロールプロセスにおける課題の解消や設計コンセプトの検証などをご検討の方はぜひお越しください。 【セミナー情報】 当展示会において弊社ソリューションについてのセミナーを開催いたします。 こちらもあわせてご確認ください。 2024年2月2日(金) 14:25-14:55 シミュレーション活用によるウェブ搬送システムの張力解析と制御検証 ~ MapleSim のウェブハンドリングシステム解析 ~
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<ウェビナーアーカイブ>ロール・ツー・ロールシステムにおけるシミュレーションの活用
/○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○\ ロール・ツー・ロールシステムでの シミュレーション活用について 考えてみませんか? \○_________________○/ 昨今、機械に関わる様々な業務において、シミュレーションが活用され、設計・開発だけでなく操作や維持管理などの分野においても、仕事のスピードアップやコストダウン、質の向上などに貢献しています。 それでは、ロール・ツー・ロールシステムの現場ではどうでしょうか? シミュレーションでどのようなことができるでしょうか? このウェビナーでは、Maplesoftが提供するシミュレーションツール「MapleSim」と、そのロール・ツー・ロールシステム向けのアドオン「Web Handling Library」を取り上げ、ロール・ツー・ロールシステムの現場でのシミュレーション活用の可能性についてお話します。
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<ウェビナーアーカイブ>最新技術開発 - システム設計、設計計算から AI/LLM 活用まで -
計算やシミュレーション技術は、多くの産業分野で、設計開発のプロセスに幅広く導入されています。 その一方で、このアプローチを適用する際の課題はまだまだ存在し、モデリングに設計対象に関する専門知識が要求されることは、その一つです。 また、昨今、技術的な転換点として、大規模言語モデル(AI)の活用に大きな関心が寄せられています。 本ウェビナーアーカイブでは、設計計算、MBSE、システムシミュレーションに関するMaplesoftにおける最新技術開発の一部を紹介します。 最大の課題の一つである "モデリング "についての議論のために、計算/シミュレーションプロセスについて再考し、その上で、シミュレーションコンポーネントライブラリ、SysMLとの接続、LLM/AIの活用などの新しい技術開発について紹介します。
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<ウェビナーアーカイブ>【業務の効率化】Maplesoftソリューションによる設計計算・技術文書作成
設計計算において、こんなお困りごとはございませんか? ・同じような計算を何度も行うので効率化したい ・同僚からもらった計算シートが難解 ・計算結果をレポートにまとめる時に転記ミスが起きる +++++++++++++++++++ 設計開発において計算は不可欠で重要なプロセスですが、お困りごと・改善したいこともあるのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、エンジニアのみなさんの計算・文書作成業務の効率化に貢献できるソリューションとして『Maple』と『Maple Flow』をご紹介いたします。 冒頭のお困りごとの解消に貢献できるツールで、以下のような特徴があります↓ ◎ 強力な計算エンジンで複雑な計算を実行! ◎ 単位の扱い・数式計算が可能! ◎ ドキュメント化にも使える! ウェビナーでは、2つのツールが計算やドキュメント化にどのように貢献し、改善をもたらすかをご紹介します。 さらに、プロセスの自動化などにより組織の生産性向上に寄与する事例を、ワーストケース回路解析の例でご紹介します。 アーカイブを公開中です。ぜひご覧ください。