原子吸光分光光度計『AA-7800シリーズ』
使い方に応じて進化するシステム!8本のホローカソードランプで多元素分析にも余裕で対応
『AA-7800シリーズ』は、ユニットの追加によるアップグレードが可能で、 分析対象に応じてシステムを進化させることができる原子吸光分光光度計です。 3次元光学系を搭載しており、フレーム測定時にはオプティカル・ダブルビームに 自動設定。さらに、高速演算デジタルフィルタや光量ロスを極限まで抑えた 光学部品を採用することで、安定したデータと高感度を実現しています。 また、ランプハウスには、自動切り替え機能を備えた8個のランプターレット があり、ホローカソードランプをいずれか2個、同時に点灯できます。 【特長】 ■多様なアプリケーションを支える高い基本性能 ・ダブルビーム光学系 ・デジタル温度制御、ガス制御による高い安定性 ■8本のホローカソードランプを自動切り替え ・ランプ管理に役立つランプヒストリー機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 ■汎用性に優れたフレーム分析 ・バーナ角度変更による高濃度元素の分析 ・アトムブースター(オプション)による高感度分析 ・助燃ガス用流量計を標準装備 ・炎光法にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【主な使用分野】 ■環境 ■金属・半導体・セラミックス ■石油・化学・高分子 ■医学・生物学・薬学 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。