電磁波式ウィルス不活化デバイス
薬剤不要で周辺のウィルスを90%以上不活化します！
特許技術により人体/家畜に安全な電磁波で呼吸器系ウィルスを不活化します。 クリーンで消耗品不要の感染防止対策です。 -不活化率- ヒトウィルス： H1N1亜型（季節性インフルエンザ）- 95% 新型コロナウィルス（KP3変異体を含む）- 90%以上 RSウィルス- 95% 動物ウィルス： H5N1（鳥インフルエンザ）- 95%以上 H1N1/A（豚インフルエンザ）- 90% バクテリア： 肺炎球菌とレジオネラ菌の実証実験進行中。
基本情報
携帯用 - サイズ8.5x8.5x2.2cm, 重量100g, バッテリー持続時間 8hr, 不活化有効範囲 半径1.5m 壁掛け/据え置き用 - サイズ15x15x2.5cm, 重量300g, バッテリー持続時間 4hr（無給電時), 不活化有効範囲 50m2 家畜舎用 - サイズ 26.5x21.5x12.5cm, 重量2,360g, 電源 100/200V, 不活化有効範囲 50m2 ※全てブルートゥース/WiFiを通じてアプリにより設定・操作
価格情報
15万円～
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1ヶ月
タイプ、数量によって異なります。
用途／実績例
人体に安全な電磁波を使用し、クリーンで消耗品不要のウィルス不活化を実現できます。 携帯用は個人の感染/伝染防止として移動中でも効果を発揮し、壁掛け/据え置き用は公共施設や工場、オフィスなどの環境でのウィルスまん延/感染を防止します。 病院で使用すれば患者の重篤化予防だけでなく、入院延長にかかる費用や病床回転率低下も防ぐことができます。 家畜用は過酷な環境でも機能するよう耐久性に優れており、天井などに取り付けて立体的に電磁波を発信し、伝染病から家畜の伝染を防いで財産を保全します。 実績例：鶏舎 1,277m2に対し27台設置（高さ4mの天井に7m間隔x2列、デバイス間距離各8mで配置）
