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鋼板の隅・端面研磨・研削がスムーズなベルト研磨機『SBD-7』

キズ取り橋梁/造船/建築などの用途に利用可能!研磨・研削作業に的を絞った車輪タイプ

『SBD-7』は、幅590×高さ1250×奥行1300mmで、圧延鋼やH型鋼制作時の 研磨・研削作業に的を絞った車輪タイプです。 キズ取り・プライマリー除去・溶接ビート研削などに対応している 鋼板の隅・端面研磨・研削がスムーズなサイドベルト機。 圧延鋼制作時・H型鋼制作時・大口径鋼管の内外面ビード、 キズ取り橋梁/造船/建築などの用途にご利用いただけます。 【特長】 ■圧延鋼やH型鋼制作時の研磨・研削作業に的を絞った車輪タイプ ■鋼板の隅・端面研磨・研削がスムーズなサイドベルト機 ■研磨・研削内容:キズ取り・プライマリー除去・溶接ビート研削・  溶断後の表面研削/ドリル穴バリ取り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://atcompany.jp/matsudaseiki/

基本情報

【主な仕様(抜粋)】 ■外形寸法:幅590×高さ1250×奥行1300mm ■車輪内外寸法:内側280mm/外側375mm ■重量:135kg ■最低地上高:45mm ■ベルト駆動モーター出力:5HP 3.7kw 3相 AC200V ■使用ベルト:幅50×長さ2640mm(幅75mmはオプション) ■ベルト速度:2000m/分 ■取付ゴムコンタクトホイール:RS85-151×51(φ151×50mm) ■研磨ベルト位置:右サイド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■圧延鋼制作時・H型鋼制作時・大口径鋼管の内外面ビード、キズ取り橋梁/造船/建築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

当社は1951年にスイス製小型精密自動旋盤を中軸とした精密小物部品加工を目的として、 兵庫県川西市小花にて創業しました。 現在は大阪府と兵庫県にて4工場体制で操業しております。創業当時は部品加工に特化しておりましたが、当時は部品加工に必要な加工設備も主流は海外製で非常に高価なものだった為、無いのなら自分達で造ってしまえとカム式自動旋盤を開発した経験から、精密部門が誕生しました。また部品加工に必要な切削工具も社内で製作しており、部品加工だけでは無く、治工具設計から自社製専用機の活用など当社独自の強みを生み出しております。 当社は工作機械部門と部品部門の2つを展開しております。 「部品部門」では、部品加工の固有技術と管理技術で、高精度で複雑な精密部品加工を行い、 信頼性の高い品質保証体制のもとで、試作から量産までお客様の幅広いご要望にお答えできるように備えております。 また、「工作機械部門」では、工作機械の設計、フィルム方式による超仕上盤「スーパーフィニッシャー」を用い、 標準機から専用機までの応用機で、高性能・高効率加工を要する部品の超仕上加工に幅広く対応しております。

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