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Students challenge themselves to create systems that help improve productivity in factories.
In the regular course "Capstone Project" of the Faculty of Engineering, which proposes solutions to real challenges faced by companies, students worked on the project provided by our company: "Develop…
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3Dプリンターでの冶具製作事例がリコー様のHPにて紹介されました!
弊社では3DプリンターでNC旋盤や漏れ検査の冶具を作製しております! 詳細はリコー様のホームページでも紹介されております。 (下記関連リンクご参照ください)
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3Dプリンターでの冶具製作事例が京都先端科学大学様のHPにて紹介されました!
京都先端科学大学の学生と、漏れ検査用の冶具を3Dプリンターで共同開発致しました!詳細は大学ホームページでも紹介されております。 (下記関連リンクご参照ください)
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設備の過剰投資になってない?!会社の安全性から見たチェック方法の基礎知識をお届け!
「新しい設備を導入したい」と思ったとき、どのような基準で判断すれば良いでしょうか? 製品毎の損益分岐点分析によって収益性を見ることも大事ですが、安全性の観点から、会社の財務状況と合わせて判断することも重要です。 会社の財務状況というとよく聞くのが「バランスシート」(貸借対照表、BSとも呼ばれる)です。経理部など専門の部署の方でないと中々馴染みが無く、嫌煙する方もいらっしゃるかもしれません。この資料では、まずバランスシートの仕組みを説明し、それから製造業のバランスシートの特徴、及び新設備導入の目安となる基準として「固定比率」「固定長期適合率」を説明します。 なるべくシンプルにお伝えできるよう、細かい内容や例外事項などは割愛させて頂いていることも多くありますが、ざっくりと概要をまずご理解頂く助けになれば幸いです。
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大阪本社にて新規の着脱用ロボットを導入しました。
24時間自動生産できるロボットです!大阪工場には3台目となります。 その他、少量対応の小型ロボットも6台あり、生産の自動化を推進しています。 品質やコストでお困りの際はぜひお声掛け下さい!
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大阪本社にて新規マシニングセンターを導入しました。
Mazakのマシニングセンターです。弊社はCADCAMソフト(MasterCAM)も保有しており、より効率的な加工が可能です。 当社では、空調機やガス機器の継手、医療機器のマニホールド、厨房器具の銅管関連部品などを製作しています。
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中国工場にて新規の熱間鍛造機を導入致しました。
中国工場にて、新規の熱間鍛造機(サーボプレス型)を導入致しました。 サーボプレス型のため圧力や落下速度の調整が可能であり、品物毎に最適な条件で製作可能です。
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大阪本社にて新建屋が完成しました
新しい事務所となります。白と木目調を基調とした、自然でシンプルながら暖かい雰囲気を目指しました!
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購買業務の効率化について、「問題意識はあるけどどこから手を付けたら良いかわからない!」ということはありませんか?それを一つにおまとめ!【購買業務の効率化】
購買業務の効率化について、「問題意識はあるけどどこから手を付けたら良いかわからない!」ということはありませんか? 本資料では、複数に分かれていた購買先を1社にまとめることによってどのような効果があるのか、事例を用いながら見ていきます。 購買部門のみならず、他部署、ひいては会社全体の経営にまで影響が広がっていくことがお分かりになると思います。 途中で財務分析のような話もでてきますが、なるべく分かりやすく書かせて頂きました。 各業務は分断されているようで実はつながっています。 様々な視点から購買活動を見つめ直すきっかけに、経営者の方など購買ご担当者以外にもご覧いただけますと幸いです! 【本ページの内容】 1. 購買業務での悩み 2. 潜んでいるコストやリスクを洗い出す 2-1. 部品ごとの個別注文にかかっているコスト 【補足説明】在庫削減による金利負担減少 【補足説明】人件費の見直し(固定費の変動費化) 2-2. 生産拠点が1か所であることのリスク 2-3. コストダウン(製品原価の決定要因) 3. 購買先の見直し時に気を付けたいこと
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「課題意識はあるけどどこから手を付けたら良いかわからない!」ということはありませんか?【検査業務の効率化】
検査業務の効率化について、「課題意識はあるけどどこから手を付けたら良いかわからない!」ということはありませんか? 本資料では、本当に”価格が一番安い会社”が貴社にとって一番良い会社なのか、隠れたコストは発生していないのか、事例を用いながら見ていきます。 品質管理部門のみならず、他部署、ひいては会社全体の経営にまで影響が広がっていくことがお分かりになると思います。 各業務は分断されているようで実はつながっています。 検査業務ご担当者以外にも、経営者の方、また、新人の方にもご覧いただけますと幸いです。 【本ページの内容】 1. 検査業務での悩み 2. 潜んでいるコストを洗い出す 2-1. 購入価格だけ見れば良いの? 2-2. 加工方法を見直す 3. 購買先の見直し時に気を付けたいこと
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本当にロボットを入れることが生産性向上に役立っているのでしょうか?【ロボット化における注意点】
「生産性向上のために新たにロボットを導入し、自動化を推進する!」 製造業の分野で自動化への関心はますます高まっています。 しかし、本当にロボットを入れることが生産性向上に役立っているのでしょうか? むしろ、チョコ停や故障の対応に追われて以前より生産性が落ちてしまったなどということはないでしょうか? 今回、複数工程で製作される金属加工部品を事例に、ロボットによる生産性向上について見てみたいと思います。 【本ページの内容】 1. どの工程を自動化するか 2. 自動化設備導入の影響 3. その他注意点
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固定費、変動費、直接費、間接費、限界利益、損益分岐点・・・。それぞれどの様な定義なのか、おまとめ!【原価計算と損益分岐点】
製造業で製品の原価管理に携わると様々な専門用語が出てきます。 固定費、変動費、直接費、間接費、限界利益、損益分岐点・・・。 「それぞれどの様な定義なのか、調べて何となく理解できたけど、お互いにどういう関係なのかを体系的に理解するまでは至っていない。」 そういう方に少しでもお役に立てればと思い本資料を作成しました。 基本的な内容に留まっており物足りないと感じられる方も多いかもしれませんが、「最初の一歩の理解」のための資料とご理解頂けますと幸いです。