Mayr Japan 合同会社 公式サイト

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、弊社はこのたび、業務拡張に伴い、2024年10月11日（金）をもちまして本社を、 下記住所に移転することとなりましたのでご案内申し上げます。 これも皆さまの暖かいご支援の賜物と深謝申し上げる次第です これからも皆さまのご期待に沿えるよう努めてまいる所存でございますので　 今後とも引き続きご愛顧お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。 移転先：　 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-1-21 ヤマジョウビル6階 業務開始日：　2024年10月15日（火） なお、電話番号、ファックス番号に変更はございません。 新オフィスは、地下鉄日比谷線人形町駅から徒歩2分と　アクセスも良好ですのでお近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

安全に関する国際規格のグループ安全規格（タイプB規格）の中で 最も重要な規格の１つとして、制御システムの安全関連部に関して 規定したのが「ISO13849-1」です。 この規格は、リスク低減方策として制御システムを使用する場合に 必要となる、システムの時間当たりの危険側故障確率 （パフォーマンスレベル）について規定しています。 当社では、「EN ISO 13849-1に準拠したセーフティブレーキと機能安全」 について動画で配信しています。 機械の安全性に関する基礎知識をはじめ、「EN ISO 13849-1」に準拠した セーフティブレーキと機能安全について解説する内容となっております。 【配信内容】 ■ 機械の安全性に関する基礎知識 ■ 「EN ISO 13849-1」に準拠したセーフティブレーキと機能安全 ※ご視聴をご希望の方は、お手数ですが下記詳細・申込みからお願いいたします。

当社では、「リニアセーフティブレーキ・スリップハブの正しい選び方」 について動画で分かりやすく配信しています。 "導入する際の技術ポイントを知りたい"などのご要望にお応えした、 製品選定、技術でお悩みのお客様をサポートする内容となっております。 【配信内容（一部）】 ＜リニアセーフティブレーキの正しい選び方＞ ■リニアセーフティブレーキの特長とメリット ■ガイドレール用リニアセーフティブレーキ ＜スリップハブの正しい選び方＞ ■セーフティクラッチの種類 ■負荷保持型セーフティクラッチの比較 ※ご視聴をご希望の方は、お手数ですが下記詳細・申込みからお願いいたします。

メカニカルセーフティクラッチと無励磁作動型電磁ブレーキの技術情報を公開！ 今年125周年を迎える当社は、過負荷発生時にトルクを瞬時に遮断する 『メカニカルセーフティクラッチ』と『セーフティブレーキ』の目的や機能、 アプリケーション例について動画で分かりやすく配信しています！ （1）セーフティブレーキ ■セーフティブレーキの目的・機能・構造 ■Mayr社のセーフティブレーキの原則　など （2）メカニカルセーフティクラッチ（トルクリミッター） ■なぜ機械は過負荷から保護されなければならないのか？ ■メカニカルセーフティクラッチならではの特長　など ※ご視聴をご希望を方は、お手数ですが下記申しフォームからお願いいたします。