ニュース一覧
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なぜ1台でいろいろな容器に対応できないのか?
ユーザー様より「一斗缶もペール缶も1台で使えるとありがたい」というようなご意見を頂くことがありますが、弊社では標準機にそういう機能はあえてつけておりません。このような機能を付けるとコストがかかり、最終的に商品の価格に反映されることになります。さらに構造が複雑にることにより故障の確率が上がったり、容器のセットの手間が増える等、【まぜまぜマン】の特徴であるシンプルさを損なうことになります。実際、ほとんどのユーザー様は使用する容器は決まっていますが、複数の容器を使用するユーザー様は数パーセントいらっしゃいます。 そういったどうして1台で複数の容器に対応した【まぜまぜマン】がほしいというユーザー様にはフットワークの軽いミスギは別作にて対応いたしますのでお気軽にお申し付けください。
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100LタイプSKH-200安全柵付き
SKH-200A(SKH-200の容器回転部分にインターロック機構付き安全柵を追加したモデル)機能的な部分は全く同じです。柵の高さは最低限になっておりますので、意図的に手などを入れようとすれば入ります。より安全を確保するために、柵の高さを変更することも可能です。 [サイズ] 高さ:925mm 奥行:1020mm 巾:1220mm
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キャスターについて
【まぜまぜマン】はSKH-200以外キャスターは標準装備ではありません。場所を決めて設置して使用されることが多いことや、SKH-40の安全カバーなしのタイプなどは、もともと小型で軽量なので、持って運ばれるためです。 いろいろな場所で使用されることや、やはりキャスターがあった方が良いという場合、ご依頼頂ければ取り付けいたします。 ただし、SKH-3000やSKB-500などの大型機種には取り付け不可です。弊社【まぜまぜマン】の大型機種は約200kgもの内容物が容器内で激しく移動する為、キャスターにロックをかけた程度では本体の固定はできません。しかし防振マウント標準装備で特にアンカー留めの必要はありません。 その分、内容物は良く混ざるということです!