取り扱い製品カテゴリ
-
VR安全体感教育
-
脚立からの墜落事故の安全教育をVRで体感したい
-
クレーン事故の安全教育をVRで体感したい
-
歩きスマホによる事故の安全教育をVRで体感したい
-
フォークリフト事故の安全教育をVRで体感したい
-
ロール機巻込まれ事故の安全教育をVRで体感したい
-
移動ハシゴからの墜落の安全教育をVRで体感したい
-
階段での転倒の安全教育をVRで体感したい
-
【危険体感教育】転倒災害(つまづき)の安全教育をVRで体感したい
-
安全体感研修センターや危険体感施設に、VR体感教育を導入したい
-
【Excel管理脱却】安全教育記録データの管理を簡単にしたい
-
eラーニングの管理を簡単にしたい、Excel管理から脱却したい
-
交通事故報告書の管理を簡単にしたい、Excel管理から脱却したい
-
安全パトロール報告書を簡単に管理したい
-
リスクアセスメントシートの管理を簡単にしたい
-
ヒヤリハット情報管理を簡単にしたい、Excel管理から脱却したい
-
安全管理の全国比較・安全管理の自社立ち位置を把握したい
-
労働災害報告書の管理を簡単にしたい、Excel管理から脱却したい
-
安全情報総合管理システム
-
ヒヤリハット 管理
-
ICTソリューション各種
製品・サービス(61件)
ニュース一覧
-
VR安全体感教育コンテンツに『自転車のながらスマホによる事故』を追加しました
安全体感教育サブスクリプション方式のコンテンツラインナップに 『自転車のながらスマホによる事故』を追加いたしました。 本コンテンツでは、自転車運転中にスマートフォンの画面を注視して、転倒してしまう事故を体感できます。 携帯電話使用等に起因する交通事故は増加傾向にあります。 道路交通法が改正され、2024年11月から自転車運転中にスマートフォン等を使用する「ながらスマホ」の罰則が 強化されました。 VRを使って「ながらスマホ」による事故を体感することで、「ながらスマホ」の危険性を理解し その危険性や問題点を考えることができます。 プレミアムプランにてご契約頂いているお客様は、そのまま追加コンテンツをご利用いただけます。 ぜひ、ご検討ください。
-
VR安全体感教育コンテンツに『つまずきからの転倒(通路の荷物)』を追加しました
安全体感教育サブスクリプション方式のコンテンツラインアップに 『つまずきからの転倒(通路の荷物)』を追加いたしました。 本コンテンツでは、通路上の荷物につまずいてしまう事故を体感します。 通路に荷物を乱雑に置くことは、歩行者のつまずき転倒の原因となります。 プレミアムプランにてご契約頂いているお客様は、そのまま追加コンテンツを ご利用いただけます。ぜひ、ご検討ください。
-
第12回労働安全衛生展 7/23(水)~7/25(金)に出展します
展示会名:第12回労働安全衛生展 会 期:2025年7月23日(水)~2025年7月25日(金) 時 間:10:00~17:00 会 場:東京ビッグサイト 東展示棟 7-G09 主催者:一般社団法人日本能率協会 展示内容: 【3軸VRシミュレータ】 --実際には体験できない危険を安全に体験-- 建設現場で起こり得る労働災害を、豊富なコンテンツと共に3軸VRシミュレータで体感 【安全情報ポータル】 --企業の安全衛生に関する情報を効率的に収集・一元化を実現-- 安全衛生の管理・改善(PDCAサイクル)をサポートする安全ポータルサイトです。 ※当日、ご体感が可能です。 人数に制限がございますので、ご注意下さい。 ご予約も可能ですのでお問い合わせください。
-
VR安全体感教育コンテンツに『つまずきからの転倒(通路上のコード)』を追加しました
安全体感教育サブスクリプション方式のコンテンツラインアップに 『つまずきからの転倒(めくれたマット)』を追加いたしました。 本コンテンツでは、昼休みにお弁当を持ちながら移動している際に掃除機のコードに気づかず転倒してしまう「つまずきからの転倒」を体感します。 オフィス内にあるコードが足に引っ掛かかることもつまづきの原因となります。 プレミアムプランにてご契約頂いているお客様は、そのまま追加コンテンツを ご利用いただけます。ぜひ、ご検討ください。
-
VR安全体感教育コンテンツに『つまずきからの転倒(めくれたマット)』を追加しました
安全体感教育サブスクリプション方式のコンテンツラインアップに 『つまずきからの転倒(めくれたマット)』を追加いたしました。 本コンテンツでは、たるんだマットに気付かず、自分が思っているより 足が上がらないことでつまずいてしまう「つまずきからの転倒」を体感します。 マットのめくれなどのわずかな段差でもつまずきの原因となります。 プレミアムプランにてご契約頂いているお客様は、そのまま追加コンテンツを ご利用いただけます。ぜひ、ご検討ください。
お客様の視点に立った好適なシステムソリューションを提供します
当社は1978年の設立以来、明電舎のもとで培ったソリューション力を通じて 既存事業分野では『深化』(新しい価値創出による競争力強化)、 新規事業分野では『探索』(新ビジネスの創出)の推進、人財面では 『知力』だけでなく『智力』を強化するため『DX人財教育体系の構築』により DXを強力に推進し、イノベーションを加速している会社です。 より豊かで住みよい未来社会の実現に貢献するため、新しい技術と 価値の創造にチャレンジし続け、全てのお客様に好適なソリューションを ご提供いたします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。