【技術資料】近赤外分析計による熱分解ガソリンの品質管理
近赤外分析計なら熱分解ガソリン(パイガス)のジエン価(無水マレイン酸価)を1分以内に測定!
【近赤外分析計 技術資料16 石油 ガソリン 燃料 熱分解ガソリン 】 熱分解ガソリン (パイガス、Pygas) はエチレン製造時の副産物であり、不要な共役ジオレフィンが含まれているため、モーター燃料としては不向きです。この欠点を解消するためには、選択的な水素添加ユニット (SHU, Selective hydrogenation Unit) でオレフィン含有量を2 mg/g以下に低減させる必要があります。 ジエン価 (または無水マレイン酸価(MAV) は、通常、Diels-Alder反応による湿式化学分析 (UOP326-17) によって決定されます。この湿式化学分析法は訓練を受けた分析者が数時間かけて行う必要があります。近赤外分光法 (NIRS) はこの化学分析法とは対照的であり、熱分解ガソリン中のジエン価を決定するためのコスト効率の高い高速分析手法として適用することができます。
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メトローム
用途/実績例
メトローム近赤外分析計(NIRS)のアプリケーションシートです。 無料ダウンロードできます。
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スイス・ヘリザウに本社を置くメトローム社は、70年以上にわたりイオン分析を中心とした分析機器の開発・製造を行うリーディングカンパニーです。イオンクロマトグラフィー、電位差滴定、カールフィッシャー水分測定、ラマン分光分析など、高精度な測定技術を核とした幅広い製品群を、世界140か国以上のお客様へお届けしています。日本法人であるメトロームジャパン株式会社は、スイス本社で培われた高い技術力と品質を背景に装置の3年保証を実現するとともに、環境、食品、医薬品、半導体、化学など幅広い分野のお客様に対し、販売からアプリケーション相談、導入後のメンテナンス・サービスまで、メーカーならではのきめ細やかなサポート体制で対応しています。






















































