ニュース一覧
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汚染リスクを減らす計量機器選定 | オンラインセミナー【開催日時:8/25(金)11:30】
食品・医薬製造における機器選定は、製品の汚染を防ぐためのリスクに基づいて行う必要があります。 洗浄のしやすさ、乾燥性などを考慮する方法をご説明する30分のオンラインセミナーです! プログラム: ●洗浄性を重視した計量器の選定 ●タンク内部を汚さず分銅も使わないタンク校正手法 ●ハイジェニック製品ポートフォリオ ------------------------------------------------------------------------------------ こんな方におすすめのオンラインセミナーです: ◆食品製造・医薬製造における生産部門に関わる方
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ピペット GPPセミナー
Good Pipetting Practiceに対する理解を深めて、データ品質を向上しましょう。GPPセミナーでは、より正確にピペットを使うためのピペッティングテクニックをご紹介します。
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pH測定の温度影響
pH測定はさまざまな環境下で行われ、測定サンプルの温度は周囲の温度としばしばかけ離れていることがあります。 この無料オンデマンド・ウェビナーでは、温度がpH測定に与える影響について解説し、標準液を使ってのpHメータの校正とサンプルのpH測定についてご紹介します。 言語:日本語 【関連ウェビナー】 ・pHの校正方法 https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/How-to-calibrate-pH.html?cmp=af_IPROS ・pHの測定エラー https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/pH-measurement-errors.html?cmp=af_IPROS
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pHの測定エラー
pHメータは簡単操作で測定することができます。しかし、測定結果の正確さ、信頼性と再現性はコンタミ、膜抵抗またはサンプルと周囲温度の差などの影響を受けます。 pH測定誤差を回避する方法について無料オンデマンドセミナーにご参加ください。 言語:日本語 【関連ウェビナー】 ・pHの校正方法 https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/How-to-calibrate-pH.html?cmp=af_IPROS ・pH測定の温度影響 https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/Temperature-effects-in-pH-measurement.html?cmp=af_IPROS
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pHの校正方法
pH測定は一般的に簡単で迅速なプロセスと考えられています。しかし正確な精度を得るためには、適切な校正が必要です。 pH測定機器を最大限に活用するためにも、この無料のオンデマンドウェビナーに参加して、測定精度、校正方法、そして手順の詳細をご覧ください。 言語:日本語 【関連ウェビナー】 ・pHの測定エラー https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/pH-measurement-errors.html?cmp=af_IPROS ・pH測定の温度影響 https://www.mt.com/jp/ja/home/library/on-demand-webinars/lab-analytical-instruments/Temperature-effects-in-pH-measurement.html?cmp=af_IPROS
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(Webセミナー)タンク/ホッパー/容器の計量システムの構築方法
(対象職種:エンジニアリング、サービス) タンク、サイロ、容器の計量システムの計画と設置は、プロセスに要求とされる精度を達成する上で極めて重要なフェーズです。 このウェビナーでは以下の事項を紹介しています。 ・計量モジュールを使用したタンクスケールの基礎設計 ・最高の精度を得るための正しい配管方法 ・計量モジュールの設置方法 ・各種校正方法 ・タンク計量における安全性 ・計量の定義:精度、読取限度、繰り返し性、直線性
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(Webセミナー)プロセス用タンク/反応容器/タンクへの計量装置の取り付け
ウェビナーでは、プロセス用タンクや反応容器の在庫管理のための、品質を保証し無駄を削減する、正確で信頼性の高い計量法についてご説明します。 エンドユーザーの方々には、プロセス用タンクや容器のご購入にあたってのアドバイスとしてご活用いただけます。 一般用語や技術の概要、それぞれの長所と短所についてもご説明します。将来システムを構築する際のベンダーとの生産的な対話を促進するだけでなく、専門的な見積もり依頼書を作成するのにも役立ちます。 機械メーカーの方々には、ご使用中のプロセス設備を査定して代替ソリューションを評価するのに役立ちます。 有益な情報を入手し、設計するプロセス設備の性能を最適化することにお役立ていただけます。 プロセス用タンクスケールの全体的な性能に影響する可能性のある、スピードと精度の関係、配管接続、基礎設計、環境などについてもご説明します。
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(Webセミナー)タンク計量モジュールの安全設計
地震、強風、雷雨など環境面の影響は、タンクシステムに深刻な損傷を与えることがあります。 また、車両との衝突、不注意な設置、爆発物の取り扱いミスなどの人為的エラーは、高額な損害の原因となるばかりか、人的傷害のおそれすらあります。 現代の計量モジュールは、このような事象を避けるように設計されています。 無料のウェビナーでは、潜在的な危険と、ユーザーの事故防止に役立つ設計上の機能について説明しています。
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オンラインセミナー「オゾンの測定と応用」(所要時間:約10分)
オゾンは、医薬品およびパーソナルケア製品に使用する水にとって効果的な殺菌剤です。オゾンはいかなる微生物も急速に破壊し、付随する粒子の発生を防止しながら水を殺菌します。オゾン殺菌は、実質的に他の分解生成物を残さないため、エネルギー消費の高い熱滅菌に代わる魅力的な手段といえます。製薬用水システムにおいて信頼性の高い殺菌を行うために、一般的にはオゾンのインラ イン測定と制御を””critical point(重要測定ポイント)”にて行います。 メトラートレドソーントンは、お客様それぞれの要求事項に合わせ、利便性が高く、幅広い製品群を揃えてオゾン測定分野に信頼性の高いソリューションを提供しています。 このウェビナーでは、次のトピックスをカバーします: ・水中のオゾン測定アプリケーション ・オゾンの生成方法 ・オゾンの制御とモニタリング ・プローブ技術 ・センサ校正 ・変換器とセンサ
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高度な計量を実現するために 精度に影響を及ぼす様々な外的要因
毎年ご好評いただいていたメトラー・トレドアカデミーの天びんコースをインターネットでも受講できるようになりました! 本ウェビナーでは、高精度な計量を実現するために必要な計量の基礎や天びんの適切な設置環境ならびに使用方法をご紹介します。 天びんの操作経験が少ないユーザーの方から、改めて天びんの仕組みや原理などの理解を深めたいベテランユーザーまで幅広くご活用いただける内容です。 習得できる内容: ●電子天びんの構造 ●天びんの適切な据付方法 ●適切なサンプル条件 ●計量時に気を付けること ●精度を悪化させる不可避な要因
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精度から天びんを選定する 「不確かさの基礎」と「最小計量値」
毎年ご好評いただいていたメトラー・トレドアカデミーの天びんコースをインターネットでも受講できるようになりました! 本ウェビナーでは、天びんのバラツキと不確かさの関係、最小計量値について解説し、精度から天びんを選定する適切な方法をご紹介します。 天びんの選定や品質管理に関わられている方、天びんの精度や測定の不確かさについて理解を深めたい方を対象としています。 習得できる内容: ●精度の定義 ●最小表示と精度の関係 ●測定の不確かさの定義 ●誤差と不確かさの違い ●天びんの不確かさ ●不確かさと精度の関係
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GWP Recommendation推奨レポートについて
今まで最小表示とひょう量のみで選択されていることが多い電子天びん。 品質規格を満たすには、計量プロセスに要求される条件及び計量精度、計量機器に準拠が必要とされる品質規格、最小計量値を統括的に明確化し、天びんの仕様評価、選定をサポートできるGWP Recommendation推奨レポートの活用方法について説明します。
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熱分析における発生ガス分析
熱重量分析(TGA)は、時間または温度の関数としてサンプルの質量の変化に関する定量的情報を提供します。しかし、TGAは、測定中に発生したガス状生成物の特定や特性評価はできません。 質量分析計(MS)やフーリエ変換赤外分光計(FTIR)をTGAと組み合わせて使用することで、TGAに形成されたガス状の反応生成物の性質をオンラインで評価することができます。 このウェビナーでは、TGA-MSやTGA-FTIRシステムの利点を議論し、いくつかの興味深いアプリケーションを紹介します。
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ガラス転移測定
ガラス転移は、すべての非結晶性または半結晶性材料で発生し、熱膨張、比熱容量や弾性率などの材料特性の大幅な変化をもたらします。 ガラス転移は、化学的および物理的構造に大きく依存するため、材料の特性評価に使用され、ほぼすべての業界で重要となります。 熱分析は、ガラス転移点、ガラス転移温度を測定するためのさまざまな手法を提供します。 このウェビナーでは、ガラス転移の基本原理とガラス移転点とその温度を測定するために使用されるさまざまな熱分析テクニックや手法について説明します。
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計量プロセスの QbD への統合
製薬業界では、Quality by Design(QbD)の概念を利用して、各種プロセスにおける品質を強化し最終製品の一貫した品質を維持するメーカーが増えています。 医薬品製造では、計量は製品品質を大きく左右する要因になるため、QbDプロセスの1つとして考える必要があります。 この20分間の短編ウェビナーをご覧いただくことで、計量の精度に影響する要素をより深く理解していただくことができます。 計量プロセスをQbD全体の概念の一部として扱うべき理由、それらのプロセスを効果的に実践する方法をぜひご覧ください。
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動的粘弾性測定(DMA)
Dynamic mechanical analysis (DMA)は、材料の多岐にわたる粘弾的特性を温度や周波数の関数として測定することができます。 DMAは、DSC、TGA、およびTMAと並んで最も重要な熱分析技術の一つです。 DMAはモジュラス値の測定が可能で、多くの場合 DSCによって検出できない緩和特性の評価が可能です。 DMAは以下について定量的、定性的情報を提供します: ・ヤング率と貯蔵弾性率 ・減衰特性と粘弾性挙動 ・ポリマー構造と形態 ・流動性と緩和特性 このような情報はプロセスやアプリケーションエンジニア、材料研究者、物理化学者の方々にとって非常に重要です。 このウェブベースのセミナー(ウェビナー)では、DMAの基本原理を提示し、いくつかの典型的なアプリケーションを紹介します。
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法規制コンプライアンス - 医薬品製造における計量
医薬品の製造において、計量は最終製品の品質と有効性に大きく影響します。しかし、計量に関連する規制は多くの場合、明確には示されていません。 この30分間のオンデマンドウェビナーでは、次のトピックについて説明します。 ・計量に関する規制の実装 ・法規制に準拠した計量機器の選択 ・日常点検と校正間隔のスケジュール設定
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リクイデーター96のご紹介
手動卓上型ピペッティングシステムLiquidator96(リクイデーター)は、すぐにご使用いただけます。 信じられないほどスピーディーなリクイデーターは多くのアプリケーション(プレートの複製、96ウェル/384ウェル間のリフォーメーション、洗浄、希釈など)に対応し、ハイスループットピペッティングにおいて優れた性能を発揮します。
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熱分析キャリブレーション
正確で、真の値に近く、高精度であること。測定範囲においてデータの再現性があること。 常にこのようなことをお使いの熱分析装置に期待されていることと思います。 キャリブレーションでは、モジュールが正しく測定値を提供しているか、調整が必要かを判定することができます。 熱分析では、異なるパラメータ(例えば、温度、ヒートフロー、質量、長さ、弾性率)を校正する必要があります。 このウェビナーでは、キャリブレーションと調整の基本を説明し、有益なヒントとコツをご提供します。
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オゾンの測定と応用
オゾンは、医薬品およびパーソナルケア製品に使用する水にとって効果的な殺菌剤です。 オゾンはいかなる微生物も急速に破壊し、付随する粒子の発生を防止しながら水を殺菌します。 オゾン殺菌は、実質的に他の分解生成物を残さないため、エネルギー消費の高い熱滅菌に代わる魅力的な手段といえます。 製薬用水システムにおいて信頼性の高い殺菌を行うために、一般的にはオゾンのインライン測定と制御をcritical point(重要測定ポイント)にて行います。 メトラートレドソーントンは、お客様それぞれの要求事項に合わせ、利便性が高く、幅広い製品群を揃えてオゾン測定分野に信頼性の高いソリューションを提供しています。 このウェビナーでは、次のトピックスをカバーします: ・水中のオゾン測定アプリケーション ・オゾンの生成方法 ・オゾンの制御とモニタリング ・プローブ技術 ・校正 ・変換器とセンサ
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DSCを用いた比熱測定
比熱容量(cP)は、重要な、温度依存性の物性値であり、多くの場合、材料の仕様書、データシートなどに引用されます。 比熱容量は、簡便かつ確実にDSCによって測定することができます。例えば射出成形、噴霧乾燥、結晶化などの技術的なプロセスを向上するにあたって重要であり、化学反応や反応容器の設計においてプロセスの安全性を解析するための重要な特性値となります。 このウェビナーでは、比熱容量を測定するための6種類の測定手法について説明し、いくつかの実用例をご紹介します。
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微小結晶の創出
結晶サイズ分布が後工程の仕様に適合しないほど大き過ぎる場合は結晶を粉砕処理する必要が発生します。 晶析工程で微小な結晶をデザインすることで後工程の粉砕処理を避けることができ、収率を向上させ、エネルギー消費および粉砕がもたらす安全性の問題を低減することができます。 このウェビナーでは、微小結晶を創出しつつ拡張性のある晶析プロセスを構築し粉砕処理を回避する方法について解説します。
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危険場所 - 世界の基準と規制
爆発の危険性のある環境で使用される計量機器と指示計は、広範囲に及ぶ基準、規制、および指令に準拠する必要があります。 危険場所の基準と規制に関する無料のオンデマンドウェビナーは、安全かつ規制に準拠した機器の運用を促進する目的で作成されています。
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安全性の構築:化学プロセスの反応熱量測定
化学反応プロセスをラボスケールから製造スケールにスケールアップする際には、安全性に関する様々な問題を化学プロセス開発の初期段階で特定する事ができれば非常に有用です。 反応熱量測定により、安全性に関する重要な情報を迅速に得ることができ、化学プロセスの安全性に関連する問題とそのリスクの危険度を定量化することができます。 このプレゼンテーションでは、反応熱量測定について説明するとともに、反応熱量測定が化学プロセス検討において有益な手段である理由をご説明します。トピックスは以下の通りです。 ・堅牢で安全なプロセスの設計 ・反応のスケールアップ ・熱量測定により得られた安全性に関連する情報から化学プロセスの改善
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自動車業界における熱分析
熱分析手法は、自動車業界で使用される材料の分析において重要な役割を果たします。 品質管理や欠陥分析、または先進の高性能材料の開発にも使用されています。自動車業界では、温度に対する材料の特性を知ることが非常に重要です。 4つの主要な手法であるDSC、TGA、TMA、DMAは自動車業界の分析ニーズに最適です。 このウェビナーでは、自動車業界で熱分析手法がどのように応用されているかをご説明し、DSC、TGA、TMA、DMAによるサンプル測定の代表的な例をご紹介します。 ウェビナーのトピック: ・はじめに ・典型的な疑問 ・熱分析とは ・装置とアプリケーション - DSC - TGA - TMA - DMA ・まとめ
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超高速DSC測定装置(FlashDSC1)
Flash DSCは未知の領域を切り開くDSCの革新的技術です。 Flash DSC 1は、その超高速な昇温と冷却により、熱分析業界に革命をもたらします。 この最先端の熱分析装置は、従来困難または不可能であった再組織化や結晶化のプロセスを分析することができます。 Flash DSC 1は、近代的な材料の特性評価や生産工程を最適化する際に従来のDSCを理想的に補完するものです。 このウェビナーでは、Flash DSC 1の基本原理といくつかの興味深いアプリケーションをご紹介します。 本ウェビナーの内容: ・Flash DSC 1の技術的紹介 ・準安定構造 ・再組織化プロセス ・Flash DSCの応用分野 ・アプリケーション例
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適切なピペット技術
マイクロリットルやミリリットルという微量単位のピペッティング(つまり測定して移すという作業)は、科学実験を行う研究室では最も頻繁に行われる作業です。研究室の業務を成功させるためには、このピペッティングを迅速かつ正確に行うことが絶対に必要な条件です。 このオンデマンドウェビナーは、ピペッティングに関する詳しい知識を提供するウェビナーです。適切なピペッティング技術について詳しく説明した後、よく起こるミスを防ぎ結果の精度を高める方法についてご紹介します。 このウェビナーをピペッティングの基本を学び直す場としてぜひご活用ください。ピペッティングの際によく起こるエラーの削減と、最大5%の繰り返し性の向上を実現することができます。 このウェビナーでは次のトピックに関する概要やアドバイスをご提供します: ・誤差を最小限におさえるための基本技術 ・ピペットの仕様 ・ピペッティングサイクル ・吸引速度による影響&吐出テクニック ・空気置換式とポジティブディスプレイスメント式 ・水性および非水性サンプル向けのピペッティングガイドライン ・リバースピペッティング
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医薬品における熱分析
熱分析は、医薬品の調査のために多く使用されています。多形、疑似多形、相図、安定性、純度などの測定は熱分析ですべて測定することができます。 熱分析の4つの主要な手法であるDSC、TGA、TMA、DMAは、このような物質の特性評価に最適です。 大きな利点は、物質の特性を温度または時間の関数として、−150 ~1600 °Cの幅広い温度範囲で測定することができる点です。 ウェビナーのトピック: ・はじめに ・関連する現象と特性 ・装置とアプリケーション – 示差走査熱量測定 (DSC) – 熱重量分析 (TGA) – 熱機械分析 (TMA) – 動的粘弾性分析 (DMA) ・まとめ
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天びんに関する品質規格、 USP Chapters 41 及び 1251 が改訂されました
規制準拠に向けた準備の進め方と、最小計量値、測定の不確かさ、リスクアセスメント等の科学的な根拠に基づいた適正な機器管理をご紹介します。 コストを大幅に節減できる方法をご確認頂けます。 【受講内容】 ・「天びん」に関する USP General Chapter 41 に記載されている新しい要件の詳細 ・定量分析で使用する天びんの定期的な検査および今後の合格基準・天びんの最小計量値の評価および計算の他の 2 つの方法 ・「分析天びんの計量」に関する USP General Chapter 1251 で推奨されている、リスクベースのアプローチで行う天びんの日常点検 ・天びんの日常点検で使用する分銅の適切な選定 ・改訂されたGeneral Information 1251では、毎日行う外部分銅での点検についての指摘がないことを確認