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分散安定性評価装置『TURBISCAN LAB』

分散体の合一/凝集の反応をさらに深く追求することができる万能モデル!

『TURBISCAN LAB』は、TURBISCAN シリーズの標準機で1サンプルの 分散状態を自動で高精度にスキャンできる分散安定性評価装置です。 測定間隔は最短30秒と短く、安定性の悪いサンプルでも分散状態の変化 (クリーミング、沈降、凝集、合一など)を正確にとらえることが可能。 また温度調整機能を有し、特定の保管温度における長期保存試験や、 加速試験(最大60℃まで昇温可)が実施できます。 【特長】 ■測定スロット数:1 ■測定間隔:最短30秒 ■測定温度範囲:室温+5℃~60℃ ■原材料や最終製品の開発と日常的な管理に好適 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.microtrac.com/jp/products/static-multi…

基本情報

【仕様(一部)】 ■測定原理:静的多重光散乱法(SMLS) ■測定タイプ:分散安定性測定および保管期限予測 ■サンプル量:2〜20mL ■測定可能濃度範囲:0.0001〜95% v/v ■ラテックス標準サンプル使用時の再現性/繰り返し性:+/-0.05%/0.05% ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

分散安定性評価装置『TURBISCANシリーズ』

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