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電池材料開発における粉粒体加工および粒子特性評価 特集

粒子径分布・形状測定事例を多数紹介!リチウムイオン二次電池材料の物性評価などを掲載

電池材料開発における粉粒体加工および粒子特性評価の特集について ご紹介いたします。 電池材料の粉粒体加工と粒子特性評価は、電池性能を最大化するために 重要なプロセスです。 当社製品による粒子径分布・形状測定事例を多数紹介する「アプリケーション 資料集」を公開しております。ぜひ、ご覧ください。 【掲載内容】 ■大気非暴露下における全固体電池の固体電解質(酸化物・硫化物)の  比表面積・緻密性評価 ■リチウムイオン二次電池材料の物性評価 ■HK法による活性炭AX21のマイクロ孔評価 他 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.microtrac.com/jp/

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アプリケーション資料集:電池編

アプリケーションノート

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マイクロトラック・ベル株式会社は、以下、3つの卓越したコア技術を保有しています。 1.ガス/蒸気吸着・比表面積・細孔分布・真密度・触媒評価 ガス吸着法により粉粒体(多孔性・無孔性材料)のガス/蒸気吸着量、BET比表面積、細孔分布、真密度、触媒を評価するBELSORP・BELPYCNO・BELCATシリーズと水銀圧入法にて粉粒体の細孔構造を評価するBELPOREシリーズをラインナップ 2.粒子径分布&粒子形状評価 動的画像解析技術を用いたCAMSIZERシリーズは粒子個々の粒子径と形状を迅速に測定可能です。また、レーザ回折・散乱は、粒子の光散乱情報を元に粒子径分布を測定する技術でMICROTRACはこの原理を用いた装置のパイオニアです。 3.分散安定性評価 動的光散乱法(DLS)を用いた粒子径測定装置、流動電位法(SPM)により粒子界面の静電反発力を評価する装置、静的多重光散乱法(SMLS)により分散安定性を評価する装置をラインナップ これらの製品群は、世界中の研究開発や品質管理・品質保証の分野で使用されており、当社はワンストップソリューションプロバイダーとして日々前進しています。