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評価装置『TURBISCAN』<顔料および塗料の分散性特性評価>

水中でのTiO2の分散、タルク粉末の分散性を向上させる分散剤の事例をご紹介!

インクや塗料の製造工程や品質管理において、高濃度スラリーの 特性評価にお困りではございませんか。 MICROTRACの「分散安定性評価装置 TURBISCANシリーズ」は、静的多重光散乱法 (SMLS)により、高濃度のスラリー・エマルションのサンプルを希釈等で傷つける ことなく、また、遠心力などの物理ストレスを加えることなく、“ありのままの姿" で分散状態を評価頂ける装置です。また、「TURBISCAN Stability Index(TSI)」 を用いて、分散安定性の良否判断や保管期限(Shelf-Life)を速やかに決定できます。 アプリケーションノート「静的多重光散乱法(SMLS)による顔料および塗料の 分散性特性評価」では、二酸化チタン(TiO2)とタルクを例に、原液で分散性を 評価した事例を紹介しております。是非ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■原理 ■分散性 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.microtrac.com/jp/

基本情報

【掲載内容詳細(抜粋)】 ■分散性 ・事例1-水中でのTiO2の分散 ・事例2-タルク粉末を分散性を向上させる分散剤 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

分散安定性評価装置『TURBISCANシリーズ』

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