流動浸漬法(ナイロンコーティング・ポリエチレンコーティング)
【樹脂コーティング】被塗物表面に付着した粉体樹脂を溶融流動させ、連続した被膜を形成させる方法!
当社で行っている「流動浸漬法」についてご紹介いたします。 底部に多孔質の板を置いた流動槽内に粉体を入れ、空気を吹き込んで槽内の 粉体を流動させ、浮遊する粉体中に予熱された被塗物を浸漬し、被塗物表面に 付着した粉体を溶融流動させ、連続した被膜を形成させる方法です。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【コーティング工程】 ■1.予備加熱炉内または加熱バーナーにて加熱 ■2.流動浸漬槽に漬け、素材粉末を吸着 ■3.後加熱炉内・バーナーにて加熱し、表面を滑らかにする ■4.空冷にて冷却 ■5.熱が冷めて、表面が硬化して完成 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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