ニュース一覧
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電子材料事業のウェブサイトをリニューアル ~当社の電子材料に関する情報を一つのサイトに~
三菱マテリアル株式会社は、このたび半導体やxEV向けの製品を取り扱う電子材料事業のウェブサイトをリニューアルしました。 当社の電子材料事業では、エレクトロニクス業界向けに、当社独自の材料を生かしたユニークで付加価値の高い製品を提供しています。またマーケティング力の強化を行い、お客さまが求める「機能・価値」を効率よく、迅速に提供することを目指しています。 このたびのリニューアルでは、当社の電子材料に関する情報を製品ごとに一元化し、性能、価値をより一層お客さまに訴求できるようにいたしました。また「ソリューション・ナレッジ」のコーナーを設け、当社製品の基本性能や具体的な使用例を紹介しています。 当社グループは「人と社会と地球のために、循環をデザインし、持続可能な社会を実現する」ことを私たちの目指す姿と定めています。電子材料をはじめとする高機能素材・製品供給を強化し、目指す姿の実現に取り組んでまいります。
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xEV向け熱マネジメントソリューションサイト開設のお知らせ
当社高機能製品カンパニー電子材料事業部は、このたびxEV関連の熱マネジメントソリューションサイトを開設しました。 熱マネジメントソリューションサイト:https://www.mmc.co.jp/adv/thermal/ja/ 現在、世界中でカーボンニュートラル(温室効果ガス排出の実質ゼロ)実現のため、xEVの開発、普及が進められていますが、その中でも各構成部品の「熱への対応」、即ち「熱マネジメント」が大きな課題となっております。 同サイトでは、xEV向けにお客様が抱える熱に関する課題に対して、当社が提供する絶縁放熱基板、AuSnペースト、サーミスタが、その解決に繋がるソリューションとなることを事例を交えてわかりやすく紹介しております。また、xEVのインバータやモータ、バッテリ―等の各種部品に対する当社ソリューションもあわせて紹介しております。 今後も熱マネジメントに関わる当社電子材料製品について、お客様の課題解決に役立つ事例を追加し、ご要望に応えてまいります。
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三菱マテリアル株式会社 組織変更について
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 三菱マテリアル株式会社は、2018年10月1日付けで事業部門組織の一部を変更しました。 これは、主に主要事業重要分野や主要顧客に対し、部門横断で商品企画力・マーケティング力・提案力の強化を図ることを目的として、金属事業カンパニーに属する銅加工製品、電子材料事業カンパニー及びアルミ事業室を「高機能製品カンパニー」として一つに統合するものであります。 当初は、なにかとご面倒をおかけすることもあろうことと存じますが、この改変の趣旨をご理解くださまして、倍旧のお引き立てを賜りたくお願い申し上げます。
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三菱マテリアル 社名ロゴタイプを新たに制定
三菱マテリアル株式会社は、4月1日付で社名ロゴタイプを新たに制定しましたので、お知らせいたします。 当社は、1990年に三菱金属株式会社と三菱鉱業セメント株式会社が合併して会社が発足して以来、単一色を基調とする社名ロゴタイプを使用してまいりました。このたび新たに制定した社名ロゴタイプは、赤いスリーダイヤを使用し、社名部分を黒字のシャープな文字形状とすることで、技術力をもってグローバル市場を開拓し、当社グループの重要経営課題である海外での事業推進の更なる発展を図っていくという企業姿勢を表現いたしました。 当社は、これからもユニークな技術により、人と地球と社会のために新たなマテリアルを創造し、循環型社会に貢献するリーディングカンパニーを目指してまいります。 以上
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三菱マテリアル 電子部品サイトのホームページをリニューアルしました。
三菱マテリアル株式会社電子デバイス事業部のWEBサイトをリニューアルしました。 http://www.mmc.co.jp/adv/dev/ 下記の電子部品につきまして、基本的な技術知識から製品の特長、ソリューションの紹介などの内容を充実させております。 ・サージアブソーバ ・サーミスタ ・温度センサ ・アンテナ 電子部品をお探しの際は、是非、ご検討をお願い致します。
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プレスリリースを行いました。「ラオスのサーミスタセンサ製造子会社が竣工」
ラオスのサーミスタセンサ製造子会社が竣工 三菱マテリアル株式会社(取締役社長:矢尾 宏、資本金1,194億円)の電子材料事業カンパニーは、電子デバイス事業の主力製品であるサーミスタセンサの増産体制を構築するため、2014年4月よりラオス人民民主共和国に製造子会社の設立を進めてまいりましたが、このたび同社工場の建設が完了し、2015年2月19日に現地で竣工式を挙行しましたので、お知らせいたします。竣工式には、ラオス人民民主共和国の計画投資省副大臣、商工省副大臣、厚生省副大臣や日本国大使館の岸野大使をはじめとした御来賓、関係者など、約50名にご列席いただきました。 なお、同工場における本格的な製造開始は、来る3月下旬を予定しております。 当社のサーミスタセンサ事業は、大規模な中国市場において、主にエアコン・冷蔵庫などの白物家電向けの販売が好調に推移しており、今後も同市場での需要拡大を見込んでおります。将来的には、東南アジア地域におけるオートバイ向けなどで、サーミスタセンサの販売数量拡大も視野に入れております。 詳細は、下記の関連情報:プレスリリースから、閲覧できます。
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プレスリリースを行いました。「ラオスにサーミスタセンサの製造子会社を設立」
ラオスにサーミスタセンサの製造子会社を設立 三菱マテリアル株式会社の電子材料事業カンパニーは、電子デバイス事業の主力製品であるサーミスタセンサの増産体制を構築するため、このたびラオス人民民主共和国に製造子会社を設立いたしましたので、お知らせいたします。 当社サーミスタセンサ事業は、大規模な市場である中国において、主にエアコン・冷蔵庫をはじめとした白物家電向けの販売が好調に推移しており、今後も同市場での需要拡大を見込んでいます。 特に、インバータ式エアコンの普及にともなうエアコン向けサーミスタセンサ市場拡大に加え、高性能素子の使用により高い信頼性を有している当社サーミスタ製品が、高温多湿の環境下で使用される室外機向けセンサの要求性能に適していることから、当社は中国を今後一層の拡大が見込める市場として注視しています。 詳細は、下記の関連情報:プレスリリースから、閲覧できます。