森田テック株式会社 公式サイト

真のEMCノイズスキャナ。EMI（エミッション）＆EMS（イミュニティ）の両方のソリューションを提供します。

WM7400：A4サイズまでのEUT　高さ100mm（optionにて H=200mm) 　デスクトップサイズのハンドリングしやすいベストセラー機 WM7300：A3サイズまでのEUT　高さ200mm（optionにて H=250mm) 　吹き抜け構造により長尺物の供試機器（EUT）、負荷、LI ST（AMN）、BCI プローブ、DC電源等を直線状に配置させることが可能。EUTの取り回しが大変ラクな構造です。 自社開発プローブ、センサーシリーズ ・近磁界プローブ：11種 ・電界プローブ：3種 ・電磁波照射プローブ：2種(電界／磁界） ・サウンドセンサー：超音波帯域までの音波可視化（コンデンサーの鳴きなど）

間欠ノイズ、SSCなど起因の周波数揺らぎのあるノイズ、トランジェントノイズを周波数領域、時間領域の2面で解析。

使用機材： １）WM7000シリーズ　EMCノイズスキャナ用測定／解析ソフトウェア 　　WM7000-TD ２）リアルタイムスペアナ「テクトロニクス社RSA600/500/300シリーズ」 ３）キャプチャするスペクトログラムデータはスペアナで設定可能 　　外部トリガモードなども使用可能

EMSイミュニティ試験でNGとなった場合、電磁波がどこから侵入したかを評価することが可能（不具合解決のヒントが得られます！）

・EMCノイズスキャナに取付け、電磁波照射プローブをスキャン実行。 ・スペクトラムアナライザのTG(トラッキングジェネレータ）を信号源として利用 ・広帯域を一気に測定し、周波数ごとの侵入強度分布を可視化 ・不具合発生要因の脆弱性部品の特定、基板要因などの情報を取得 ・周波数：磁界／電界照射　100kHz～2GHz typ. ・最大入力：10W(パルスバースト波）

３次元空間での「電波・ＥＭＣノイズ・超音波・静磁界」などを手持ちのセンサー、プローブにより立体的に測定。

基本構成： ・３次元空間座標測定器（モーションキャプチャカメラ） ・計測制御用PC(ノートPC) ・マーカープレート（２種） ・計測ソフトウェア ・解析ソフトウェア（ビューア）ＷＥＢからダウンロード可能 ・三脚 ・制御ケーブル（ＵＳＢ等） ・専用ケース ・option：オフセット測定用ソフト＆専用マーカープレート

5Gミリ波電波放射を可視化！3次元空間電磁界可視化システムのご紹介！

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

人体への電磁波の影響を測定！対象物の電磁波をパソコン上で可視化！計測も短時間

【主な仕様】 推奨測定範囲：約0.6m～2m（最大・約5m）、視野角56° 測定方法：赤外線反射式（850nm）による空間座標取得 カメラ：オートフォーカス機能付きハイビジョンカメラ 測定位置精度：±1mm（推奨距離2m時） 制御方法：USB2.0 本体外形寸法（W×H×D mm）：400×124×109 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。