MIMO OTA試験 5G測定ソリューション MWE2025出展
デスクトップサイズのシールドボックスでMIMO OTA試験が可能。 キャリア様はじめご採用実績多数
本資料では、MIMO OTA試験に必要な、アンテナカプラ、シールドボックスなど、当社の『5G測定ソリューション』の製品ラインアップをご紹介 ・600MHz~86GHzアンテナカプラ ・MIMO OTA 5G評価用シールドボックス ・5Gハンドオーバー試験環境 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 MWE 2025 に出展します。 開催日時:2025年11月26日(水)~11月28日(金) 展示会場:パシフィコ横浜 展示ホール / アネックスホール 弊社ブース番号:H-18
基本情報
【注目製品 MIMOアンテナカプラ」】 Sub6GHz 4x4MIMO,8x8MIMOのOTA試験が、簡単に実施可能 ※詳しくは紹介動画、プレゼン資料をご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
※「ローカル5Gオープンラボ」NTT東日本+東京大学様ご採用 弊社「小型OTA試験環境(基地局用チャンバー+端末用チャンバー)」をご採用いただき、WEBに公開されておりますのでご覧いただければ幸いです。 ローカル5Gの共同実証環境「ローカル5Gオープンラボ」 https://business.ntt-east.co.jp/service/local5g-openlab/ 基地局、端末収納のシールドボックスが写真入りで紹介されています。 MONOist 「ローカル5Gオープンラボ」記事 https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2007/31/news043.html 基地局、端末収納のシールドボックスが写真入りで紹介されています。 マイナビニュース 記事 https://news.mynavi.jp/article/20200730-1186405/ 基地局、端末収納のシールドボックスが写真入りで紹介されています。
詳細情報
関連動画
ラインアップ(1)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| FA-290 | 28GHz帯 アンテナカプラ |
カタログ(9)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
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テクノフロンティア EMC・ノイズ対策技術展出展します
テクノフロンティア EMC・ノイズ対策技術展 2022年7月20日(水)~22日(金) 会 場:東京ビッグサイト東展示棟 ブース:2E-20 https://www.jma.or.jp/tf/tf/emc.html 出展品: ■WM7000シリーズ EMCノイズスキャナ ■FP291/FP431 ミリ波磁界プローブ(29.5GHz/43GHz) ■WM9500シリーズ 3次元空間電磁界可視化システム ■WM950ZERO カメラレス3次元空間電磁界可視化システム (ハンドインシールドボックス内での電磁波可視化)
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【5G】「ローカル5Gオープンラボ」NTT東日本+東京大学様ご採用
NTT東日本様、東京大学様にて設立されました、 ローカル5Gの社会実装に向け産学共同の検証環境 「ローカル5Gオープンラボ」様に 弊社「小型OTA試験環境(基地局用チャンバー+端末用チャンバー)」を ご採用いただきました。 ラボのホームページ等でご覧いただけます。
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取り扱い会社
森田テックは創業以来、「5G」「EMC」「シールド」「高周波」の4つのソリューション力を駆使し、様々な産業ビジネスにおいて、課題解決となる製品や技術を具現化し続けるイノベーションカンパニーです。 近年では、近距離送受信デバイス「アンテナカプラ」を搭載した「小型OTA(Over The Air)試験環境」を開発、通信キャリア様、ローカル5G事業者様で大変ご好評をいただいており、各事業者様での「ラボ」にて多数ご採用いただいております。ローカル5Gではオープンソースを活用した基地局・端末の開発・検証のためのデスクトップOTA試験環境・相互接続性試験システムとして活用いただいております。 また、弊社製品群は、カーボンニュートラル(脱炭素社会)実現のためEMC可視化ソリューションの応用製品として、「2次電池可視化、部分放電可視化、トランジェントノイズ可視化」など様々なソリューションも提供しております。「機械・機構設計」、「電気設計」、「ソフトウェア開発」、「製造・QA」の4つの基幹部門・技術を自社内に有し、お客様の期待と要望に応え続け、お客様との長期的な相互信頼関係を築くことに全力を上げております。


































