止水壁『ヘキサ・ゲートプラグ』
設置後の止水確認が可能!ハンドル操作でピン差し込み式の開閉容易なマンホール構造
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■シールドトンネルにおける ・雨水幹線の暫定貯留 ・支線接続工事の安全対策 ・大雨増水時の逆流対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
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中部7号幹線に止水壁/ヘキサゲートプラグ(HGP)が採用されました。
福岡市道路水道局発注の福岡(今泉二丁目2)外地区下水道築造工事(施工者:安藤ハザマ)に、ヘキサゲートプラグ(以下HGP)が採用されました。本工事は、今後予想される天神地区でのゲリラ豪雨に伴う浸水被害防止を目的とした雨水排水施設の整備計画「レインボープラン天神」の一環として、雨水函渠を整備する工事であり、このHGPはインスペック通り線(シールド工法)が到達接続する中部7号幹線(既設)内に仮壁として設置され、シールド到達部を雨水から防護致します。
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立会川幹線 止水壁 ヘキサ・ゲートプラグ工事完了
【HEXA TIMES】No.1 東京都下水道局発注の立会川幹線雨水放流管その3工事(施工者:清水建設)にヘキサゲートプラグ(以下HGP)が採用されました。 2021年5月浜川幹線にこのHGPを設置し、第二鮫洲幹線との接続部にあります仮壁を撤去する際の雨水流入防止策として使用されております。 トンネル断面が円形ではなく特殊形状であるため、止水機構には従来のゴムリングタイプ(ヘキサプラグ形式)ではなく、加圧式チューブシールタイプを採用しました。又、作業員の安全を考慮し操作性に優れた水密扉が付いております。 設置から幾度か大雨となりましたがシール性は良好で、トンネル内の安全を無事確保し工事は完了しました。