銅端子部品の訴求 銅端子部品へのニーズ
10年以上のEV用銅材端子部品生産実績!異形線材を活用した異形端子の製造
基本情報
【製造工程】 <製造> ■高性能冷間圧造フォーマー ・多段化のメリットを活かした切削工程の軽減・省略と圧造精度の向上を進めている <後加工後処理> ■CNC2スピンドル旋盤 ・切削仕上工程においては、2スピンドル旋盤を導入するとともに、 24時間操業で生産性の向上に努めている ■炭化水素洗浄機 ・銅部品専用の洗浄工程を有している ■水素還元炉 ・表面処理の一環として水素還元炉を有しており、ロウ付け加工のご相談にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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1947年創業より、伸線(引き抜き)・圧延加工による鉄鋼線材を製造販売し、現在では冷間圧造部品・プレスせん断工法・切削加工による金属部品まで一貫生産します。 特に、断面を異形にした異形コイル線材の製造を得意としており、異形線を活用した独自の異形金属部品を一貫生産できることを強味にしております。 異形部品の製造に用いられる粉末焼結や精密鋳造工法に比べ、全て塑性加工によって製造されるナミテイの異形金属部品は、靭性に優れた強度と滑らかな表面性状を有し、摺動部や薄肉形状の異形部品に多く採用されています。 連続加工によるコストメリットを活かせるよう、機能用途と加工特性をミックスした仕様を提案させていただき、お客様のニーズにお応えいたします。