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【2025年6月10日(火)~6月13日(金)】「FOOMA JAPAN 2025」出展のご案内
2025年6月10日(火)より東京ビッグサイトで開催されます、 「FOOMA JAPAN 2024」に出展いたします。 食品製造や成分分析に関連する製品を展示しますので、ぜひお立ち寄りください! 【展示製品】 ・プロセス型近赤外分析計 NIR-Online ・アットライン型近赤外分析計 Proximate ・ケルダール・水蒸気蒸留装置 K-365 ・ソックスレー抽出装置 ・凍結乾燥機 皆様のご…
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FOOMA JAPAN 2024 出展のお知らせ
日本ビュッヒは、東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2024」に出展いたします。 【展示品】 ・プロセス型の近赤外分析計「NIR-Online」 ・アットライン型の近赤外分析計「ProxiMate」 ・ケルダール「K-365」 ・ソックスレー抽出装置「E-800」 ・凍結乾燥機「L-200」 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【2024年7月9日(火)】『薬局方ウェビナーDay』開催のご案内
ビュッヒでは、日本薬局方の中の4種類の試験にご利用いただける装置を取り扱っています。 今回の『薬局方ウェビナーDay』では、この試験に関連する技術、生産性向上や事例をテーマにしたウェビナーを配信いたします。 テーマ(1) 生産性向上 テーマ(2) 近赤外分析 テーマ(3) 融点測定 日々の分析業務にお役立ていただける課題解決に向けた内容も含まれますので、ぜひご活用ください。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【近赤外分光法(NIRS)ウェビナー】食品産業向けアプリケーションのご紹介
近年国内で導入が進んでいる近赤外分光法(NIRS)について、食品産業での使用例に ご興味はありませんか?本ウェビナーでは食品産業を対象に、ビュッヒのNIRS装置 (ラボ型・プロセス型)の導入事例についてご紹介します。 「どのような食品に使用され、どのようなパラメータが測定されているのか?」 「NIRSの定量の肝となる検量線はどのように作られ、定量精度はどのくらいなのか?」 「ラボ型とプロセス型(製造現場向けNIRS)ではどのような点が異なるのか?」 このような疑問をお持ちの方や、NIRSの導入をご検討中の方は是非ご参加ください。 【対象】 ・食品業界でのNIRS導入事例にご興味のある方 ・食品、飼料、ペットフードの企業や、食品に関わる化学系企業のお客様 ・品質管理や製造管理、または製造技術開発のご担当者様
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【2024年5月31日(金)】「分取条件の設定はPureにおまかせ!便利機能のご紹介」ウェビナー開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、「分取条件の設定はPureにおまかせ!便利機能 のご紹介」のウェビナーを開催します。 分取クロマトグラフィー装置と一口に言っても、メーカー各社機能に 違いがあることもあります。 本ウェビナーではビュッヒの自動分取精製装置Pureに搭載されている 便利な機能をご紹介いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。
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【2024年5月31日(金)】「今さら聞けない、クロマトグラフィー基礎の基礎」ウェビナー開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、「今さら聞けない、クロマトグラフィー基礎の基礎」 のウェビナーを開催いたします。 有機化学の手法として、分取にも分析にも広く使われているクロマトグラフィー。 装置の構成や分離の原理など、授業では聞いているはずですが、 この機会に復習してみませんか。 今までクロマトグラフィーに触れたことのない方でも理解が深まるよう、 簡単に、シンプルにご説明いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。
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【無料ウェビナー】真空凍結乾燥 ~真空度を適切に制御できていますか?~
日本ビュッヒ株式会社は、真空凍結乾燥に関するウェビナーを開催いたします。 真空凍結乾燥(フリーズドライ)の経験者に対する当社のアンケートでは、 9割以上の人が「真空度の調整は行っていない」という結果でした。 もしその理由が「限界まで真空にすれば速く乾燥するから」という事であると、 それは正しい理解ではありません。 このウェビナーでは、真空凍結乾燥における真空度の調整と乾燥効率について 詳しく解説します。是非、ご参加ください。 【対象】 ● 乾燥時間を短縮したい人 ● 条件最適化のための知識を深めたい人 ● 装置購入時の選定ポイントが気になる人 ● 原理を理解したい人 ※2023年8月30日に行ったウェビナーの再配信となります
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【2024年4月17日(水)】『第18回スプレードライセミナー』開催のご案内
毎年ご好評いただいておりますスプレードライセミナーが、『第18回スプレードライセミナー』として今年も開催が決定いたしました! スプレードライ(噴霧乾燥)は、液体原料を霧状にして瞬時に乾燥させる手法です。 得られる乾燥物が塊状にならずに微細な粉末になるのが特長で、材料科学・製薬・食品加工などの幅広い分野で利用されています。 このセミナーでは、スプレードライの正しい知識を解説し、合理的な考えに基づいたスプレードライヤーの活用に導く事に主眼を置き、 新たにスプレードライヤーの導入を検討する未経験の方々でも、基礎から学べるコンテンツを予定しています。 ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
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【2024年2月28日(水)】『<化学業界向け>近赤外分析装置(FT-NIR)による分析事例のご紹介』ウェビナー開催のご案内
「<化学業界向け>近赤外分析装置(FT-NIR)による分析事例のご紹介」のウェビナーを開催いたします。 近赤外分析装置は、試料による近赤外領域における光の吸収スペクトルを 測定し、その解析を行うことにより物質の定性的または定量的評価を 行うための分光学的方法です。 非破壊的分析法として、様々な分野で広く活用されています。 本ウェビナーでは、ビュッヒ装置の特長紹介を交えながら、 日本産業規格化学(JIS K)の内容紹介および実際の運用事例を紹介致します。 【対象】 ■非破壊分析にご興味のある方 ■水酸基価の定量や化学品の品質管理に携わる方 ■日本産業規格化学(JIS K)に関心のある方 ■NIR分析に興味のある方 ※同業社様のご参加はご遠慮いただいております。
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【2024年3月1日(金)】「[近赤外(NIR)分析入門ウェビナー]リアルタイムNIR分析の基礎」開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、「【近赤外(NIR)分析入門ウェビナー】 リアルタイムNIR分析の基礎」を開催いたします。 近年、製造現場で使用する近赤外(NIR)分析装置の導入が進んでいます。 ■「オンライン」「インライン」…よく聞くけどどっちが正しい? ■通常のNIR分析と比較してどのような点が異なる? ■検量線はどう作る? ■実際の精度はどうなのか? 本ウェビナーでは実際の導入例を元に、プロセス型NIR分析に関する 様々な疑問にお答えします。 プロセス分析を検討中の方や普段NIR装置を使用している方は是非ご参加ください!
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【2024年1月30日(火)】「融点測定のよくあるお困りごとと解決法」ウェビナー開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、「融点測定のよくあるお困りごとと解決法」の ウェビナーを開催いたします。 「融点」という言葉のイメージは簡単ですが、いざ測定すると 難しいケースに直面することがあります。 何でこんなに難しいのか。 装置の仕組み、化合物由来、理由はさまざまですが、当社の装置の 利点と解決法をご紹介いたします。 また、参加特典としてサンプルテスト申込用紙を配布いたします。 こんな難しいサンプルがある!測定で困っている!という方は 是非ご参加ください。 ■注意事項 ※参加特典はウェビナーご参加時にダウンロードすることが可能です ※サンプルテストのお申し込みは先着10名までとさせていただきます。 ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
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【大募集】エバポのお困りごと・ご相談/【エバポ講座・特別版】お困りごと解決Webinar
日本ビュッヒ株式会社は、エバポ講座vol.5 特別版「お困りごと解決Webinar」 を開催いたします。 また、開催に伴い、エバポのお困りごと・ご相談を募集しております。 ロータリーエバポレーターに関して「困っていること」や「プロダクト マネージャーに聞いてみたいこと」などございませんか。 ラボ~生産スケールまで、どのサイズの内容でも構いません。 お寄せいただいた中より、いくつかのコメントを当Webinarにて、 プロダクトマネージャー堀尾が回答いたします。 皆様のご応募・ご参加を心よりお待ちしております。
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食品ウェビナーWeek2023開催のお知らせ【2023年11月6日(月)~11月17日(金)】
食品分析に携わる方必見! 今回は、食品業界向けのウェビナー15タイトルを配信いたします。 成分分析の様々な手法についてや、開発に役立つヒントなど、皆様の日々の業務にお役立ていただける15のウェビナーをご用意いたしました! 無料ウェビナーとなりますのでぜひお気軽にご登録ください。 ※各タイトルの配信日時は決まっております ※日時・ウェビナーの概要は詳細ページにてご確認ください
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【2023年11月17日(金)】「BUCHIの新製品体験セミナー@北海道」開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、北海道立道民活動センターかでる2・7にて、 「BUCHIの新製品体験セミナー@北海道」を開催いたします。 当社の分取クロマトグラフィーシステムのラインアップにオープンカラム ユーザーにおすすめのエントリーモデルが加わりました。 実機をご覧いただきながら新製品についてご説明いたします。 知って得するロータリーエバポレーターの機能や、 便利なアイテムなども実際に触れていただきながらご紹介いたします。 なお、フラッシュクロマトグラフィー『Pure C-900』とロータリー エバポレーター『Rotavapor R-300』を展示予定です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【2023年9月28日(木)】「分取クロマトセミナー2023」開催のご案内
当社は、SepiatecSFC販売開始を記念し、超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)をテーマに 「分取クロマトセミナー2023」を開催いたします。 SFCは使用したことがないという方はもちろん、分析用のSFCは 頻繁に使用している方にもお役に立つ情報をお届けいたします。 オンラインセミナーとなりますので、お気軽にご聴講ください。
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フラッシュクロマトグラフィー『Pure C-900』
BUCHIより、導入しやすい価格のフラッシュクロマトグラフィー入門機の登場です。 オープンカラムによる分取精製は思っている以上に時間も手間もかかるもの。 『Pure C-900』はシンプルで使いやすく、分取精製の効率を大幅にアップさせます。 最大流量300mL/min、耐圧50barのパワフルなポンプを備え、1回の分取精製に かかる時間の目安はおおよそ0.5~1時間となっております。 【特長】 ■導入しやすい価格 ■手軽な充てん済みカートリッジ ■有機溶媒の消費と暴露を軽減 ■容量が選べるフラクションコレクター ■UVトリガーで自動分取 ■用途や予算に合わせて自由な組み合わせが可能