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【2025年6月10日(火)~6月13日(金)】「FOOMA JAPAN 2025」出展のご案内
2025年6月10日(火)より東京ビッグサイトで開催されます、 「FOOMA JAPAN 2024」に出展いたします。 食品製造や成分分析に関連する製品を展示しますので、ぜひお立ち寄りください! 【展示製品】 ・プロセス型近赤外分析計 NIR-Online ・アットライン型近赤外分析計 Proximate ・ケルダール・水蒸気蒸留装置 K-365 ・ソックスレー抽出装置 ・凍結乾燥機 皆様のご…
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6月開催 ウェビナーのご案内
日本ビュッヒでは製品ごとに様々なウェビナーを随時開催しております。 「アカデミックキャンペーン ロータリーエバポレーターの授業 ショートバージョン編」や、「製粉&製油産業におけるプロセス型 NIR分析計運用例のご紹介」など多数開催。 すべて無料ですので、お気軽にご参加ください。 【ウェビナー概要】 ■アカデミックキャンペーン ロータリーエバポレーターの授業 ショートバージョン編 ・日時:2023年6月20日(火)15:00~15:30 ■製粉&製油産業におけるプロセス型NIR分析計運用例のご紹介 ・日時:2023年6月21日(水)15:00~15:30 ■まだオープンカラム使ってるの?新発売のフラッシュクロマトで分取精製の効率アップ! ・日時:2023年6月23日(金)16:00~16:30 ■<調味料業界向け>近赤外分析装置による分析事例のご紹介 ・日時:2023年6月29日(木)16:00~16:30 ■日本薬局方・医薬部外品原料規格対応装置を用いて、分析業務を安全・迅速・高い再現性の実現へ ・日時:2023年6月30日(水)16:00~16:30
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【2023年6月16日(金)】「第17回スプレードライセミナー 2023」開催のお知らせ
当社は、セミナー会場またはライブ配信にて『第17回スプレードライセミナー 2023』を 開催します(6月2日の時点で会場の申込者が最少催行人数に達しない場合は、ライブ配信 のみの開催に変更する場合があります)。 本セミナーは、スプレードライの本質的な基礎の解説、そこから得られる応用や実務上の ヒント、さらには実例や新技術などを分かりやすくご紹介。お客様に役立つセミナーを 目指したコンテンツをお届けします。 ライブ配信では、講演スライドと演者の音声をインターネット経由でご視聴いただけます。 また、会場にお越しいただいた方は、実機の展示をご覧いただくことが可能です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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分取超臨界流体クロマトグラフィー【新製品】
この度当社は、エバポレーターと同等のスペースで設置可能(SFC-50)な 一体型の分取超臨界流体クロマトグラフィー『Sepiatec SFC』を 発売いたしました。 使いやすさを重視し、直感的な操作でユーザーを選ばない設計。 使用目的に合わせて選べる多様なモデル・オプションがあり、 オールインワンで分取SFCに必要な機能を搭載しております。 詳しくは、下記関連製品・関連カタログをご覧ください。
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新製品カタログ完成のお知らせ<スプレードライヤー S-300>
この度、日本ビュッヒの新製品、スプレードライヤー『S-300』の カタログが完成しました。 「構造と仕組み」をはじめ、「分野別の代表的な用途」や「新機能」 「その他のアクセサリー」など多数掲載。 下記の関連カタログよりぜひご覧下さい。
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分取超臨界流体クロマトグラフィー『Sepiatec SFC』
『Sepiatec SFC』は、エバポレーターと同等のスペースで 設置可能(SFC-50)な一体型の分取超臨界流体クロマトグラフィーです。 使いやすさを重視し、直感的な操作でユーザーを選ばない設計。 使用目的に合わせて選べる多様なモデル・オプションがあり、 オールインワンで分取SFCに必要な機能を搭載しております。 【特長】 ■SFC専門家が開発した専用ソフトウェアを搭載 ■短時間で大規模な注入 ■シンプルながらもスマートなセットアップ ■最小限のラボ占有スペース ■オールインワン ※関連製品・関連カタログより詳しくご覧いただけます。
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ウェビナー開催のお知らせ「BUCHIプロセス型NIR分析計~化学産業向けアプリケーションの紹介~」
「BUCHIプロセス型NIR分析計~化学産業向けアプリケーションの紹介~」 【日程】2023/3/24(金) 16:00~16:30(オンライン・参加費無料) BUCHIのプロセス型NIR分析計「NIR-Online」の化学ユーザー向けカタログ「化学産業向けソリューション」がリリースされました! 本ウェビナーではポリマー製品、コンシューマーケア製品、肥料、建材など、化学産業におけるNIR-Onlineの様々な導入例をご紹介します。 リアルタイム分析装置をご検討中の方やご興味がある方は是非本ウェビナーにご参加ください。 ※カタログはウェビナーご参加時にダウンロードすることが可能です。) ※注:弊社の「NIR-Online」は日本国内防爆認証を取得しておりません。この点は予めご了承ください。 ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
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アンコールウェビナーWeek2023開催のお知らせ【2023年3月22日(水)~3月31日(金)】
日本ビュッヒでは、毎年数々のウェビナーを開催しております。 そこで、今回は2022年に開催したウェビナーの中から9タイトルを再配信いたします! 未だご覧いただいていない方はもちろん、昨年ご参加いただいた方も復習に是非ご視聴ください♪ <配信タイトル> ● 嫌いな方も好きになる!ビュッヒのロータリーエバポレーター ● 真空乾燥機のポンプのお悩みを、ビュッヒのポンプで解消! ● ケルダール分析について~分解編~ ● ケルダール分析について~蒸留・滴定編~ ● リアルタイムNIR分析による業務効率化の実現 ! その分析の手間、軽くしませんか? ● プロセス型NIR分析計によるコンベアアプリケーションのご紹介 ● 近赤外分析装置による『栄養成分表示の迅速計測』と『その分析事例のご紹介』 ● クロマトグラフィー基礎の基礎「グラジエント溶出、使いこなせていますか?」 ● 「スプレードライ」~無駄な失敗を回避するための知識とテクニック~ ※各タイトルの配信日時は決まっております ※日時・ウェビナーの概要は詳細ページにてご確認ください
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【2023年3月8日(水)】「第1回 フリーズドライセミナー2023」開催のお知らせ
当社は、オンラインにて「第1回 フリーズドライセミナー2023」を開催いたします。 フリーズドライ(真空凍結乾燥)は、あらかじめ凍結させた試料を真空条件下に置き、 水分を固体状態(氷)のまま乾燥させる手法です。 凍結乾燥を成功させるには、いくつかの要因をうまくバランスさせる必要があり、 乾燥プロセスを最適化しようとする中での誤解も依然として多く残っています。 そこで本セミナーでは、フリーズドライの基礎を解説した上で、「装置メーカー」と 「装置ユーザー」の両方の観点からヒントとテクニックや新技術などを紹介。 特別講演には特別講演には、広島大学 大学院統合生命科学研究科の川井清司教授をお招きし、 食品・酵素・微生物の真空凍結乾燥におけるテクニックについてご紹介いたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【2022年12月7日(水)~12月9日(金)】「国際粉体工業展東京2022」出展のご案内
日本ビュッヒでは、東京ビッグサイトで開催されます 「国際粉体工業展東京2022」への出展を予定しております。 本展示会は、リアル展示会とオンライン展示会のハイブリッド開催です。 ビュッヒブースでは、新製品のミニスプレードライヤー「S-300」や、 プロセス近赤外分析計「NIR-Online」等を展示予定です。 期間中、粗品引換券をビュッヒブースまでお持ちいただいた方にオリジナルグッズをプレゼントいたします! ご来場の際は是非当社ブースにお立ち寄りください。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【2022年9月28日(水)】オンラインセミナー『分取クロマトセミナー2022』開催のご案内
この度当社は、オンラインセミナー『分取クロマトセミナー2022』を 開催することになりました。 フラッシュクロマトグラフィーの実際をユーザー視点で解説。 特別講演には、東京医科歯科大学より講師をお招きし、ビュッヒ 製品装置を用いた化合物の精製を含め、最近のご研究内容について ご紹介いただきます。 参加費は無料となっておりますので、是非ご参加ください。
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【2022年6月2日(木)~4日(土)】「みる・はかる・未来へつなぐ科学機器展 東海サイエンスパーク2022」出展のご案内
日本ビュッヒは、名古屋国際会議場で開催される『みる・はかる・未来へ つなぐ科学機器展 東海サイエンスパーク2022』に出展いたします。 ロータリーエバポレーター「R-300」をはじめ、近赤外分析計「Proximate」、 分取クロマトグラフィーシステム「Pure」などの展示を予定しております。 是非とも当社ブースにお立ち寄りいただきますようお願い申し上げます。
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第16回 スプレードライセミナーを開催いたします【2022年5月24日(オンライン)】
当社は、「第16回 スプレードライセミナー」をオンラインにて開催いたします。 当セミナーでは、スプレードライの基礎を解説した上で、「装置メーカー」と 「装置ユーザー」の両方の観点から応用実例やヒントとテクニック、 そして新技術などを紹介します。 またスプレードライヤーの運転の様子も生配信でご紹介致します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【無料進呈】ケルダールの知識を深めるポケットガイド
当ポケットガイドでは、ケルダール法の基本的な知識を、理論とヒントを交えて 解説しています。 ケルダール法の反応式をはじめ、測定条件、ホウ酸滴定と逆滴定のような 異なる手法などについてご紹介。 その他にも、窒素・タンパク質分析の全ステップについて網羅し、 ポイントを簡潔にまとめています。 ラボにてご活用ください。
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【新製品のお知らせ】ケルダール蒸留装置『K-365』
ケルダール蒸留装置『K-365』についてご紹介します。 当製品は、窒素およびたんぱく質を定量する、ケルダールアプリケーション向けに 適した「ケルダールシリーズ」と、アルコール測定の他、幅広い種類の蒸気揮発性 サンプルに対応する「ディストシリーズ」の2種類からなり、お客様の多様なニーズに お応え致します。 さらに、オペレーターの安全と作業の省力化を実現する新機能が搭載。 その他にも新しい機能が搭載され、ますます安全、便利で使いやすくなりました。 詳しくは、関連カタログよりご覧ください。 【特長】 ■留液確認センサー:設定したところで蒸留が自動に停止 ■反応検出センサー:水酸化ナトリウムの添加量を自動で調整 ■ステータスライト:ライトの色で機器の状態が一目瞭然
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日本薬局方対応 4製品のご案内
日本ビュッヒが取り扱う日本薬局方に対応した4製品をご紹介します。 IQ/OQの実施が可能で、適切な装置の運用で、適切な品質管理を実現。 目視測定と自動測定が可能な「融点測定装置」をはじめ、確認試験や 迅速成分分析に適した「近赤外分析装置」や「ケルダール分析装置」 「湿式灰化装置」をご用意しています。 また、日本薬局方ではIQ/OQが要求されていませんが、適正な機器の 管理・運用のために実施可能なその他製品も多数取り扱っております。 詳しくは、下記関連カタログ資料をダウンロードしてご覧ください。