ケルダール分解器 K-439 (IRタイプ)
IRタイプとアルミブロックタイプの利点を持ち合わせた革新的な分解器です。
基本情報
【特徴】 ○温度勾配および時間をプログラムし、保存可能 ○合計50プログラムが保存でき、ルーチン作業が効率的に行える → 一般使用される標準メソッド20+オリジナルメソッド30 ○温度センサー内蔵 →正確な温度制御により設定温度での高い温度安定性を実現 ○日本語対応の液晶ディスプレイで、分解の進捗状況を確認可能 ○迅速な加熱と冷却により、時間短縮が簡単 →温度制御機能内蔵により高い温度で安定性がある ○選択可能なサンプル試料管 →同じ装置で 300ml、500mlいずれの試料管も使用可能 →300ml試料管はケルダール分析に最適、500ml試料管は環境分野に最適 →他社製試料管の使用も可能 ○気密性に優れた安全構造や高品質ガラス試料管、および スクラバーB-414との組み合わせにより、酸性蒸気の漏れを防止 ●詳しくはお問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○食品および飲料 ○飼料 ○製薬・化粧品 ○環境 ●詳しくはお問い合わせください。
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ビュッヒ社は 1957年に世界で初めてロータリーエバポレーターを製品化して以来、高精度な分析を支える前処理技術で世界をリードしてまいりました。 近年では、近赤外分析による医薬・食品原料の検査、成分分析の分野でも着実に実績を伸ばしております。私たち日本ビュッヒは、常にお客様のことを第一に考え、付加価値を提供する高品質の製品、システム、ソリューション、アプリケーション、そしてサービスをお届けすることによりお客様のビジネスを支援いたします。