分取超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)システム
『Sepiatec SFC』キラル&アキラル、低~高極性まで幅広い化合物に対応可能な分取精製装置
基本情報
【その他の特長】 ■容易なメンテナンス ■性能レベルによるさまざまなモデル ■多彩な検出・注入方法 ■任意のサイズでフラクション回収が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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「超臨界流体クロマトグラフィーの基礎と分取精製」ウェビナーのご案内
日本ビュッヒでは、「超臨界流体クロマトグラフィーの基礎と分取精製」 のウェビナーを開催いたします。 【概要】 近年、メタボロミクスや農薬分析で注目されている超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)。 まだまだ日本では使用頻度は少ないのですが、海外では環境に優しくコストパフォーマンスの良い手法として注目されている技術です。 SFCは移動相に二酸化炭素の超臨界流体を使用するため、実は分取精製でこそ威力を発揮します。 本ウェビナーではSFCの基礎から分取精製への適用まで、初めてSFCに触れる方にもわかりやすく解説いたします。 【対象】 ・超臨界流体クロマトグラフィーと分取精製にご興味のある方 ・分取クロマトグラフィーで使用する有機溶媒の削減/コスト削減を目指す方 ・SFCで分離した化合物の分取に取り組みたい方 ・有機合成後の分取精製に、新たな手法を検討されている方 皆様のご参加をお待ちしております。
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分取超臨界流体クロマトグラフィー【新製品】
この度当社は、エバポレーターと同等のスペースで設置可能(SFC-50)な 一体型の分取超臨界流体クロマトグラフィー『Sepiatec SFC』を 発売いたしました。 使いやすさを重視し、直感的な操作でユーザーを選ばない設計。 使用目的に合わせて選べる多様なモデル・オプションがあり、 オールインワンで分取SFCに必要な機能を搭載しております。 詳しくは、下記関連製品・関連カタログをご覧ください。
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分取超臨界流体クロマトグラフィー『Sepiatec SFC』
『Sepiatec SFC』は、エバポレーターと同等のスペースで 設置可能(SFC-50)な一体型の分取超臨界流体クロマトグラフィーです。 使いやすさを重視し、直感的な操作でユーザーを選ばない設計。 使用目的に合わせて選べる多様なモデル・オプションがあり、 オールインワンで分取SFCに必要な機能を搭載しております。 【特長】 ■SFC専門家が開発した専用ソフトウェアを搭載 ■短時間で大規模な注入 ■シンプルながらもスマートなセットアップ ■最小限のラボ占有スペース ■オールインワン ※関連製品・関連カタログより詳しくご覧いただけます。
取り扱い会社
ビュッヒ社は 1957年に世界で初めてロータリーエバポレーターを製品化して以来、高精度な分析を支える前処理技術で世界をリードしてまいりました。 近年では、近赤外分析による医薬・食品原料の検査、成分分析の分野でも着実に実績を伸ばしております。私たち日本ビュッヒは、常にお客様のことを第一に考え、付加価値を提供する高品質の製品、システム、ソリューション、アプリケーション、そしてサービスをお届けすることによりお客様のビジネスを支援いたします。