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【解説資料】2つのろ過装置の違いがわかるPDF資料をダウンロードできます。
MONOVATEでは吸引ろ過容器【QR-100M】と加圧ろ過容器【PR-FP】という二つのろ過容器をラインナップしています。 その名のとおり、この2機種の違いはろ過の方式が異なる点にあります。 それを含め、この2台にはどのような違いがあるのかご説明します。 ページ下部の関連カタログよりすぐにダウンロードできます。
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年末年始営業日のご案内|日東金属工業株式会社
平素は弊社ステンレス製品への格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業日を下記のとおりとさせていただきます。 年末最終営業日 : 2021年12月27日(月) 年始営業開始日 : 2022年1月5日(水) 休業期間中のお問い合わせに関しましては、2022年1月5日(水)より順次対応させていただきます。 本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますとともに、2022年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
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【展示会】第23回インターフェックスジャパンに出展します!
日本最大の医薬品研究・製造の展示会「第23回インターフェックスジャパン」に出展いたします。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 会期:2021年12月8日(水)~10日(金) 時間:10:00~17:00 会場:幕張メッセ ブース位置:国際展示場 9ホール 原料加工ゾーン 6-14
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技術コラム更新しました
日東金属工業公式WEBサイト「技術コラム」更新しました。 【中途半端だと漏れの原因に】シャッター弁の正しい使い方 弊社製品の「シャッター弁」は粉粒体専用のバルブで、全開⇔全閉での使用・全量排出を前提としています。 構造上、中途半端な開閉状態で使用すると、すき間から粉漏れする可能性があるからです。 「じゃあ実際にどれくらい漏れるの?」というお客さまの疑問にお答えするため、このコラムではシャッター弁を半開状態にして粉を投入したときに、どれだけ漏れが生じるのかを検証してみました。
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【新製品】重量計測と撹拌を一台で|鏡板型計量ユニット(撹拌機座付)
重量計測機能が付いたステンレス容器です。 架台は撹拌機設置用の台座付き。別売りの撹拌機と一緒に使用すれば、原料の計量~撹拌をこれ一台で完了できます。 自動弁(バルブ)を追加して定量投入/排出する等、重量と連動させて様々な使い方が可能です。 受注生産品のため、この他のカスタムにも柔軟に対応可能です。
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【新製品】スピーディーにろ過、脱泡にも使える|吸引ろ過容器
新製品の吸引ろ過容器【QR-100M】は、容器内部を減圧状態にすることで、投入した溶液等をろ過するステンレス容器です。 ホッパー内に投入した溶液を吸引する構造のため、スピーディーにろ過できます。 投入ホッパーと容器との間にはキャッチネットがあり、そこにろ物が溜まります。 キャッチネットの開口率などはご希望に応じて変更できますので、ネットだけを変えることにより、複数種類の溶液のろ過を行えます。
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「ヘルールってなに?」と思ったらこの資料がおすすめです!
「ヘルール」は、製薬工場や食品工場の設備の配管でよく使われている継手です。 様々な管継手の中でも、より衛生的な環境が求められる工程で使われています。 日東金属工業の技術資料『ヘルールってなに?』では「ヘルール」の用途や種類、関連製品についてご紹介しています。 基本的な内容となっていますので、新人研修や勉強会などでもお役立てください。 ページ下部の関連カタログから詳細をご覧いただけます。
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【技術コラム】「のぞき窓は真空で使えるの?」実験しました
日東金属工業WEBサイト【技術コラム】更新しました。 「のぞき窓は真空で使えるの?」実験しました 「のぞき窓は真空用途でも使えるの?」とお問い合わせをいただくことがあります。 このコラムでは真空に関する超基礎的なお話と、のぞき窓の真空用途での使用について検証のようすをご紹介します。 下部の関連リンクよりご覧ください。
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バーリング加工の動画を公開しました
金属加工の一種「バーリング加工」をご紹介する動画を公開しました。 どんな加工で、どのようなメリットがあるのかをご覧いただけます。
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製品動画を公開しました。
ステンレス容器運搬用台車【KM】【KMS】に関連する製品動画を公開しました。 型式が「KM」と「KMS」の2種類の台車について、 「なにが違うの?」という方に向けて2つの台車の違いを、「持っている台車がどちらかわからない」という方に向けて2つの台車の見分けかたを、「どちらを選べば良いかわからない」という方に向けて簡単な選びかたをご紹介しています。
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【技術コラム】ステンレス容器の耐熱温度と加熱に関するあれこれ
日東金属工業WEBサイト【技術コラム】更新しました。 「ステンレス容器の耐熱温度と加熱に関するあれこれ」 お客様より、ステンレス容器の耐熱温度は何℃ですか?とご質問いただくことがあります。 このコラムでは、ステンレス容器の耐熱温度と、ステンレス容器を使って内容物を加熱(加温/昇温)するときの注意点、加熱に関するよくある質問についてご紹介します。 <目次> ・ステンレス容器の耐熱温度 ・ステンレス容器を使って内容物を加熱するときの注意点 ・ステンレス容器を使った加熱に関するよくある質問 ・もっとうまく加熱できないかな?と思ったら 下部の関連リンクよりご覧ください。
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製品・実験動画を公開しました
「吸引ろ過容器【QR-100M】」の製品紹介・実験動画を公開しました。 容器内部を減圧状態にすることでスピーディーにろ過する「吸引ろ過容器」の構造・使い方をご紹介します。 あわせて、CMC水溶液のろ過とホールトマトのろ過実験もご覧いただけます。 下部にある関連リンクからご覧いただけます。
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製品動画を公開しました。
「カクハン機座付鏡板型ステンレス容器(タンク底ボールバルブ)」の紹介動画を公開しました。 製品の仕様についてわかりやすくご紹介します。 下部にある関連リンクからご覧いただけます。
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オールステンレスのカゴ、1品からオーダーメイドできます。
線材や金網、パンチングを使用したステンレス製品を、1品からオーダーメイドで製作いたします! <使う場所に合わせて> 洗浄機や滅菌機など、お使いの装置やスペースに合わせた寸法で製作いたします。 <入れるものに合わせて> 投入する器具や部品の大きさや形状に合わせた寸法で製作いたします。 事例などの詳細は関連リンクよりご覧ください。
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【技術コラム】実験|密閉容器を倒したときの水の漏れ量はどれくらい?
日東金属工業WEBサイト【技術コラム】更新しました。 「実験|密閉容器を倒したときの水の漏れ量はどれくらい?」 当社の密閉容器には、キャッチクリップ式のCTH型とレバーバンド式のCTL型があります。 いずれも、保管用途などでお使いいただく分には十分な密閉性を有していますが、容器を異常な状態にしたときにどれだけ内容物が漏れるかは未知数です。 今回はこれを確かめるために、二種類の容器を横倒しにして漏水量をチェックしてみました。果たして、どれだけの差があるのでしょうか。 <目次> 1. キャッチクリップ式とレバーバンド式の違い 1.1. キャッチクリップ式(CTH型) 1.2. レバーバンド式(CTL型) 2. 【実験】容器を横倒しにしたときの水の漏れ量はどれくらい? 2.1. 横倒し(5分間)だけならどちらも漏れにくい 2.2. 1週間放置するとレバーバンド式が優位 2.3. 衝撃を与えると違いはより顕著に 3. 通常使用時における密閉度の差は? 下部の関連リンクよりご覧ください。
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製品動画を公開しました。
「ロータリードラムミキサー【RODM】」の実験動画を公開しました。 下部にある関連リンクからご覧いただけます。
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製品動画を公開しました。
「鏡板型計量ユニット(撹拌機座付)」の製品紹介動画を公開しました。 下部にある関連リンクからご覧いただけます。
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【加工事例】色で識別できるストック蓋とステンレス柄杓
蓋と柄杓に酸化発色加工を施した事例です。 発色部分もステンレスそのものですので、剝離や異物混入の原因になりません。 識別管理やエリアごとの使い分けなどをおこないたい場合に最適です。 〇専用蓋/専用柄杓としての識別管理に。 〇混同防止、コンタミ防止に。 〇エリアごとに色分けしてHACCPなど衛生管理への対応に。 酸化発色加工とは ステンレスの表面にある酸化被膜と光の干渉を利用した発色で、カラーステンレスなどと呼ばれています。 ステンレスの表面にある酸化被膜を厚くすることで発色させているため、発色部分もステンレスそのものです。コーティングや塗装などの着色とは異なり、剝離や異物混入の原因になりません。 ※施工箇所の材料や表面の状態により発色の具合は異なります。また、見る角度により色の見え方が変わります。 詳細は下部の関連リンクよりご覧いただけます。
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【技術コラム】作業者の安全を守る!ヒヤリハットを減らすカスタマイズ
日東金属工業WEBサイト【技術コラム】更新しました。 「作業者の安全を守る!ヒヤリハットを減らすカスタマイズ」 弊社が製作しているステンレス製品や撹拌装置の「ちょっとしたカスタマイズ」でできる安全対策をご紹介します。 <目次> ・運転中の撹拌機に巻き込まれるのを防止したい ・容器の転倒を防止したい ・重たい容器の洗浄を楽にして、腰痛を防止したい ・開閉蓋に手を挟むのを防ぎたい ・バルブ脱着時の脱落を防止したい ・のぞき窓(サイトグラス)の破損を防止したい 下部の関連リンクよりご覧ください。
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夏季休業のご案内
平素は弊社ステンレス製品への格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、弊社の夏季休業期間を下記のとおりとさせていただきます。 【夏季休業期間】 2021年8月13日(金)~ 8月16日(月) 8月17日(火)より平常どおり営業いたします。 休業期間中のお問い合わせに関しましては、8月17日(火)より順次対応させていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
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製品動画を公開しました。
ステンレス製サイトグラス「のぞき窓【NMシリーズ】」の製品紹介動画を公開しました。 下部にある関連リンクからご覧いただけます。
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【ホースブラケット】製品動画を公開しました。
日東金属工業の新製品「ホースブラケット【HBシリーズ】」の製品紹介動画を公開しました。 使用方法についてご確認いただけます。 動画は下部「関連リンク」から視聴いただけます。
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【採用事例】撹拌機の安全対策にこだわった「センサ付撹拌温調ユニット」を公開しました
食品メーカー様にご採用いただいた、撹拌温調ユニットの事例です。 投入口に格子網とセンサを搭載し、運転中の撹拌機に手などが触れてしまう事故を防ぎます。 詳しくは下記の「関連リンク」からご覧ください。
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【技術コラム】”そこ”が違う ステンレス容器の選びかた
弊社公式WEBサイト、技術コラム更新しました。 【技術コラム】”そこ”が違う ステンレス容器の選びかた 原料や製品の貯蔵、材料を混ぜ合わせる調合などの工程で活躍している丸型のステンレス容器。 購入する際には、何を重視して選んでいますか? このコラムでは、ステンレス容器の底形状に着目します。 「どのかたちのステンレス容器が良いの?」「底形状で選ぶメリットってなに?」と思っている方におすすめの内容です。 コラムはこちら https://www.nitto-kinzoku.jp/archives/66220/
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【新製品】ホースを持たずに注水できる|ホースブラケット
ステンレス容器の縁にホースの先端を固定できる、ステンレス製ブラケットが新たに登場しました! 本製品を使用すれば、注水時や液体材料の投入時にホースを持つ必要がなくなり、注水しながら他の作業をおこなうことができます。 ホースが暴れることにより起こるホースの落下や、飛散によるロスを防ぎ、作業効率が向上します。 ブラケットの種類とホース接続部のサイズは各6種類あり、用途に合わせてお選びいただけます。 また、オプションにてホースに取り付けできる継手も各種ご用意しています。 詳細は弊社公式WEBサイトをご覧ください。
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【新製品】粉体の混合や食品の味付けに|ロータリードラムミキサー
異物混入を防止する「容器回転型」の混合機が新たに登場しました! 医薬品製造工程における粉体の混合や、食品工場での味付け工程などにお使いいただける「ロータリードラムミキサー【RODM】」。 容器を密閉したまま回転させ混合するので、異物混入の心配がありません。 さらに、容器を複数台用意し専用容器化すれば、低コストでクロスコンタミネーション対策を行えます。 混合機本体の洗浄・乾燥のために、都度作業を中断させなくてよいのも特長です。
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【動画を公開しました】3分でわかる「ヘルールとは?」3つのポイント
水や原料などをタンクや機器へ流したり投入する際には、配管やバルブを容器や機器へ接続していると思います。 これらの接続にはねじ込み継手やフランジ、ヘルールなどの「継手」が使われています。 この動画では様々な管継手の中でも、より衛生的な環境が求められる工程で使われている「ヘルール継手」のしくみや使いかたなど、さまざまな情報を紹介しています。 「ヘルールってなに?」と思った方にオススメです! 詳細はこちら https://www.nitto-kinzoku.jp/archives/66176/
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【新製品】置き場所に困りがちな撹拌機の保管に便利な撹拌機スタンド
竪型撹拌機スタンド【KSD】は、使用前後の撹拌機置き場として便利な新製品です。 撹拌機を長時間平置きしてしまうと、撹拌体とモータの重みでシャフトが曲がるリスクが高まります。 シャフトが曲がった状態での運転は危険なため、買い替えが必要です。 本製品で撹拌機の保管方法を見直すことで、シャフト曲がりのリスクを低減。 シャフト買い替えの頻度を下げ、中長期的な視点から設備コストの削減が可能です。 また、シャフトや撹拌体の付け替え、撹拌機のメンテナンス作業などでも活躍します。 詳細はこちら https://www.nitto-kinzoku.jp/archives/65301/
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屋内の落下菌を測定するためのシャーレを水平設置できるスタンド
【新製品】落下菌数測定に使えるステンレス製シャーレ置台 ○製薬・食品・化粧品工場等で実施する「落下菌数測定」にご利用いただけます。 ○一般的なφ90mmのシャーレで使用できます。 ○シャーレを床面から800mmの位置に設置できます。 ※厚労省通知 「弁当及びそうざいの衛生規範について」に基づく ○シャーレ置台は600~800mmの範囲で高さ変更が可能です。 ○錆びに強く頑丈なオールステンレス製です。 ○下側の台は蓋置として使用可能です。 詳細はこちら https://www.nitto-kinzoku.jp/archives/65179/
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【技術コラム】日東金属工業が考えるSDGsへの貢献
弊社公式WEBサイト、技術コラム更新しました。 【技術コラム】日東金属工業が考えるSDGsへの貢献 「SDGs = 持続可能な開発目標」の達成期限は2030年。国連は2020年から2030年までの10年間を「行動の10年」とし、さらなる取り組みの強化を呼びかけています。 SDGsは持続可能な社会の実現のため、全世界・全人類が目指すべき共通の目標です。もちろん、日東金属工業も例外ではありません。 このコラムではSDGsの基本と、当社が考えるSDGsへの貢献「高品質でクリーンなステンレス容器を世の中に提供しつづけること」についてご説明します。 コラムはこちら https://www.nitto-kinzoku.jp/archives/65626/
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「ベルヌーイ流撹拌ユニットカタログ」発刊のお知らせ
<「ステンレス容器ユニットカタログ」がリニューアルしました!> 名称が「ベルヌーイ流撹拌ユニットカタログ」に変わり、内容も一新。 泡立ちを抑えた撹拌に優れた「ベルヌーイ流撹拌機」とステンレス容器がセットになった撹拌ユニットを多数掲載しております。 <新製品30点以上掲載!> 30点以上新製品を追加いたしました。 ・ベルヌーイ流撹拌機 従来品に加え、コストや用途に合わせて選択できる商品を新たにラインナップ ・目的にあわせたステンレス容器とベルヌーイ流撹拌機がセットになった「撹拌ユニット」「撹拌温調ユニット」シリーズ などなど、様々な製品が掲載されています。 新しくなったカタログをぜひ一度ご覧ください!