ニュース一覧
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日刊工業新聞に掲載されました
9/20付けの日刊工業新聞に弊社販売の空圧式位置決め治具 ”ゼロポイントシステム”の記事が掲載されました。 下記より電子版でもお読みいただけます。 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00648666
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刃先交換式ボールエンドミル【NANOLOY】取扱開始。低価格ながら優れた品質と性能で、高精度なR加工を実現。
当社 大野精工では刃先交換式ボールエンドミル『NANOLOY』の取扱を開始しました。 インサートは消耗品になりますので、コストが気になるところ、、 本製品の魅力は低価格でありながらNANOTECH社独自の微細粒子焼結技術を用いて、高寿命と高い品質を実現。 他社との互換性もありますので、インサートの交換だけで済みます。 (※一部互換性のないメーカーもあります。お問い合わせください) サンプルのお渡し可能ですので、是非お問い合わせください。
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ワイヤ放電加工機用治具「PADシリーズ」が日刊工業新聞の新製品フラッシュに掲載されました
5/23 日刊工業新聞 PADシリーズの記事が公開されました。 ワイヤ放電加工治具、水平調整を効率化 下記より、電子版でもお読みいただけます。 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/637038 製品情報がこちらからご覧いただけます。 https://www.ohnoseiko.biz/wirecutbase
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日刊工業新聞社 雑誌「型技術」に掲載されました
金型総合技術誌「型技術」2022年4月臨時増刊号月号の「ここまでできる!放電加工 活用ガイド2022」にHBシリーズの記事が掲載されました。 ・モリブデンワイヤ放電加工機「HBシリーズ」の販売に至った経緯 ・HBシリーズの特徴 ・加工事例および効果的な使用方法
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ワイヤーカット時のレベル出し作業を効率化 「PADシリーズ」 2021年12月23日(木)より販売開始
大野精工株式会社(本社:愛知県西尾市、代表取締役社長:大野龍太郎)はワイヤーカット用微調整機能付きレべリングベース「PADシリーズ」を2021年12月23日(木)より販売を開始致します。 これまでシムを噛ませて調整を行うことで時間の掛かっていたワイヤーカットの前段取りに必要なレベル出しをこれ一つで簡単解決することが出来ます。弊社のレベリングベースは調整部に精密なスチールボールを使用(特許出願中)しており、容易に3軸調整が行えるのと共に他社には無い高い耐久性と高精度を誇ります。また設計・製作・組立を自社工場で行うことでコストダウンを図ることができ、お買い求めいただきやすい価格設定を実現しております。 尚、水平方向の調整が不要なお客様の声にお応えして、Z軸調整機能の無いタイプも同時発売いたします。コストと機能の両立を目指した当社レベリングベースをご利用いただき、皆様の業務改善をお手伝いさせて頂きます。 また、2022年1月19日(水)~21日(金)に開催されるオートモーティブワールドの当社ブースにおいて本製品を展示致します。ぜひ「PADシリーズ」を会場で是非ご確認ください。
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【販売開始のお知らせ】2021年6月よりモリブデンワイヤ放電加工機『HBシリーズ』
このたび大野精工株式会社は、2021年6月より蘇州三光科技の モリブデンワイヤ放電加工機『HBシリーズ』の販売を開始します。 機械見学の予約を受け付けておりますので、HPのお問い合わせ案より ご希望日時をお伝えください。 【選ばれるポイント】 ■スタイリッシュなデザインで世界的なデザイン賞を2つ受賞 ■省スペースでメンテナンスも簡単な非常にシンプルな構造 ■圧倒的速さを実現、最大加工スピード300mm2/min ■精度にも自信。高表面粗さRa0.6μm ■繰り返し使える長寿命ワイヤー“モリブデンワイヤ”使用でランニングコスト低減