金属3Dプリンターによる造形物からの切り離し加工【HBシリーズ】
金属3Dプリンターのワーク切り離し加工を「今より速く!今より安く!」大野精工株式会社が販売するモリブデンワイヤーカットの紹介。
金属3Dプリンターの切り離しで最も多く使われるのがワイヤーカットです。 放電加工なのでバリがでないことから、後工程のことも考えるとワイヤーカットが良いとされています。 しかし、下記のような問題点があります。 ・切り離しに時間がかかる。 ・切り離しにコストがかかる。 ・切り離しできない形状もある。 これを解決したのが、弊社が販売するモリブデンワイヤ放電加工機「HB シリーズ」です。 実際の動画をご覧ください。
基本情報
高速モリブデンワイヤーカット「HBシリーズ」
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
応相談
用途/実績例
・3D金属造形切り離し
関連動画
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大野精工株式会社では、主に放電加工機の販売、 鏡面ラップ加工・精密部品加工を提供しております。 【モリブデンワイヤ放電加工機販売】 蘇州三光科技股份有限公司と業務提携。 モリブデンワイヤ放電加工機''HBシリーズ''の国内総代理店。 テスト加工などはお気軽にお問合せください。 【オリジナル治具販売】 特許出願済み技術を用いたワイヤーカット用平行出し治具''PADシリーズ''の販売。 【その他】 ・空圧式位置決め治具 などの販売 【精密部品加工】 20℃±1℃の恒温室で、最新鋭の三次元測定機(3台)、形状測定器、 工具顕微鏡、表面粗さ測定器などを保有。 Rz0.2μmの超鏡面ラップ加工と超精密加工の限界に挑戦し続けます。 試作等ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。