全自動Vカットソーマシン『VM22-370WJ』チップソー2軸
独自に開発した専用マイコンによる正確な位置決めと簡単な入力手順。
『VM22型』は、合板等平板材からアルミ形材、樹脂形材まで幅広く 丸鋸による45度切断を行うことのできるVカットマシーンです。 定盤上に加工材をセットすることにより、マイコンからの指令にもとづいて 全て機械が自動的に加工を行います。 99種類の加工パターンを記憶することが可能。 また切断材に合わせ、いろいろなオプションをご用意しております。 【特長】 ■マイコンからの指令にもとづいて全て機械が自動的に加工を行う ■サーボ・モーターによるテーブル移動は、高速、中速、低速 と 3段変速による安定した移動を行う ■99種類の加工パターンを記憶できる ■切断材に合わせた色々なオプションをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
■テーブル長 :2000mm (延長可能) ■切断能力 :切断高さ50mm×加工幅370mm ■主軸モーター :2.2kw×2 ■取付刃物 :径305mm×2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
Vカットソーマシン VM22-370WJ
用途/実績例
【用途】 ■アルミ枠丸鋸切断 ■折箱曲げ用V溝加工 ■額縁材V溝加工 ■クリーンルーム通気口枠加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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VM22-370WJ | 加工能力:H50mm×W370mm |
VM22-600WJ | 加工能力:H50mm×W600mm |
カタログ(1)
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奥村機械製作所は1952年高松市で創業しました。1965年より木工機械製造を開始し、70年代にアルミ形材の切断に一貫して注力し成功を収めました。 お客様の生産性を確保し、向上させるという目標に焦点を当てる事で、アルミ切断機製造におけるマーケットリーダーとなる事が出来ました。 100を超える製品群により、様々なご要望にお応えする事が出来ます。 また、セミオーダー対応した機械設計により、あらゆる分野と企業規模に応じた製品を提供する事が可能です。 国内で6,000台を超える製品群は、私たちの実力を物語っています。 しかし、私たちが特に誇りに思っている事は、品質、柔軟性、個性、信頼性、顧客との近さといった中小企業の価値を体現する、地に足の着いた企業であり続けた事でしょう。 私たちの製品が優れた品質であることを示す一つの指標は、その寿命の長さであり、多くの弊社製品は30年以上に渡り使用されています。 私たちの目標は、お客様のために完璧な製品を開発することです。 お客様のご要望を理解し、それにお応えするために製品やサービスを提供するパートナーとして奥村機械製作所をよろしくお願い致します。