ニュース一覧
最新のニュース
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エアフィルターの基礎 by 大谷吉生
エアフィルタの基礎について
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【資料】逆引き製品リスト
パーティクルプラスは、無菌プロセスのモニタリング、電子、精密、化学などのクリーンルームから、電池、塗装、印刷などでの大粒子検出や、大気汚染監視など超高濃度域まで舞台を広げています。 より機種選択をし易いように、逆引きリストを作ってみました。
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EM15000-OEM
「5nm検出 断熱膨張型パルスモードCPC」 従来型のCPCと異なる新技術採用、水を媒質として偽計数(無核生成)の 可能性を極限まで排除し、5nmの粒子を検出
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製品モデル/仕様一覧表
パーティクルカウンタは、クリーンルームの高清浄度環境から、大粒子検出、大気汚染監視システムまで、さまざまなご用途に対応します。 検出粒径、流量、粒径区分数、対応濃度などいろいろあります。 モデル一覧表を準備しました 。
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パーティクルカウンタ活用例
クリーンルームはもちろん、機械加工環境、病棟、実験環境から南極観測船「しらせ」や、ドローンでの大気観測など、さまざまな現場で使われるようになりました。
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パーティクルプラスニュース15221-2
Particlesplus Incorporatedは、令和2年12月14日付にてAirytechnology Japanを商標登録(登録第6328581号)いたしましたのでご報告申し上げます。 パーティクルプラスインコーポレーテッド社は、株式会社エアリーテクノロジージャパンの事業停止に伴い、便宜的に同社による使用を認めていた、エアリーテクノロジージャパン(Airytechnology Japan)のブランド、ロゴについて日本国内における商標登録を完了いたしました。
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環境学会学術大会付属展示に出展した際のプレゼン資料
この度、2021年12月2日~3日環境学会学術大会付属展示に出展した際に 使用しましたプレゼン資料を掲載致しました。 今求められるパーティクルカウンタの条件についてご紹介。 下記の関連カタログよりダウンロードいただけます。 ぜひご一読ください。
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光学薄膜プロセスにおけるパーティクルカウンタ
2025年3月、ベトナムでのプレゼンミーティングで使用した資料です。 光学薄膜プロセスにおける現場例・測定に用いられる例などの資料です。パーティクルプラスのカウンタの特徴である、高清浄度から超高濃度までの幅広い濃度対応、長時間バッテリードライブ、1秒測定、大容量メモリーなどを生かすも殺すも、使い方、使われ方次第です。光学プロセスはシンプルに高清浄化を目指すには、いろいろと難題があります。カウンタが使えるプロセスについてのアイディアも、使えるデータを得るノウハウもみな、現場にあります。是非、お声をかけください。ご一緒します。
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2025年7月25日(金)測定・計測総合技術展に出展します
期日:2025年7月25日(金)9:00~17:00 会場:東京流通センター(TRC)C・Dホール 東京都大田区平和島6-1-1
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ダスカー200・300 販売終了のお知らせ
ダスカー200とダスカー300は販売終了となります。 販売終了時期 2022年3月末日 代替商品 (1) ダスカー100 ダストサンプラーDSW-01(ダスカー100用)で採取した100μm以上の異物を50μm単位で自動計測します。 (2) ダスカー100BLACK ダストサンプラーBLACKまたはダストサンプラーDSW-01(ダスカー100用)で採取した100μm以上の異物を50μm単位で自動計測します。
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【新宿御苑特集】きれいで安全な空気環境の実現・維持に向けて
新宿御苑特集に株式会社パーティクルプラスの記事が掲載されました。 "起業までの経緯"をはじめ、"当社の強み"や"新宿御苑で起業した感想" "コロナ禍の影響""今後のビジョン"などをご紹介しています。 下記の関連リンクより、是非ご覧ください。 【掲載内容】 ■親友のビジネスを日本から後押し パーティクルカウンターをもっと身近なものへ ■空気清浄のための機器販売、コンサルティング「CO2換気チェッカー」はコロナ禍で需要が加速 ■スペシャリストが集まる会社 技術知見・経験・暗黙知・ノウハウの提供 ■新宿の喧騒から離れた緑豊かな場所 ■コロナ社会で"粒子の動き"が注目を集め室内空気管理のパラメーターとして市場が拡大 ■クリーンコントロールは、生産者のためのから生活者のためへ!
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【掲載のお知らせ】たかがパーティクルカウンタ、されどパーティクルカウンタ
クリーンテクノロジー2021年4月号に、当社の代表取締役が執筆した 「たかがパーティクルカウンタ、されどパーティクルカウンタ」が 掲載されました。 CRの清浄度モニタリング装置としてのOPCをはじめ、OPCにとっての 新しい場面、環境と使われ方や新しい使われ方への提案などを紹介。 是非ご一読ください。 ※詳しくは関連カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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声楽・合唱における飛沫感染リスク検証実験
日本クラシック音楽協会様、日本オーケストラ連盟様、クラシック音楽公園推進協議会は、2020年12月11日【コロナ下の音楽文化を前に進めるプロジェクト<声楽・合唱における飛沫感染リスク検証実験>】の報告書が発表されましたのでお知らせいたします。 実験は、新日本空調様研究所内高性能クリーンルームにて、プロの声楽家による歌唱時に発生する微粒子を検出する目的で実施されました。 ※詳細資料(報告書)はこちら https://ebravo.jp/archives/70422 この資料では、新日本空調様の微粒子可視化システム、パーティクルカウンタによる実験から、私どもエアロゾルに関係する立場だけではなく、コロナ下での新たな生活様式に関して非常に興味深い、貴重な知見が報告がされています。 是非一度ご覧ください。
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株式会社エアリーテクノロジー様の事業撤退に伴う、顧客サポート継承の件
株式会社エアリーテクノロジー社様(東京都品川区西五反田)の12月31日付事業撤退にともない、お客様が同社よりご購入、ご使用中のパーティクルカウンタ の下記ブランド製品について、株式会社パーティクルプラス(東京都新宿区新宿)がすべてのお客様サポートを継承いたします。 記 「Airytechnology」ブランド ATP311、ATP611、ATP200シリーズ 「Airytechnology Japan 」ブランド AT P5-シリーズ、AT P7-シリーズ、AT P8-シリーズ 「Particlesplus」ブランドPP 5000 シリーズ、PP7000シリーズ、PP8000シリーズ 継承 今回の事態にあたりお客様のご不便、ご迷惑、混乱を防止し、さらなるサポートの充実を図るため、私ども株式会社パーティクルプラスがすべてのお客様サポートを継承し、オリジナル開発者、供給者としての責任を果たす為、校正等のアフターサービス、さまざまなご相談、新規ご導入などに際てし、万全のご安心をお届けいたします。
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2020年4月1日 Dr. 大谷吉生 顧問就任
フィルタ、クリーンコントロールをはじめ世界に数々の業績を残し、産業界の発展に多大な貢献をされて来た、前金沢大学副学長の大谷吉生を顧問に迎え、より一層の社会への積極的な貢献を目指すこととしました。