ニュース一覧
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パーティクルプラスニュース15221-2
Particlesplus Incorporatedは、令和2年12月14日付にてAirytechnology Japanを商標登録(登録第6328581号)いたしましたのでご報告申し上げます。 パーティクルプラスインコーポレーテッド社は、株式会社エアリーテクノロジージャパンの事業停止に伴い、便宜的に同社による使用を認めていた、エアリーテクノロジージャパン(Airytechnology Japan)のブランド、ロゴについて日本国内における商標登録を完了いたしました。
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2020年12月3日 2020年室内環境学会学術大会でのメーカープレゼン実施しました。
2020年12月3日 郡山市中央公民館・郡山公会堂で開催されました、室内環境学会学術大会でのメーカープレゼンテーションで発表した時の資料を掲載いたします。
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株式会社エアリーテクノロジー様の事業撤退に伴う、顧客サポート継承の件
株式会社エアリーテクノロジー社様(東京都品川区西五反田)の12月31日付事業撤退にともない、お客様が同社よりご購入、ご使用中のパーティクルカウンタ の下記ブランド製品について、株式会社パーティクルプラス(東京都新宿区新宿)がすべてのお客様サポートを継承いたします。 記 「Airytechnology」ブランド ATP311、ATP611、ATP200シリーズ 「Airytechnology Japan 」ブランド AT P5-シリーズ、AT P7-シリーズ、AT P8-シリーズ 「Particlesplus」ブランドPP 5000 シリーズ、PP7000シリーズ、PP8000シリーズ 継承 今回の事態にあたりお客様のご不便、ご迷惑、混乱を防止し、さらなるサポートの充実を図るため、私ども株式会社パーティクルプラスがすべてのお客様サポートを継承し、オリジナル開発者、供給者としての責任を果たす為、校正等のアフターサービス、さまざまなご相談、新規ご導入などに際てし、万全のご安心をお届けいたします。
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2019,11第36回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会にて会長奨励賞受賞
該当研究 「慢性咳嗽患者の症状と居住環境中の担子菌との相関性に関する研究」 被表彰者 小川晴彦 (済生会金沢病院)、柳 宇(工学院大学)、包 理(日本無機株 式会社)、二ノ宮 功 (環境真菌関連気道アレルギー疾患研究会)、 水野真人 (株式会社パーティクルプラス) 選考理由(略) アレルギー性呼吸器疾患は室内環境中の様々な物質が原因で発症すると言われ、真菌は居住環境の常在アレルギー物質であり、室内の高気密化により増殖傾向との報告もある。本発表は居住環境改善方法としての空気清浄機効果を臨床的に評価している点、症状と環境制御の関係を医学的に実証している点、疫学的に重要なデータを提供している点などが評価された。
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2020年6月5日 大谷顧問 IFA(Inter National Aerosol Fellow)アワードを受賞
2020年6月5日 本社顧問である大谷吉生金沢大名誉教授が、2020年IAF アワードを受賞されました。 これは、日本アロゾル学会長であり、国際エアロゾル研究連合会長で いらっしゃった高橋幹二先生が30年前に受賞して以来、日本人としては 二人目の受賞です。 大谷顧問の長年のエアロゾル、エアフィルタ、ナノ粒子にかかわる研究、学会、業界への計り知れないご貢献が世界的に顕彰されるということであり、私たちを含め関係する皆々様ともに誇りとするところであります。 取り急ぎご報告差し上げます。 株式会社パーティクルプラス 大兵取締役 水野真人
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2020年4月1日 Dr. 大谷吉生 顧問就任
フィルタ、クリーンコントロールをはじめ世界に数々の業績を残し、産業界の発展に多大な貢献をされて来た、前金沢大学副学長の大谷吉生を顧問に迎え、より一層の社会への積極的な貢献を目指すこととしました。