クリーンブース(封じ込め)とパーティクルカウンタ(見える化)で医療現場の安全を守る。
株式会社パーティクルプラス
2月初旬にマレーシアで開催された第13回AAC(Asian Aerosol Conference) にて金沢春日クリニック内田先生による、 「Research on Safe Nebulizer Inhalation Therapy Using Clean Booth」の発表資料です。 コロナ、インフル等の感染性疾患の治療にかかわる、医療現場での安全性を守るための試みとしてプッシュプル型のクリーンブース(封じ込め)と、数値による粒子の見える化(高濃度対応パーティクルカウンタ)の共同研究を続けて来ています。