pKa予測・分子種予測・等電点予測『Protonation』
イオン化され得るグループのpKaを計算!蛋白などに対しても利用できます
基本情報
【特長】 ■pKa ・多くの分子が環境により水素を得たり失ったりする特定の官能基を有する ・分子中のイオン化可能な原子数に上限はなく、蛋白などに対しても利用できる ■Microspecies ・特定のpHにおけるメジャープロトネーションフォームを特定 ■Isoelectric point ・電離後の化合物全体の電荷が0となるpH(等電点)を計算 ・当該分子のpHに依存する全体電荷分布を表示できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
型番・ブランド名
ChemAxon Protonation:プロトネーション
用途/実績例
【用途】 ■pKa(酸塩基解離定数)、分子種、等電点の高精度予測 【ご利用形態】 ■Marvin Sketchのプラグインとして ■cxcalcコマンドラインツールとして ■Chemical Termsの機能として ■Java・.NET、Microserviceなど各種APIを利用して、独自アプリケーションで利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。