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マーカッシュ特許クレーム作成ツール【オンデマンド・ウェビナー】
ウェビナーでは、約35分間の動画でMarkush Editorがどのように特許クレームの作成に革命をもたらすのかをご紹介いたします。 マーカッシュクレームは通常難解で骨の折れるものですが、Markush Editorを使用することでDX(デジタルトランスフォーメーション)が可能となり、2週間かかっていた作業がわずか2日に短縮されます。ぜひ、このウェビナーでその効果をご確認ください。 【概要紹介】 Markush Editorの概要紹介 デモによる具体的な操作イメージのご紹介 実施例構造式群からマーカッシュ構造の自動作成 マーカッシュ構造に対する実施例構造の包含チェック マーカッシュ構造の調整 マーカッシュクレーム文案の自動生成 【試聴方法】 下記「関連リンク」の「MarkushEditorオンデマンドウェビナー」をクリックし、PDFをダウンロードし、PDFのリンクボタンをクリックしてウェビナーをご覧下さい。
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Excelra社、パトコア社との提携を発表
Excelra社はこの度、パトコア社との提携を発表し、日本のお客様にExcelra社の科学データおよび分析製品へのアクセスを提供することになりました。 Excelra社は、データおよびデジタルインサイトの世界的なリーディングカンパニーの1つです。同社のGOSTARプラットフォームは、手作業でキュレーションされた最大の医薬化学情報データベースであり、900万以上の化合物に関する包括的で構造化されたSAR(構造活性相関)データを提供しています。Excelra社のGOBIOMは、検証済みおよび推定バイオマーカーの最も広範な手動キュレーションコレクションを含み、バイオマーカー(生物指標化合物)と疾患との関係に対する重要なインサイトを提供しています。 パトコア社は、ライフサイエンス企業や化学産業の研究者を支援する、高度に専門化されたインフォマティクス企業です。今回の提携は、日本最大級の製薬会社、バイオテクノロジー企業、化学企業、政府機関との取引経験を持つパトコア社の強みを生かし、日本におけるExcelra社の成長をサポートします。 詳細は、下記のリンク先から弊社のホームページをご覧ください。
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Chemical.AI社とChemaxon社、科学情報ソフトウェア統合における協業を発表
合成ルートデザインと予測の為の人工知能(AI)のグローバルリーダーであるChemical.AI社と、化学・生物学ソフトウェア開発のリーディングカンパニーであるChemaxonは、Chemaxonの創薬プラットフォームDesign HubからオプションとしてChemical.AI社の逆合成ツールChemAIRSにアクセスできるようにする戦略的パートナーシップを発表しました。 今回の提携により、Chemical.AI社のChemAIRSとChemaxon社のDesign Hub間の互換性が生まれ、Design Hubの化合物設計トラッキングと優先順位付け機能からChemAIRSの多様な戦略による数分で行われる革新的合成ルートまで、ユーザーのワークフローとワンストップサービスをシームレスに提供することが可能になりました。 詳細は弊社のホームページをご覧ください。
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Chemaxon社 新CEO Richard Jonas氏の就任を発表
ライフサイエンス研究向けのケムインフォマティクスソフトウェアの開発を牽引するChemaxonは、Richard Jonesを最高経営責任者(CEO)に任命したことを発表しました。Richardは、オーナーのFerenc (Csizi) Csizmadiaに続いて、この役職に就任しました。 Csiziは創業者としての役目を維持しつつ、デジタル時代の健康と福祉に焦点を当てたAncestralizeの設立に力を注ぎます。 またRechard氏の就任と同時期に、Chemaxonブダペストのオフィスは、ドナウ川の東側に新しく建設された環境配慮型のオフィスパーク・Váci Greensに移転しました。さらに、新しいロゴとスペルも発表しています。 詳細は、下記のリンク先から弊社のホームページのニュース記事をご覧ください。
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「Log4Shell」の脆弱性に対するChemAxonの対応
▶CVE-2021-44228(「Log4Shell」)とCVE-2021-45046に対するChemAxonの対応について 初版:2021年12月15日 更新:2022年01月03日 本脆弱性は、2021年12月9日(木)にApache Log4jプロジェクトにより開示されました。悪用された場合、影響を受けるエンドポイントに攻撃者が制御する文字列値をシステムが記録すると、リモートの攻撃者がサーバー上でコードを実行できる可能性があります。 ChemAxonは、この脆弱性を認知した直後から、全てのクラウドホスティングシステムとお客様向けのオンプレミス利用用ソフトウェアを評価し、影響を受ける可能性のあるものを特定し、あらゆる暴露の是正に計画的に取り掛かりました。 影響を受ける全てのChemAxon製品がlog4j2.16を使用するように更新されているため、新規のインシデントは追加の脅威をもたらしません。 この詳細についてはパトコア又はChemAxonのHPをご覧ください。
企業ブログ
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Compound Registrationにおける立体化学
JChemエンジンは、化学構造の表現および検索を扱うためにケモインフォマティクス業界全体で広く使用されており、ELN(電子実験ノート)や化合物登録システムなどのエンドユーザーアプリケーションで利...
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信頼のおける「高類似化合物」検出アルゴリズムの実装における挑戦
規制対象化合物に対して「かなり類似した(substantially similar)」分子を見つける課題は(米国のFederal Analogue Act(連邦アナログ法)に記載されているように...
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マーカッシュ列挙 - How to Marvin
「How to Marvin」動画シリーズは、Marvinを使った描画の基本を案内します。 この回では、Marvinを使ってマーカッシュ構造を描画し、列挙する方法を解説します。
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物理化学的性質の計算 - How to Marvin
「How to Marvin」動画シリーズは、Marvinを使った描画の基本を案内します。 この回では、物理化学的性質を計算する方法を紹介します。
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化学命名 - How to Marvin
「How to Marvin」動画シリーズは、Marvinを使った描画の基本を案内します。
パトコア株式会社について
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パトコア株式会社は、創薬支援システムの専門企業です。また、法規制物質に関するコンプライアンス対応業務の改善・効率化支援にも注力しており、これまでに製薬企業を中心に化学会社、大学、官公庁などにさまざまなソリューションをご導入頂いております。最先端のケムインフォマティックスシステムで創薬のスピードアップとコスト削減に貢献します。






